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【写真で見る】アメリカ海軍の装備一覧

アメリカ海軍の使用する艦船、軍用車両、航空機、火器等を写真で紹介。軍事海上輸送司令部、特殊部隊装備も一部紹介していきます。

更新日: 2017年11月08日

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原子力空母10隻と揚陸艦31隻、原子力潜水艦71隻を中核に、80隻以上の巡洋艦と駆逐艦(全てイージス艦)など主要水上戦闘艦約270隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機約2,640機を保有し、約43万人(現役・予備役合わせて)の構成員が所属する世界最大規模の海軍。近年の予算規模は約1200億ドル前後(日本円にして10兆円〜15兆円程度)で推移しており、予算的にも世界最大である。 また、アメリカ艦隊総軍を中心とした艦隊を世界各地の海域に展開している。

原子力弾道ミサイル潜水艦 (Ballistic Missile Submarine)(SSBN)

アメリカ海軍が現在保有する唯一の戦略ミサイル原子力潜水艦(SSBN)である。
西側諸国で最大の排水量を誇る潜水艦であり、また全長と弾道ミサイル搭載数は現役の潜水艦で最大である。
オハイオ級の主な兵装は潜水艦発射弾道ミサイル24基と533mm魚雷発射管4門。

原子力ミサイル潜水艦 (Guided Missile Submarine)(SSGN)

原子力弾道ミサイル潜水艦(SSBN)は核弾頭を有する大陸間弾道ミサイルを発射できる潜水艦。原子力ミサイル潜水艦 (SSGN)は対地、対艦巡航ミサイルを主な攻撃手段にする潜水艦である。

原子力潜水艦 (Attack Submarine)(SSN)

アメリカ海軍が現在調達中の攻撃型原子力潜水艦。艦名はアメリカ合衆国の州名がつけられている。2004年10月に1番艦が就役した。
バージニア級の兵装は533mm魚雷発射管×4門にトマホーク用VLS×12基で、後期型ロス級と同様である。デコイ発射筒は再装填不可の14基と再装填可能な1基の合計15基がある。

アメリカ海軍が保有する攻撃型原子力潜水艦。
アメリカ海軍最後の冷戦型攻撃原潜となった本級は、静粛性、氷海行動力、弾量を重視し、「聖域」内への積極的攻勢すら可能な、あらゆる面でソ連原潜を凌駕する超高性能艦とするべく設計された。ロサンゼルス級と比較してみると、減少した運用深度を取り戻すべく高張力鋼HY-110を採用し、氷海行動力も当初から盛り込まれた点で対照を成すが、一方で水上艦用原子炉から発展した原子炉(S6W型)を搭載する点は引き継がれている。

アメリカ海軍が保有する攻撃型原子力潜水艦。
改同型艦を含めると62隻が建造された。これは、原潜史上、単一のクラスとして最大の配備数および最長の建造期間の記録である。
ロサンゼルス級は、優秀な性能と優れた量産性を両立させることで、1970年代以降のアメリカ海軍 攻撃型原子力潜水艦戦力の基幹を構成した。また、トマホーク武器システムおよびVLSの装備により、潜水艦に対地火力投射(シー・ストライク)という新しい任務を付与したことで、潜水艦戦略に新しい側面を切り開くことにもなった。

原子力空母 (Aircraft Carrier)(CVN)

本級は CVNX 、CVN-21 の名称で次世代の航空母艦として開発が進められてきた。この「X」は「開発中」を意味し、「21」は船体番号ではなく「21世紀」を意味した。ニミッツ級の船体設計を基礎として建造される。
船体設計の特徴としては、A1B新型原子炉を含む多くの新型機材の採用、レーダーによる捕捉を妨げるためのステルス技術の導入、電磁式カタパルト、新型の着艦制動装置、操作人員の省力化が挙げられる。アメリカ海軍は最新技術の投入および広範囲なオートメーション化により、乗員の削減、将来的な空母運用コストの低減が図れるとしている。
1番艦の建造は2009年に開始され、2015年竣工を予定している。

アメリカ海軍の原子力空母の艦級である。世界で初めて量産された原子力空母の級(クラス)であり、40年以上の期間をかけて、順次に改正されつつ全10隻が建造された。世界最大の軍艦級としても知られる。
2013年現在の標準搭載機はCTOL機56機とヘリコプター15機の計71機とされている。
本級の固有兵装は個艦防御用に限られる。
対潜兵器は持たないが、一部艦では、ウェーキ・ホーミング魚雷対策としてMk.32 3連装短魚雷発射管を後部に装備している。
米艦コール襲撃事件のようなテロ対策として、キャット・ウォークにM2 12.7mm重機関銃を配置することがある。

強襲揚陸艦 (Amphibious Assault Ships)(LHA/LHD)

アメリカ海軍の強襲揚陸艦の艦級。
ワスプ級の最終艦をもとに、航空運用機能を増強して開発され、最終的には12隻の配備が予定されている。
搭載機数としては、制海艦運用の場合は固定翼機を中心に最大20機前後、通常はV/STOL機6機、MV-22B 12機を中心に各種回転翼機を加えて合計約30機が想定されている。

