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市民連合で5野党共闘(民主党・共産党・維新の党・社民党・生活の党)が実現!国会前行動

市民が連合した事によって、(民主党・共産党・維新の党・社民党・生活の党)が実現しました。総がかり行動が中心となった国会前・衆議院会館前には、1万人近い人が詰めかけて、安倍政権の打倒に向けて集会を行いました。

更新日: 2016年02月21日

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misukiruさん

◆5野党の共闘が実現

2/19 小武正教さん(宗教者)のスピーチ

みなさん、こんばんわ
宗教者、門徒、信者の会、昨年7月24日、8月24日、この国会前で多くの宗教者・門­徒・信者、仏教徒各宗派、キリスト教徒各宗派、金光教、天理教、立正佼成会、そして創­価学会の有志の皆さんも一緒に、安保法制の廃止を目指して、この場で集会を行いました­。そして、また、今年5月31日、大きな集会をして、今年は銀座でデモをしたいと思い­ます。

私は、広島の更に1時間半の山の中の『三次』というところで、活動をしています。日頃­は、ご門徒の皆さんのお参りをしています。仏壇の上には、1軒1軒兵隊さんの肖像画が­かかっています。かかっていない家はありません。そのご門徒さんを先代、先先代が、『­立派に死んで来い』と言って送り出した歴史を私の宗派は持っています。二度と、その門­徒、地域の人を戦争に送らない。それは、その肖像画になった軍服の姿の若い兵隊さんた­ちが今も私を見ている、私たちを見ている、私は、手を合わせながら、その眼を頂いて、­ここに立っていると思っています。

『三次』という所は、安保法制反対の議員連盟、隣の庄原も議員連盟を作りながら、でも­、こんな大きな集まりはありません。でも、月に2回日曜日、街頭に立ちながら、東京の­前の状況と連帯しながら今も活動しています。私たち、宗教者、門徒、信者の会は、殺さ­ない、殺させない、この事は私たちの真理だと思っています。決して人を殺さない、誰か­に命じて決して殺させもしない、このことを、皆さんと一緒にあの、安倍晋三、首相。あ­なたが一番、地獄に落ちていく人間だ。

だから、安倍さん、あなたも救われるためには、深くザンゲをして、その心を変えて貰わ­なくてはいけない。そういう風に思います。皆さんと一緒に、この夏の参議院選挙に向か­って、私たち宗教者も、門徒も、信者も、各地で頑張ります。ともに連帯して頑張りまし­ょう。

2/19 りゅうき(T-ns SOWL高校生) スピーチ

T-ns SOWLで活動している18歳福田りゅうきです。

今日、野党5党は安保法制廃止法案を提出し、さっき、野党5党が手を繋いで手を挙げて­いました。少し見慣れた感じかもれないけど、今日の、野党五党が手を繋いで手を挙げた­って、相当違うものだと思います。そして、この今日から大きな一歩を踏み出して、今日­から、野党は本当の意味で共闘していくと思います。

自分たちは、これから国民が安保法制廃止になるように、自分たち国民が大きな世論を作­って、野党を引っ張っていこうと思います。

T-ns SOLWLでは、2月21日に総がかりの『辺野古埋め立て国会包囲』のあと、16:0­0から『全国一斉高校生デモ』を行います。今、全国各地に賛同団体を呼び掛けていて、­現在、賛同団体100を超えています。全国で10カ所以上の行動が行われます。高校生­デモっていってるんですけど、全世代で声をあげていきたいと思っているので、皆さん来­てください、お願いします。

T-ns SOWLは、高校生は、これから先陣きって安保法制廃止にアベ政権を追い込んでいきた­いと思います。これから、民主主義を取り戻す、立憲主義を取り戻す、これから誰が必要­だって、国民なんですよ。これから、自分たちがアベ政権を追い込んでいって、安保法制­のない未来を作り上げていきましょう。

今日チラシを持ってきてるので、是非持って行ってもらって、21日の日曜日は、辺野古­の国会包囲に足を運んでもらって、それから渋谷の代々木公園にきて、みんなで一緒に声­をあげましょう。

2/19 清水雅彦さん(戦争させない1000人委員会・日本体育大学教授)

