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ホーカーハリケーン画像まとめ

ハリケーンは保守的な設計でスピットファイアや他国の新型戦闘機に比べ性能で劣りましたが生産性や信頼性が高く大戦後期まで活躍しました。

更新日: 2019年10月17日

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takamatsu31さん

ハリケーンの特徴

ハリケーンは全金属製ではなく木材や布を利用した鋼管羽布張りでした。

試作機

ハリケーンのプロトタイプであり1935年11月6日に初飛行しました。

Mk.Ⅰ

Mk.Ⅰはハリケーンの最初の量産型であり固定武装として翼内に7.7mm機銃を8門搭載しスピットファイアMk.Ⅰと同じエンジン(マーリンエンジン)を搭載していました。

Mk.Ⅱ

1940年6月に初飛行したMk.Ⅱはより高性能なマーリンⅩⅩを搭載し翼内の機銃も12門に増強されました。

ハリケーンはスピットファイアの数が揃うにつれ戦闘爆撃機として運用されることが多くなりました。Mk.ⅡBからは500lb(約227kg)爆弾を翼下に搭載できるようになりました。

Mk.ⅡCでは翼内の7.7mm機銃を全て撤去し代わりに20mm機関砲4門を搭載しました。

Mk.ⅡDは更に地上攻撃に特化した機体であり40mm機関砲を翼に1門ずつ搭載しコクピットやエンジンに装甲を追加しました。

Mk.Ⅳ

Mk.ⅣはMk.ⅡDの改良型で当初はMk.ⅡEとして生産されていましたが後にMk.Ⅳに変更されました。主翼は新設計され爆弾、ロケット弾、40mm機関砲などの武装を任務によって変更できるようになりました。

Mk.Ⅹ~Mk.ⅩⅡ

Mk.ⅩからMk.ⅩⅡはカナダのカナディアン・カー・アンド・ファウンドリーによって生産されたハリケーンでありエンジンはアメリカのパッカード社の生産したマーリンエンジンを搭載していました。

シーハリケーン

船団護衛のためにカタパルトを搭載した改造商船(CAMシップ)に搭載されました。旧式化したMk.Ⅰがベースでしたがドイツ軍は爆撃機に護衛をつけることはあまりなくFw200などを撃墜しました。しかし、着艦はできないため実質使い捨てでありパイロットが脱出に失敗することもありました。

Mk.ⅠBからは着艦用のフックなどが追加され空母で運用できるようになりました。

シーハリケーンMk.ⅠCは武装を20mm機関砲4門に変更しました。

シーハリケーンMk.ⅡCはハリケーンMk.ⅡCを艦載機にした生産型でした。

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