アメリカ海軍の強襲揚陸艦の艦級。
前任のタラワ級の拡大強化型として開発されたことから4万tを越える大型艦となり、主機関を中心に改良された最終8番艦は後継のアメリカ級のベースともなっている。
航空機もAH-1W攻撃ヘリコプター、UH-1N汎用ヘリコプター、CH-46・CH-53E等大型輸送ヘリコプターを最大42機か、ヘリコプター最大30機及びAV-8B V/STOL攻撃機6~8機を搭載。
なお、制海艦任務にあたる場合は、ハリアーを最大20機とMH-60R哨戒ヘリコプター6機を組み合わせて搭載することができる。

ドック型輸送揚陸艦 (Amphibious Transport Docks)(LPD)

アメリカ海軍のドック型輸送揚陸艦(LPD)の艦級。
設計にあたっては、アメリカ海軍の揚陸艦として初めてステルス性への配慮が導入された。
LPDはもともと強襲揚陸艦に近い性格を備えていたことから、本級も優れた航空運用能力を備えている。上部構造物の後端はハンガーとされており、MV-22Bティルトローターであれば2機、CH-46E輸送ヘリコプターであれば4機を収容できるほか、AV-8B垂直離着陸機の支援も可能である。また艦尾甲板はヘリコプター甲板とされており、発着スポット2個が設定されている。

揚陸指揮艦 (Amphibious Command Ships)(LCC)

アメリカ海軍の揚陸指揮艦。艦隊の指揮を取るための専用艦であり、武装は軽微であるが、充実した指揮・通信設備を搭載している。
イオー・ジマ級強襲揚陸艦を母体としており、艦の中央に船橋があり、前甲板・後甲板とも原則としてフラットであることにある。これは、電波障害の原因になる構造物を極力排したもので、甲板上には各種通信アンテナが設置されている。
方面艦隊の情報の配信、統御を司る本艦は、艦内に小規模な出版社と印刷所並みの設備を持ち、広報誌等も自力で発行している。

ドック型揚陸艦 (Dock Landing Ships)(LSD)

アメリカ海軍のドック型揚陸艦の艦級。
本級は、先行するアンカレッジ級(LSD-36級)をもとに、主機関をディーゼルエンジンにするとともに、LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇の運用に最適化して改設計したものとなっている。
ウェルドック上に架するかたちでヘリコプター甲板が設けられている。

アメリカ海軍のドック型揚陸艦の艦級。
本級はホイッドビー・アイランド級の改正型である。基本設計は同級のものが踏襲されており、90パーセントの共通性があるといわれている。
当初は12隻の建造が検討されたものの、新型のドック型輸送揚陸艦(LPD)であるサン・アントニオ級の建造に伴って、1992年度の建造分で計画は打ち切られた。

ミサイル駆逐艦 (Guided Missile Destroyers) (DDG)

アメリカ海軍が取得を進めている新型ミサイル駆逐艦の艦級。
高度なステルス性などの先進的な設計と強力な対地射撃能力を備えており、当初は30隻以上の大量建造が計画されていたが、のちにコスト増などのために3隻に削減された。2016年にネームシップ「ズムウォルト」が就役予定。
満載排水量は14,000t以上で、これは現在アメリカ海軍が唯一保有する巡洋艦であるタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦よりも大きい。

アメリカ海軍のミサイル駆逐艦の艦級。イージスシステムを搭載したイージス艦であり、海上自衛隊が保有するこんごう型・あたご型護衛艦に影響を与えた艦でもある。
本級にはアーレイ・バーク級の基本形であるFlight I、各種電子戦システムの改良や燃料搭載量の増加などの改造が加えられたFlight II、それまでの2つとは装備が大きく異なり、最大の特徴はヘリコプターを2機搭載できる格納庫を備えたFlight IIAが存在する。
あらゆる種類の戦闘に対応できる優秀な戦闘艦としても有名である。

ミサイル巡洋艦 (Guided missile Cruiser)(CG)

アメリカ海軍のミサイル巡洋艦の艦級。初の実用イージス艦として1983年から就役し、1994年までに同型艦27隻が就役した。
アメリカ海軍の巡洋艦としては、クリーブランド級軽巡洋艦と並び最多建造数を誇っているほか、1999年にカリフォルニア級原子力ミサイル巡洋艦が退役したため、アメリカ海軍が保有する唯一の巡洋艦となっている。
本級は、アメリカ海軍が新世代の防空戦闘システムとして開発したイージスシステムをはじめて搭載したミサイル巡洋艦。多任務に運用できる汎用艦である。

テンダーボート (Sub Tenders)(AS)

アメリカ海軍の潜水母艦。
第二次世界大戦中に駆逐艦や潜水艦が発達する以前は、こうした艦種は多くの保守作業を実施するために母艦に依存していた。英語ではこうした母艦もテンダーと呼ばれ、それぞれ駆逐艦母艦 (destroyer tender)、潜水母艦 (submarine tender) と呼ばれる。

Afloat Forward Staging Base (AFSB)

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