皆さんこばんわ

戦争させない1000人委員会事務局長代行の清水と申します。本職は、日本体育大学で、憲法学を教えている大学教員ですので、少し大学の話からすれば、やっと後期末試験の採点・成績評価が終わりました。私の場合には、1100人分の採点をやってましたので、大変疲れたわけですけど。もし、安倍首相が私の受講生であれば、当然1発で『不可』になります。

昨年の戦争法、解釈や法律で集団的自衛権ができるという考え、立憲主義に明らかに反する、安倍さんは、政治学科とはいえ、法学部出身なのに、本当に勉強しなかったようです。もちろん、国会議員であれば、憲法99条によって、憲法尊重義務があるわけですから、法学部出身でなくとも、憲法を守らなくてはいけない。それを明らかに無視した。国民が安倍首相に『不可』という事を突き付けなければいけない。

そういった中で、最近、安倍さんもだいぶ調子に乗って、改憲論・緊急事態条項についての発言をしています。それについては、ご存知のように2012年に自民党が改憲案を発表し、その中で、日本に対する武力攻撃、内乱、大規模自然災害が起きた時に、内閣総理大臣が『緊急事態宣言』を行い、法律と同一と効力を持つ政令を出す、そして誰もが国などの指示に従わなければいけない、こういう改憲案を出しています。

安倍首相などは、各国こういう考え方があるからと、いう言い方をしているようですけど、これは憲法学では『国家緊急権』という訳ですけど、国家緊急権というのは、憲法体制を維持する為に、一時的に憲法を停止するので、そこでやはり国によっては非常に慎重な対応をします。日本の場合には、憲法に規定がない。

戦前、大日本帝国憲法の下で、天皇には、(国民が関与できない)権力があった。その反省から、やはり日本国憲法は、あえて国家緊急権については、沈黙している。日本の経験からすれば、日本で国家緊急権を認めてはいけない訳です。アメリカ、イギリスでは憲法に規定していませんし、確かにフランス憲法にはありますけど、乱用してきたので、これを変えるべきだという議論はありますし、ドイツにも規定はありますが、国会やあるいは司法のコントロールもあります。それに比べて、本当に自民党の改憲案、非常に危険な乱用であります。

かつて、麻生さんは、『ナチスの手口に学んだらどうか』といいました。麻生さんは、漫画ばかり読んでいるから漢字が読めないし、どうも歴史もご存じではない。ナチス憲法というのは存在しませんでした、ワイマール憲法が停止された訳です。そういう意味では、麻生さんの低レベルな議論に付き合いたくはないと思いつつ、ちなみに大学では、きちんと本を読まないと『麻生さんみたいになっちゃうよ』と言っていいますけど、それはさておき、やはりナチスと結びつけたというのは、私たちも警戒をしなければいけない。

まさに、自民党の改憲案、ナチスがやったような、ワイマール憲法の緊急事態条項を活用し、ナチスが政権を取ると、全権委任立法でやりたい放題やった、これに繋がるのが自民党の改憲案であります。そういう意味で、自民党の改憲案、絶対に認めてはいけない。その為には、これからの参議院選挙で、与党3分の2以上取らせてはいけないと思います。
最近、どうも国会を見ていますと、感じが読めないのは、麻生さんだけではなかった、他にも大臣がいたし、問題発言をする自民党の国会議員が沢山いる。アベノミクスがどうも結果を出せない、株が全体的に下がってきていますし、いろんな大臣・国会議員の問題発言もある。自民党が危険な状態にあるし、このまま自滅の方向に行くかもしれません。

しかし、やはり私たちは、自民党・安倍政権の自滅に期待するのではなく、やはり私たちの力で安倍政権を引きずり降ろしたい。その為には、私たちの運動があって、昨年の野党共闘を作ったように、私たちの下からの運動で、これからの選挙でも、野党の選挙協力を勝ち取る、そして野党が多数派を握る。そして、私たち総がかり行動が提案している2000万人署名を成功させる。毎月19日の行動を全国各地でもくまなく成功させる。こういう取り組みを通じて、私たちの力で、安倍政権を倒しましょう。私も、1000人委員会の1人として、そして憲法研究者として、やれることをこれからやっていきたいと思います。ともに頑張りましょう!

