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【東日本大震災】天皇陛下福島ご訪問の記録

3.11後の、両陛下の福島県行幸啓の記事をまとめました。ソースがバラバラなので、敬語の使い方など表現はまちまちです。今のところ、退位前にもう一度ご訪問される見通しです。

更新日: 2017年04月21日

il0veb00ksさん

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◆原発事故のわずか二カ月後に福島へ:2011年(平成23年)5月◆

天皇、皇后両陛下は11日、東日本大震災と原発事故で大きな被害を受けた福島県を訪れた。

出典朝日新聞より。

ヘリコプターで福島市のあづま陸上競技場に到着した天皇、皇后両陛下=11日午前11時38分

両陛下は、福島空港に到着後、佐藤雄平知事から被災状況の説明を聞き、ヘリで県内を移動。
主に原発事故による避難者620人が暮らす「あづま総合体育館」(福島市)では、天皇陛下は、子供連れで避難しているという女性(34)に「こうした事故があると小さいお子さんは心配でしょうね」と気遣った。
皇后さまは、相馬市から避難してきた男性会社員(61)に「(伝統の)野馬追(のまおい)がまたできるといいですね」と励ました。

毎日新聞の記事より孫引き

皇后様は体育館の床に両ひざをつき、「ご家族は?」「お友達と?」「皆さん、お元気でいらっしゃいました?」、「お大事にしてください」などと被災者を励まされた。赤ちゃんを抱いた父親に、皇后さまは「元気で健やかに大きくなりますようにね」と話された。
天皇陛下もひざをつき、被災者に声をかけられた。
両陛下と話をした女性は、「皇后さまは、野馬追をご存じで、『野馬追、またやれるといいですね』って。そして、『元の暮らしに戻れるといいですね』と、優しいお声をかけてい­ただきました」と語った。
また、赤ちゃんを抱いた父親は皇后様に「体のことを気遣っていただいて、あとは『赤ちゃんの具合はどうですか』と。本当に優しい声をかけていただきまして、ありがとうございますという感じです­」と話した。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-0dc7.html

避難者の健康などを気遣いながら励まされる天皇陛下。左隣は佐藤知事=11日午後1時25分ごろ、福島市あづま総合体育館(代表撮影)

避難所へお見舞いに訪れ、被災者と言葉を交わす皇后さま=11日午後1時30分、福島市のあづま総合体育館、代表撮影

続いて訪れた相馬市立中村第二小体育館では被災者を見舞った後、自衛隊やボランティアなどの関係者をねぎらった。

この後、津波被災地を視察、立谷秀清市長の説明を受け、両陛下は小雨そぼ降る中、傘を閉じて黙礼した。

毎日新聞の記事より孫引き。

被災者の方々を励まされる天皇陛下(相馬市立中村第二小学校(相馬市))(写真:福島県)

被災者の方々を励まされる皇后陛下(相馬市立中村第二小学校(相馬市))(写真:福島県)

被災地域をご視察になり,ご黙礼になる天皇皇后両陛下(相馬港原釜・尾浜地区(相馬市))(写真:福島県)

◆除染作業の現場を視察:2012年(平成24年)10月◆

天皇、皇后両陛下は13日、福島県川内村を日帰りで訪問、東京電力福島第1原発事故による放射性物質の除染作業を視察したほか、仮設住宅の被災者を見舞われた。

出典日本経済新聞

福島県へ向かうためJR東京駅の新幹線ホームに到着された天皇、皇后両陛下=13日午前、東京都千代田区(大西史朗撮影)(写真:産経新聞)

川内村は、福島第一原発から20-30キロ圏内。

川内小学校にご到着になる天皇皇后両陛下(川内小学校(川内村))(写真:福島県)

お昼過ぎ、川内村に到着された両陛下は、まずは村長から村の現状について説明を受けられた。その後、午後2時半過ぎから早渡地区で民家3軒の除染作業を視察された。

 家屋の壁や屋根の洗浄、裏山の木の伐採、土の入れ替え作業などを、両陛下は熱心にご覧になった。

「作業員らに“高圧洗浄の威力、効果はどうですか”“芝を刈ると(線量が)下がりますか”などと尋ねられ、そのたびに“ありがとう。ご苦労さまです。大変でしょうね”とねぎらいの言葉をかけていらっしゃいました。親身になってみんなをはげましていただき、胸の中が熱くなりました」(川内村の関係者)
(略)

民家の除染の様子を視察する天皇、皇后両陛下=13日午後、福島県川内村、林敏行撮影

マイクロバスで同村上川内早渡地区に入った両陛下は、民家の壁の洗浄や表土の除去、落ち葉の収集などの作業を見学。天皇陛下は「(放射性物質は)ほとんどセシウムですか」などと質問されていた。

出典日本経済新聞

陛下は「二次被ばくは大丈夫ですか?」と作業員を気遣い、「ほとんどがセシウムですか?どれくらいで除染は終わるのですか?」などと質問されました。

 「ありがたいと思っている。これからも頑張っていきたい」(声をかけられた作業員)

 また、除染後には線量計を見ながら、「だいぶ数値が下がっているんですね」と表情をやわらげ、皇后さまも「どうもありがとう。どうか気をつけて下さいね」と、作業員たちに深々と頭を下げられていました。
http://doumin.exblog.jp/16992803/
「両陛下が福島・川内村に、除染作業視察」TBS系(JNN) 10月13日(土)18時39分配信より孫引き。

民家の除染の様子を視察し、作業員に声をかける天皇、皇后両陛下=13日午後、福島県川内村、林敏行撮影

天皇陛下はジャンパー姿。「付近の放射能レベルは問題ない」として防護服は着なかった。

朝日新聞より引用。

除染をする作業員たちはマスクを装着し、防護服を着ていたが、両陛下は「付近の放射能レベルは問題はない」というご意向を示され、防護服やマスクを着用されることはなかった。まさに並々ならぬ決意で臨まれたご視察だった。

出典天皇皇后両陛下 防護服やマスクをされず福島・川内村ご訪問│NEWSポストセブン

民家の除染作業を視察される天皇、皇后両陛下(13日午後、福島県川内村で)=菅野靖撮影
※ソース不明

47世帯、97人が入居している下川内応急仮設住宅では、天皇陛下が「(仮設住宅の)居心地はどうですか」「ずいぶん何カ所も避難されたんでしょう」などと被災者に尋ねられた。避難所など10カ所を移動したという話を聞くと、「10カ所も。大変でしたね」とねぎらわれた。

 皇后さまも「避難中、いろいろご苦労があったでしょうね」「よくご無事でいらしてくださいました。どうぞお元気で」と声をかけられていた。

◆初めて避難区域へ:2013年(平成25年)7月◆

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il0veb00ksさん

幼い頃から本の虫で、書店が大好きです。
読書で得た情報を中心に、まとめを作成していきます。

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