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マイナーは似合わない!メジャー昇格のマリナーズ青木宣親が即ヒット

大リーグシアトル・マリナーズの青木宣親が今季不振にあえいでいる。初めてマイナー降格を味わったが、結果を残してメジャー昇格。そして即1安打を放った。オフからキャンプにかけて順調だった青木、やはりMLBは厳しい世界です。

更新日: 2017年02月06日

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nyokikeさん

▼足りなかった1番打者として期待されていた青木宣親、不振で3Aに落ちていた

青木が負傷以外でマイナー落ちするのは大リーグ5年目で初めて。

2012年にブルワーズ入りして以来初めて

▼3A タコマできっちり調整してきた青木宣親

傘下3Aタコマの試合に「1番・左翼」で先発出場。2安打1打点1四球と活躍を見せ、メジャー再昇格をアピールした。

青木は3試合連続で複数安打を記録し、メジャー再昇格に向けて猛アピール。タコマではここまで16試合に出場して打率3割6分9厘、4打点をマークしている。

▼そしてメジャー昇格、即ヒットを放ったマリナーズの青木

第1打席は二塁ライナー、第2打席は中飛。第3打席で内野安打を放つと第4打席は四球、第5打席は左飛。4打数1安打1四球だった

▼オフに帰国して外食してたら6キロ太った…そこで

揚げ物を完全に断ち、塩分は控えめ。「しょうが焼きの脂身も取る」ほど、意識を変えた。

ダイエットや美肌に効果的で、大ブームとなっている「エゴマ油」をフル活用。と同時に、有酸素系トレーニングを増やした結果、わずか1カ月あまりの期間で、体重が戻り、体脂肪率が約7%減少した。

今キャンプにも「エゴマ油」のドレッシング3本を持参。「毎朝サラダにかけてます。キャンプ中になくなるでしょう」と、今や欠かせない常備品となった。

・今季から「ウイルソン」グラブを使用

新作を手にした青木は「米国を経験して道具を見直すことになった。ずっと自分に合うものを探していましたから」と、満足そうに話した。

マリナーズの青木がスポーツ用具メーカー「ウイルソン」と、グラブのアドバイザリー・スタッフで正式契約した。

▼そしてキャンプイン、チームメートの岩隈久志とロッカーが隣りに

同僚になった岩隈とはロッカーが向かい合わせだ。「今まで同じ球団に日本人の選手がいなかったのに、目の前にクマがいるんだもん。変な感じがする」と笑う。

仲のいい同学年の存在を「自分にとっていい刺激になるような気がします」と歓迎する。

練習後は「すごくスッキリした気持ちで野球ができていると思います。チームに活力を与えられるような選手になりたいと思っています」と、新天地での抱負を語った。

今季からマリナーズに移籍した青木宣親外野手(34)が25日(日本時間26日)、メジャー5年目のキャンプ初日を迎えた。

新たに同僚となった岩隈や青木とは通訳を介さずに日本語で話しているそうで「彼らの方が1歳上。僕の方が体は大きいけれど、顔は若い」と冗談を飛ばす。

昨季までソフトバンクなどで活躍し、マリナーズとマイナー契約した李大浩が招待選手としてキャンプイン

・岩隈からインタビューを受ける青木宣親

2日(日本時間3日)のオープン戦で2打席前後の出場が決まっている青木に「あしたはフル出場ですけど、どんな意気込みですか」と質問し、青木は「いきなりフル出場するわけないでしょ」と返して笑いを誘った。

岩隈が練習後は青木の囲み会見に、記者に交じってこっそり参加。

▼今季1号となる先頭打者弾を放った時に、サイレントトリートメントで祝福された

マリナーズは先発マイリーが初回に2点を先制されたが、リードオフマンがすぐに反撃の狼煙を上げる。青木は2ボールから先発ヒューズの91マイル(約146キロ)の速球をフルスイング。高々と上がった打球は、ギリギリでライトフェンスを越えた。

ダッグアウトに戻ると、監督・コーチらスタッフはいるものの、選手は全員がベンチ裏のロッカーへ。青木は両手を広げて困惑の表情を浮かべたが、ベンチに座るとチームメートが戻ってきて、主砲クルーズらがハグ。

▼青木の降格で改めて思い知るメジャーの厳しさ

MLBはNPBよりも投手のレベルが高い上に、約180日間で162試合を消化する過酷な日程で肉体面でも精神面でもタフさが要求される。

イチローは10年連続で打率3割以上を残していた期間、32試合しか欠場していない。2009年はWBC日本代表になった関係で調整が出遅れ、開幕から8試合欠場したが、それ以外に戦線離脱はなかった。

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