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宇宙へ行きたい人いる?NASAの宇宙飛行士募集に応募者殺到

アメリカの航空宇宙局が募集していた宇宙飛行士の公募に、なんと約1万8300人もの応募者があったと発表されました。前回の公募があった2012年の3倍近くであり、人類の宇宙に対する関心の強さを示す数字となりました。ところで、「宇宙飛行士」に相応しいと考えられているのはどのような人物なのでしょうか。

更新日: 2016年02月21日

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NASAの宇宙飛行士募集に約1万8300人が応募!

NASAの米国人を対象とした宇宙飛行士の公募になんと約1万8000人を超える応募者が殺到しました。

応募者たちは2017年から1年半続くコースでふるいにかけられることになります。非常に優秀な候補者だけが米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターでの最終面接に招待され、最終的には多くても14人ほどが訓練を受ける資格を得ることになります。倍率四桁の厳しい試験が待っているのです。

ところで、宇宙飛行士と言えば子供たちの憧れの職業のひとつでしょう。一般的には「スーパーエリート」のイメージがある宇宙飛行士ですが、どのような人物が選ばれているのでしょうか。

米航空宇宙局(NASA)は19日、昨年12月から米国人を対象に募集していた宇宙飛行士候補に、約1万8300人の応募があったと発表した。

前回2012年の3倍近くで、これまでの記録は1978年の約8000人だった。

応募にはなかなかに高いハードルが課されていたのだが…

まず数学か自然科学、エンジニアリング、生物科学の学士、あるいはそれ以上の学位を取得していること。

くわえて3年以上の専門分野での経験か、あるいはジェット機の機長として1,000時間以上の経験があること。

多種多様な人材が我こそはと殺到したという

「多様な経験を持つ才能ある男女を探している」

チャールズ・ボールデンNASA長官

チャールズ・ボールデンNASA長官は「多くのアメリカ人が、火星への旅に挑もうとすることに何の驚きもない」とコメントした。

しかしここから最終面接に進めるのは一握りだ

倍率は最大でも約2300倍にも達する。応募の段階でふるいにかけたうえでこれほどの人材が集まるのであるから、人間の宇宙に対するあこがれはまだまだ衰えていないと言えるだろう。

今後1年半をかけて、書類選考や面接などの選抜試験を行い、最終的には8人から14人の宇宙飛行士の候補者を選ぶ

ところで…「宇宙飛行士」にはどんな人が選ばれるのか?

厳しい試験をくぐり抜けて選ばれた、極めて優秀な頭脳と強靭(きょうじん)な精神力を持つスーパーエリート。

宇宙飛行士という職業は、かっこいいし、誰もがあこがれる職業なのではないでしょうか

まず、極めて高い能力が要求されることは言うまでもない

アメリカのNASAでは宇宙飛行士を選抜する際、以前はテストパイロットの割合が高いものでした。

危機に対処する能力、数値で状況を判断する能力、強靱な体力や精神力など、宇宙飛行士にも通じる資質・素養を持ち合わせているからです

国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する宇宙飛行士の任務としてISS/きぼうシステムの運用と各種実験の実施があります。

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