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「老後破産が怖い!」今からしておくべき8つのこと

「まだ若いし、老後なんて~」と他人事のように思っていませんか?そんなあなたは危険度大です!今は長生きのリスクにも備えなければいけない時代。「老後破産」や「老後難民」なんて言葉もチラホラ聞こえてきますよね。豊かな老後生活を過ごす為に20~30代からできる事をまとめてみました。

更新日: 2017年01月18日

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長生きにも備えなきゃ! 今の男女別、平均寿命は?

厚生労働省が発表した平成26年における男性の平均寿命は80.50歳、女性は86.83歳となった。

定年が60~65歳とすると、男性は約20年、女性は約30年もあります。国から支給される年金だけで生活していけるのでしょうか。

そもそも老後に必要なお金ってどれくらいなの?

夫婦2人の場合、老後の最低日常生活費は月額22万3,000円、ゆとりある老後生活費は月額33万6,000円必要。
老後資金は、年金以外に1,000万〜4,000万円は準備しておく必要があります。

最低でも3,732万円は必要
総務省の「2人以上の高齢無職世帯家計調査(平成25年)」の1ヶ月の収支をみると、手取り収入18万7,098円、支出24万6,085円となっており、支出が手取り収入を上回り毎月約6万円も赤字になっていることがわかる。

夫婦2人で月約25万、ゆとりある生活となるとプラス5~10万いりそうですね。年金だけでは確実に赤字のよう。自分の貯金を切り崩して生活しているのが現状です。

今からしておくべきこと5つ【お金編】

20~30代の若い世代。老後はなんとなく先のことに思いがち。それより、住宅ローンの返済や教育資金の準備に目がいきがちですよね。でも必ずやってくる老後。早めに備えておけば将来もより安泰ですよ。

1つ目 「貯金する」という習慣を身につける

たとえば、月2万5000円、ボーナス時10万円の積み立てなら、年間50万円の貯金、10年続ければ500万円、20年続ければ1000万円になります。
少しでも早くはじめた人が、後で勝ち組になれます。

2つ目 老後用の専用口座に貯めていく

老後用の専用口座を開設し、そこにお金を貯めていくような流れを作りましょう。
“預けるのは簡単、でも引き出すのは面倒”なところがベストです。

3つ目 保険を活用してお金を貯める

年金にも保険がある?知っておきたい個人年金保険

保険会社にお金を預け、ある時期になれば毎年お金が返ってくるという仕組みです。加入すると税金が一部返ってきます。
加入後10~15年の途中解約は元本割れすることがあるので、長期を前提に計画しましょう。

4つ目 50歳で貯金と借金がプラスマイナスゼロを目指す

50歳の時点で借金もゼロになっていれば、そこから老後資金をためられる。50歳になれば子供が社会人になっているため、妻もパートなどで働くことができます。かなりの金額がためられます。

5つ目 住宅ローンは退職するまでに完済できる計画を立てる

年金収入だけでは生活費も足りない状況ですので、ローンなど払っている余裕はありません。定年までに払い終わるようなローン設計をしなければ老後破産となります。

変動金利、35年返済でないと買えない物件はやめよう

一番長い返済期間、一番安い金利で組んでぎりぎりなんとかなりますという試算。その物件は無理と考えたほうが安全です。当然、頭金ゼロ、フルローンで買うのも避けたい。

老後の生活資金にはそこそこのお金が必要です。大金を急に貯めることは至難の技。若い時から準備しておくと将来大きな差がつくでしょう。住宅ローンも大きな鍵。検討している人は予算に合った物件と、資産計画をしっかり立てましょう。

さらに老後が充実!今からしておくべきこと3つ【生活編】

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kow_kawanishiさん