2/19 枝野幸男さん(民主党 幹事長)

枝野幸男さん(民主党 幹事長)戦争法廃止法案を国会へ!2・19国会前行動

みなさんこんばんわ

沢山の皆さんに集まって頂いて、本当にありがとうございます。
そして、皆さんが諦めることなく、声を上げ続けて頂いた、その声に後押しを頂いて、今日、野党五党で安保法の廃止法案を衆議院に提出する事ができました。

そして、提出にあたって、大変みなさんここまで、ご心配をおかけして、お待たせしたかもしれませんが、次の4点で野党5党の党首が一致をいたしました。

1つに、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。2つに、安倍政権打倒をめざす。3つに、国政選挙で現与党及びその補完勢力を少数に追い込む。4つに、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。

この4点で、野党五党党首が一致をいたしました。お待たせをしたかもしれません。でも、それぞれ様々な歴史と経緯を抱えながら、しかし、憲法違反を見逃すわけにいかない、立憲主義の破壊は許すわけにはいかない。この1点でできることを協力していこうと、たどり着く事ができました。

でも、今日は、スタートラインです。まだまだ、皆さんにはご心配をかけたり、もっと急げと声を上げて頂くような場面が、多々あると思います。政治は、時間の関数です。ある時にはうまくいかない事も、時間の変化の中でうまくいく事があります。一方で、時間がFIXされている課題もあります。間違いなく言えるのは、この夏に、参議院選挙という大変に大きな、大きな戦いがあるという事です。

共通の目標がしっかりしていれば、いろいろな違いを乗り越えて、紆余曲折がありながらも、必ずそこにたどり着ける、そして結果を出せると、私たちは信じています。民主党は野党第一党として、その役割責任をしっかり果たしていきます。

是非、多くの市民の皆さん、更にその輪を広げて頂いて、この夏の戦いに勝ち抜いて、安倍政権を打倒していこうじゃありませんか。この事を申し上げて、民主党を代表してスピーチさせて頂きました。

2/19山下芳生さん(日本共産党 書記局長)

こんばんわ
日本共産党 書記局長の「やましたよしき」です。今日は、安倍政権が安保法、戦争法を強行いたしまして、5か月になります。お待たせいたしました!ようやく嬉しい報告ができます。先ほど、枝野幹事長からお話がありましたように、今日、民主党、共産党、維新の党、社民党、生活の党、5野党揃って、戦争法廃止法案を共同提出いたしました。

与党は、速やかにこの法案を審議に入りなさい!もう1つ嬉しい報告があります。5野党の党首会談が行われて、そこで、安保法制の廃止と、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を5野党共通の目標とする事が確認され、国政選挙で選挙協力をする事が確認されました。『野党は共闘』この皆さんの声に確認する事ができました。

どんな選挙協力ができるかは、これから5野党の幹事長・書記局長で早急に具体化の協議に入る事になります。頑張ります!もうこれ以上お待たせする訳にはいきませんから!私たちは、誠実に、速やかに結論が出るように頑張りたいと思います!

早速、自民党は、この野党の動きに対し『究極の野合だ』、こんな攻撃をしております。冗談じゃありません。戦争法の廃止、立憲主義の回復。国民にとってこれほど大きな大儀はないじゃありませんか!憲法を踏み破り、国民多数の声を踏みにじって暴走する安倍政権を打倒する、野党にとってこれほど大きな大儀はないじゃありませんか!私たち日本共産党は、この大義を実現するために、参議院の一人区では、思い切った対応をする事を考えて思います!頑張りたいと思います。

ここまで来るのに、一番力となったのは、国民の皆さんの世論と運動です。皆さんと一緒に野党五党、引き続きスクラムをガッチリと固めながら、選挙に勝って、安倍政権を倒して、安保法制・戦争法、きれいさっぱり葬り去ろうではありませんか!

2/19 初鹿あきひろさん(維新の党 衆議院議員)

皆さんこんばんわ!維新の党の初鹿あきひろです!

