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大豆生田(おおまめうだ)って苗字めずらしいな 栃木は珍名の宝庫かもしれない。

NHKの「ためしてガッテン」観てたら大豆生田(おおまめうだ)って苗字のスタッフが紹介されてた。初めて聞いた苗字なのですこし調べてみた。2016/2/17

更新日: 2016年02月18日

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けんぶるさん

大豆生田(おおまめうだ)

大豆生田という名字は漢字四文字という珍しいものです。
以下の「読み方一覧」にも載っているが、
「おおまみゅうだ」と呼ばれることもある。
金田一春彦によると、日本語で「みゅ」という発音が現われる唯一の単語
(外来語を除く) だそうだ。 (『日本語の特質』から)

大豆生田家は江戸時代に下野国下都賀郡薗部村松平領の名主として登場している。
(『栃木県地名大辞典』より) 現在は栃木県栃木市薗部町 (を含む周辺地域)

オオマメウダ 大豆生田 栃木県。栃木県栃木市薗部町が本拠。同地では新田氏の後裔と伝える。栃木県栃木市では皆川氏の家臣が帰農したとの伝承あり。推定の時代は戦国時代。栃木県栃木市大平町川連では農業に従事していたと伝える。栃木県下都賀郡壬生町福和田では真生田(マミュウダ)姓から江戸時代に改姓した例もあったとの伝あり。福島県郡山市大槻(オオツキ)町は1404年(応永11年)に「大豆生田」の語形で記録のある地名。地名の推定の古音はオオツキダ。栃木県大田原市大豆田(オオマメダ)は江戸時代から記録のある地名。山梨県北杜市須玉町大豆生田(マミョウダ)は江戸時代から記録のある地名。

大豆生田」姓との関連は不明であるが、
山梨県北杜市須玉町(旧北巨摩郡須玉町)の
須玉インターチェンジ付近に大豆生田(まみょうだ)という地名がある。

大豆生田(おおまめうだ、おおまみゅうだ、おおまみうだ、まみょうだ、まみゅうだ、まめうだなど)とは、日本の苗字、地名である。

大豆を栽培する田(畑)を大豆田(おおまめだ)、大豆生田(おおまめうだ)といい、そこから地名となったものか。大豆田、大豆生田の地名は、各地で見られる。

苗字としては栃木県栃木市周辺に多く分布しており、付近では珍しい苗字ではない。この付近に分布する大豆生田姓は栃木県大田原市大豆田発祥か。4文字の苗字で4番目に多い。

おおまみゅうだ、おおまめうだなど、数々の読みがあり、読みの種類の非常に多い苗字、地名として知られ、全てを合計すると10から20種になるという。

また、言語学者の金田一春彦によると、日本語で「みゅ」という発音が現われる唯一の単語だという。金田一春彦は「みゅ」という発音を日本語の音節表から外すべきだと提唱しかけたが、大豆生田(おおまみゅうだ)姓の人物に出会い、その考えを改めたというエピソードがある。

大豆生田 姓の著名人

大豆生田詔平(おおまめうだ・しょうへい):元サッカー選手。読売サッカークラブ、プリマハムサッカークラブに所属。
大豆生田稔(おおまめうだ・みのる):東洋大学文学部教授。
大豆生田実(おおまみうだ・みのる):政治家。栃木県足利市長。

大豆生田啓友(おおまめうだひろとも)

大豆生田蒼(おおまめうだあおい)

111期 ボートレーサー21歳
栃木県出身

栃木は珍名の宝庫

栃木県にみられる珍しい名字は、「九石(さざらし)」さん(全国人数およそ100人)、「相吉沢(あいよしざわ)」さん(およそ200人)、「高実子(たかじっこ)」さん(およそ300人)、「小鍋(こなべ)」さん(およそ400人)、「倭文(しとり)」さん(およそ400人)、「五十部(いそべ)」さん(およそ700人)、「若色(わかいろ)」さん(およそ1,000人)、「大豆生田(おおまめうだ)」さん(およそ1,100人)などがある。なお、 県名と同じ「栃木」さんの全国人数はおよそ4,200人であり、栃木県には最多の1,100人が住んでいる。

倭文(しとり)さんとか九石(さざらし)さんとか変換はできるけど絶対読めない苗字だね。

茂木町中心部から北へ5.5kmの九石の集落にあり、遠方からはこんもりと茂って見える。江戸時代、元禄11年(1698)からの旗本梶川氏の領地巡視の際には、梶川氏がこの木の下で休み「まれに見る大木じゃ」とほめたたえたといわれている。幹は途中で枯れているので高さはないが太く、実に巨木の感を与えている。樹齢約800年

バレーボール選手の宇賀神みずき(うがじんみずき)を調べてたら、栃木県出身でした。

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