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「あいうべ体操」がインフルエンザに効果あり!! いびきや歯周病にも!

インフルエンザが全国的に猛威をふるいはじめています。あいうべ体操でインフルエンザの流行を抑えることができるというのですが、それはなぜなのかまとめてみました。

更新日: 2016年11月21日

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kkpapa44さん

あいうべ体操は、お口の体操ですが、免疫を高めて病気を治す効果があります。 虫歯や歯周病も守ります。

◆体操のやり方

1.「あ~」と口を大きく開く 口が楕円形に開くようにイメージし、のどの奥が見えるまで大きく開けましょう。「あー」

2.「い~」と口を大きく横に開く 前歯が見えて頬の筋肉が両耳のわきに寄るくらい、横にグッと開きます。きちんと開くと、首に筋肉のすじが浮き出るはずです。「いー」

3.「う~」と口を強く前に突き出す 口をしっかり閉じるための体操です。口を一文字に結ぶだけでは、さほど大きな動きになりませんが、唇をとがらかせて前方に突き出すことで、くちの周りの筋肉が収縮し、より広範囲の筋肉を鍛えることができます。「うー」

4.「べ~」と舌を突き出して下に伸ばす 舌を思い切り出すと、舌根(舌の付け根)が少し痛むかもしれません。しかし、少し刺激を感じるところまでやった方が効果的です。「べ~」

☆あいうべ体操の回数は? 1日30セットを、2~3回に分けて行ってください。

◆今年のインフルエンザの状況は?

インフルエンザの患者数は、推計でおよそ164万人。前の週の107万人から約1.5倍に増え、厚生労働省は今季初めての「警報レベル」と発表

「小学校から流行防止」に取り組んでいるのが、福岡県でクリニックを開業する今井一彰医師。

口のまわりの筋肉を動かす体操で、ある小学校のインフルエンザ罹患率を大幅に下げることに成功した。

40パーセント近かった罹患率が、2012年には7パーセントを下回り、今年は何と5パーセント以下

◆口呼吸だと。

細菌、ウイルス、アレルゲンなどの異物がそのまま取り込まれてしまう。さらに、そうした異物と一緒に乾いた冷たい空気が直接身体に入り、口腔やのどが乾燥して、免疫力まで落ちる

◆鼻呼吸だと。

フィルターである鼻毛や鼻水などが異物をある程度ブロックし、空気そのものは副鼻腔で温められるため、結果として感染リスクが減る

◆こんな効果も。

一緒に体操を続けている保護者の方から『いびきが止まった』『喘息が良くなった』という声が届いた

九州を中心に全国に広がりつつある。感染症が拡大しているこの時期、予防のために、今日から「あいうべ体操」を始めてはいかがだろうか。

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