この国会前のこの行動では、『おなじみ』になったのではないかと思います!本当は幹事長が来なければいけないのですが、この場はお前に任せた!という事で、私がこちらに来させて頂いております。

もう私が改めて言うまでもなく、まさにこれからが戦いが始まったという事です。民主主義、立憲主義を破壊する安倍政権、対、民主主義を守る・立憲主義を守る野党連合がこれから戦っていく!そして、国民の皆さまからそれを後押しをする。そういう選挙がこれから行われる訳であります。

私たち野党、これからは一致結束して、何としても安倍政権を倒す戦いを行い、そして安保法の廃案、憲法違反の閣議決定の廃案をしっかりと勝ち取っていきたいと思います。

しかし、それだけではありません。今、安倍政権が進めている今の政治です!一体誰の為に行っているのでしょうか!アベノミクスの果実を誰が享受したんだろうか!大企業や一部の企業だけがどんどんと利益をあげていて。2015年の大企業の役員報酬。一番貰った人は54億円ですよ!でも、国民の実質賃金は、マイナス0.9%と下がっている。まさに格差がどんどん拡大している。そういう政治に終わりを告げる、その戦いがこの参議院選挙と私は感じております、違いますか皆さん!

今、ちょうどアメリカの大統領選挙が行われております。民主党のサンダースさん、全く同じような事を言ってるんですよ!皆さん知ってますか?それで若い人たちに大変な人気を博しております。そのサンダースさんのアイオワでの演説が大変話題になっております。ちょっと読ませて頂きますけど、、、(準備)。

サンダースさんこう言ってるんですよ!選挙資金ばかり心配するな!自分たちの子や孫に残していく、この星の事を心配しろ!と。まさに、安倍総理には、この事を申し上げたいと思いませんか!そしてサンダースさんは、こうも言っております『若者や労働者や高齢者がともに立ち上がり、もう沢山だと、この国の政府は少数の金持ちではなく、我々みんなの政府なんだと、声をあげる政治革命、この政治革命が起こるとき、我々はこの国を変えることが出来るのです!』そう言っています。まさに、これからの選挙、皆さんと一緒にこの政治革命を起こそうではありませんか!我々野党も全力で戦います!どうぞ国民の皆さん、一緒に戦って下さい!

2/19 又市征治さん(社民党 幹事長)

2/19 又市征治さん(社民党 幹事長)戦争法廃止法案を国会へ!2・19国会前行動

どうもみなさん、こんばんわ
ご紹介いただきました、社民党の又市です。ようやくこの場所に帰ってまえりました。昨年末は、さっきから何人も、『生き返ってきた』と言われましたが、昨年末に胃袋をちょっと取りましたので、そんな関係で、皆さんとお会いする事を取りやめておりました。

何とかこの戦争法を廃止法案をしっかり実らせる為に全力をあげてまいりたいと思います。先ほど、枝野さん、山下さんから今日の党首会談4項目の確認、そしてまた、それを具体化する為に、枝野さんを中心としながら、幹事長・書記局長で具体的中身を詰めていく、今日の党首会談では、そうした事も確認していきました。

今までは、残念ながら安倍一強体制とされてきた。それに野党の側が対抗軸・選択肢を示してこなかった為に『一強多弱』と言われてきた。野党5党が本気になって選挙協力をやっていく、このことによって、国民の皆さんに明確に選択肢を示す、こういった行為をした意味において、今日の党首会談は、大変に重要であった、この事を是非ともしっかり実らせていきたい。皆さんにしっかりと支援して頂きたい。

参議院選挙まであと4ヶ月あります。何としても、その時に32の1人区を中心としながら候補の一本化をはかって、そして何としても改選議席の過半数をとって与野党逆転で与党の野望を打ち破っていかなければいけません。このことのために政党5党だけではなくて、皆さんと連携・協力をして全力をあげて戦っていく。社民党もその一翼を担って頑張ってまえります。

明日、あさってと、社民党は、この裏の星陵会館で党大会を開くわけでありますが、ここには4党の皆さんが、ご参加を頂く。5党がそろって一緒に戦おうという声を上げて頂く、こういう格好になりました。是非期待を頂きたいと思います。どうか皆さん、一緒に戦っていきましょう!心から連帯のご挨拶といたします。

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