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カープファンで無くとも見てみたい球場 広島マツダスタジアムの美しさにワクワク

球界だけでなく、世間的にも注目された「カープ女子」。突然、今まで球場に来なかった10~20代の女性が多く訪れるようになった。カープ女子は選手を応援することはもちろん、大量のグッズを購入するなど球団の経営面に大きく寄与している。

更新日: 2018年04月30日

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q6600esさん

増え続ける「カープ女子」の背景に、ローカリズムの変容とマツダスタジアムの聖地化【経営学から見たカープ】

広島駅から歩いて10分のところにオープンした「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」。略称「マツダスタジアム」(ズムスタという人も)と呼ばれています。 ご存知赤ヘル軍団「広島東洋カープ」の本拠地ですね。

下のgoogle mapのストリートビューでも楽しめます

甲子園とかはアマチュア野球のことも考えられて
右側の日本式になっています
観客席優先の設計なんですね

ちなみにサウスポーの由来は
アメリカ式の球場で左ピッチャーだと
英語で「Southpaw」意味は「South(南)」と「Paw(手)」で「南の手」になります。
サウスポーという呼び方が生まれたそうです。

:公認野球規則に倣い、本塁から投手板を経て二塁に向かう線を東北東向きとした上で、球場を北側のJR側へ大きく開く形態とした。これによって平行する山陽新幹線などJR車窓から試合の様子が窺えるようになった上(参照動画:山陽新幹線客席から見た満員のスタジアム)、内外野の天然芝保護に必要な風通し・通気性も確保されている。

【Youはどうしてマツダスタジアムへ?】アメリカ人、フランス人、デンマーク人…急増する外国人カープ観戦客【中国新聞SELECT】 - カープ民放速報 carp-minpou.blog.jp/archives/34924… #carp #カープ pic.twitter.com/xBqrJawNmE

新幹線の線路に向けて開いているマツダスタジアムの設計はカープ球団が強く求めたものなんです。首都圏・関西から広島に帰ってくる人に「球団がある街」ということをアピールすることが狙いだったんですが、それが外国人もウケているということです

フランス人のプログラマーは「母国のサッカーは試合を見るだけだが、風船を飛ばしたり、飲んだり食べたり、外へ出たり出来てずっと楽しい」。

マツダスタジアムに取り入れられた7原則

1.循環機能があること
 2.その循環(道)が安全で変化に富んでいること
 3.その中にシンボル性の高い空間、場があること
 4.その循環に“めまい”を体験できる部分があること
 5.近道(ショートカット)ができること
 6.循環に広場が取り付いていること
 7.全体がポーラス(多孔質)な空間で構成されていること

デーゲームのお客様は他球場に比べて内野席が
西日に晒されないので快適

小雨なら言う程気にならない
西日が来ないのは有り難い

真上から見た。
特徴的な左右非対称の造り・
狭いファウルグラウンドなどが確認できる

本塁から右翼までの距離と、本塁から左翼までの距離が異なる。 メジャーリーグでは多く見られる左右が非対称のフィールドですが、日本における導入は非常に稀で、この球場の大きな特徴と言える。

スタジアムの大きな特徴といえば、左右非対称なグラウンド形状になっていること。客席も左右非対称でレフトスタンド席数が少なく、ビジターチームの応援席は3塁側2階席に設けられています。

このような形状になったかというと、敷地のすぐ北側をJRの電車が通るという立地条件を考慮したためで、新幹線の車窓からグラウンドを見渡せるようになっています。スタジアムからはこのように新幹線が眺められるので、電車好きにはたまりません。

フィールド全景。スタンドの勾配は緩やかで、コンコースのあらゆる位置からフィールドを見渡せる

バックネット裏と両翼部分(一塁側はライトポール際まで、三塁側は三塁ベース後方まで)の内野スタンド席は三層構造となっている(画像02)。
下層は3階部分に位置する内野メインスタンド席、中層が5階部分に位置するスイートルームとパーティーフロア、 上層が7階部分に位置する内野アッパースタンドとなる。

従来の日本の野球場は、立地上の制約や、野球以外の多目的な使用方法が考慮された結果、内野スタンドの勾配を1階席部分15.0〜25.0度、2階席部分を35.0〜40.0度に設定していた。野球専用施設として設計された本球場では、スタンドの勾配が1階席8.9〜18.6度、2階席29.5度と、国内の一般的な球場に比べて5〜10度勾配が緩やかになっており、これはメジャーリーグのボールパークとほぼ同じ数値である。このため観客席からコンコースへのアクセスも容易である。

公認野球規則の制限内で可能な限り縮小したことにより、観客は選手のプレーをより身近に見ることができるようになった。
広島球団の松田元オーナーは、
「選手との近さは大切な要素だ
二軍ホームグラウンドの建設当時、
ファウルグラウンドを広く取るのがいいと考えたが、
プレーの臨場感や迫力を考えればミスジャッジだった

本球場で育成される天然芝は、見た目の美しさやクッション性が考慮された結果、洋芝のティフトン419(夏芝)とペレニアル・ライグラス(冬芝)の2期作(オーバーシード)としている。この天然芝を効率的に育成・維持するため、国内プロ野球球団の専用球場としては唯一、フィールドにポップアップ式の自動散水装置(59基)を備える。コンピューターにより制御されたこの設備は、決まった時間に適量の水を、天然芝が最も吸収しやすい霧状にして撒く仕組みになっている。さらに

球場敷地内(一塁側内野スタンド傍)には、シーズン中に痛んだ天然芝のフィールドを整備するため、補修用の芝が養生されているが、2012年からは、より大規模な補修に対応するため、広島市内にある旧一軍選手寮(三省寮)跡地でも養生を行っている。2016年からは天然芝の美しさをより引き立てるため、内野土を従来の黒土、砂、アンツーカーとの混合土から、水捌けが良いことに加えて赤味を帯びた色彩を持つアンツーカー土に切り替えている。

ジャーリーグで主流となったオリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズに代表される「新古典派(ネオ・クラシカル様式)」の考え方を、広島球団が本球場に取り入れるよう要望したためである。建設予算等で制約はあったものの、AT&Tパークの設計を参考に、構造物内の配管はむき出しのままにしつつも客席スペースは広くとる等、ここでもメジャーリーグ流の機能的、かつコスト配分のメリハリをつける設計思想が採用され [注 13]、さらに建設時においてはプレキャスト工法が導入される等、さまざまな工夫により建設費用抑制、工期短縮を実現した。

三塁側レフトポール際は、内野スタンドを下層のみとし、その上層にビジターパフォーマンス席を配置している。

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