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知ってた?「オクラホマミキサー」の由来…地味でもすごい、オクラホマ州!

「オクラホマ」と聞いて何を連想するでしょうか?学生時代のフォークダンス?地味な印象のオクラホマ州ですが、実は私たちの生活に欠かせないアレや身近なコレだって、オクラホマ発祥なのです。

更新日: 2016年02月27日

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sunport16さん

auのCMでも話題のあの曲

1月1日より放送がスタートしたau『三太郎シリーズ』CMの最新作『みんながみんな英雄』篇のCMソングに起用されたもの。AIの出産後初のレコーディングによって制作され、フォークダンス曲として広く知られる「オクラホマミキサー」をアレンジした楽曲となっている。

日本人にはおなじみの「オクラホマ・ミキサー」ですが…

オクラホマミキサー (Oklahoma Mixer) とは、日本で広く知られているフォークダンスである。曲のタイトルではなくダンスの名前であるが、このダンスで使われる楽曲「藁の中の七面鳥」"Turkey in the Straw"と同一視されていることが多い。

日本でフォークダンスと呼んでいるものはスクエアダンスのバリエーションで、1945年12月に被爆地長崎に派遣されていた米軍軍属(将校待遇の文民)、コロラド州デンバー出身のウインフィールド・P・ニブロ氏によって紹介されたのが最初といわれます。

「スクエア」とは四角のことだから,「スクエアダンス」とは四隅に男性が立ち,その間に女性が入って四角くなって踊られるもので,4組のカップルが正方形のフォーメーションを取ることに由来する。

なんと米軍が男女平等を教えるために戦後すぐに持ち込んだもので、(中略)男女が手をつないで踊ることで、「男女7歳にして席を同じゅうせず」を変えていったのだそうです。

オクラホマ・ミキサーの後ろ半分はペアを組む相手が時々変わることを意味するわけで、ニブロ氏が日本に「これはオクラホマふうのミキサーです」と紹介した際に使った曲がたまたま Turkey In The Straw (藁の中の七面鳥)ではなかったのかと私は想像しています。

日本にスクエアダンス伝えたニブロ氏は2007年3月8日、コロラド州デンバーの自宅で亡くなられました。95歳でおられたそうです。
そんなわけで、Turkey In The Straw がオクラホマミキサーと呼ばれるようになった本当の理由はもう聞くことが出来ない。残念ですが・・・

で、オクラホマ州って、どんな州?

オクラホマ州は北はカンザス州,西と南はテキサス州,そして,東はアーカンソー州に囲まれている。
 「オクラホマ」とは,チョクトー族インディアンの言葉「okla」と「humma」を合わせたもので「赤い人々」を意味する。ここは,当初は全米のインディアン部族のほとんどを不毛の地に強制移住させる目的で作られた州であった。

この土地はインディアン達の居留地となっていたが、1889年、白人達にも解放されることになった。この時、解放される前にこの土地の先取権を取ってしまおうという人々が押しかけ、土地を占拠してしまうという事件がおこったのだ。この事件があったことからオクラホマ州には、早い者勝ちという意味で、「スーナー・ステイト」というニックネームがつけられた。

sooner state:抜け駆けの州

20世紀に入り油田が発見され、開発ブームに沸いたオクラホマは、その後起こった大干ばつにも負けず、オイル・パワーの州としてその地位を守っている。

アメリカでは郵便制度の略号で、州の名前をアルファベット二文字で現すようになっていて、オクラホマ州の場合は、「OK」と表現される。

石油の産出によって経済基盤もしっかりしているオクラホマ州では、何の不安材料もない。そこでより多くの企業、または人々にこの土地に来てほしいと、「オクラホマ・イズ・オーケー」を合い言葉に、出会う人ごとにこの州のPRに努めているようだ。

ルート66でも有名。ルート66はアメリカ大陸を横断する旧国道。1985年に廃線となった。

日本で,旧東海道を歩くことが流行しているように,アメリカを旅する人たちには,この「ヒストリック・ルート66」はあこがれの対象である。(中略)
 
 特に,オクラホマ州は,この「ヒストリック・ルート66」を南西のテキサス州との州境から北東のカンザス州の州境まで,今もなお,ほぼ,昔と同じ経路で走破できるのだ。

各地で保存運動もあって,古き良きアメリカをたどるために,多くの観光客がやってくるのだ。

実は、「ショッピング・カート」発祥の地

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