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一時代の終わり…名門「PL学園野球部」が休部する理由

桑田真澄、福留孝介などOBたちがプロやメジャーで活躍するPL学園野球部。その輝かしい経歴にひとまず幕が降ろされるようです。

更新日: 2016年02月17日

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■甲子園を沸かせた名門PL学園が休部へ

卒業生には、清原和博、桑田真澄などがおり、野球を知らない層からも知られる名門校となっていた。

主なOBは他に立浪和義、片岡篤史、橋本清、松井稼頭央、前田健太など。

▼OBたちのコメントが切ない…。

「PL学園の意向もあると思うが、非常に胸が痛い。OBとして、復活を心から願っている」

「休部という措置なので、PL野球部が高校野球に戻ってくるのを願うしかない」

「寂しい話だ。生徒が集められないのだから、仕方がない。やるからには、夏の大会は頑張ってほしい」

■PL学園過去の栄光

逆転のPL、KKコンビなど数多くのドラマがあるが、98年春の準決勝で松坂率いる横浜との延長十七回の死闘は記憶に新しい。投手は現アナの上重聡だった

同校野球部は宗教法人「パーフェクト・リバティ(PL)教団」(本部・大阪府富田林市)を母体とするPL学園が1956年に創部

春・夏の甲子園通算96勝(30敗)は、中京大中京(愛知、131勝)に次ぎ、龍谷大平安(京都)と並ぶ歴代2位。

優勝7度(春3度、夏4度)も中京大中京の11度に次いで松山商(愛媛)、広島商(広島)と並ぶ2位。

1982年に史上2校目の春連覇、1987年は史上4校目の春夏連覇達成

▼なぜ休部になった?

・成績の低迷

平成21年(2009年)夏を最後に甲子園出場がない。

一時は高校球界で圧倒的な強さを発揮したが、21年夏を最後に甲子園出場がない。

現在は大阪府富田林市の広大な敷地は閑散とし、母体となるパーフェクトリバティー教団や学園に籍を置いた経験のある関係者の間では、廃校すら危惧されている

・不祥事

2013年1年生部員に暴力。

2013年2月には寮内で2年生部員4人が1年生部員に暴力を振るったとして6カ月の対外試合禁止処分を受け、2013年4月に監督が退任。

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