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稼げない貧困フリーランス!クラウドワークス月収20万円が僅か111人!ランサーズの地雷案件がヤバい

日本で稼げない『貧困フリーランス』が増加しています。クラウドワークスを使っても、月収20万円稼いでいる人が僅か111人だそうです。会社員を辞めてフリーランスに憧れる人は多いようですが、現実というのは厳しいようです。ランサーズは地雷クライアントばかりです。

更新日: 2016年11月17日

misukiruさん

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◆ 儲からないフリーランス

大多数のフリーランスWebデザイナーは、たいして儲かっていないと思っています。おそらく年収300万円以下のフリーランスが大部分

私もフリーランスですが、夫に養ってもらっています。自分の収入は子どもの教育費の足しになるかならないぐらい。

この不況の最中、何とか今を乗り切ろうと毎日人の何倍も体を酷使し、睡眠時間を削り、頑張っているフリーランスの方を沢山知っています。

◆ フリーランスで生活できる人は少ない

クラウドワークスが公表した資料では、クラウドワーカーで20万円以上稼げる人は、僅か100人だったという事です。

数年の運営を経て得られた帰結は、「登録ユーザー80万人に対し、月収20万に到達する方は110人程度」でした。110名の90%はITエンジニア/Web制作 or デザイナーで占められており、クラウドソーシング関係なくある程度の収入は確保できる方々です。

フリーランスが収入を得ることが大変になったのは、競合他社(他者)が増加したことが一番の要因でしょう。

他の誰かがWeb制作でビジネスを始めるのも簡単なのです。それが競合他社(他者)の増加につながっているのだと思われます。

◆ サラリーマンと似たレベルのフリーランス

客観的なデータとして、2015年版小規模企業白書によると「フリーランスの手取り年収」は以下のようになっています。

<手取り年収>

100万円未満…23%
100万円~300万円未満…37%
300万円~500万円未満…23%
500万円~800万円未満…12%
800万円~1,000万円未満…2%
1,000万円~5,000万円未満…3%

◆ クラウドワークスが赤字

クラウドワークスは、40億円の売上をあげていますが、様々な費用がかかって赤字になっています。競合も増えて『儲からないビジネス』と言えそうです。

1Qで10億の売上に対し、営業利益は△1.17億で赤字。通年要素は単純に4倍の40億の売上に対し営業費用の増加を見込み、営業赤字は△8.5億に膨らむ見通しです。

収入源は成果報酬型(契約額の何%かを貰う)モデルなので、これを拡大するために「ユーザーを増やす」か「単価を上げる」の2つの策が取れます。でも、月収20万超えが110人ですから契約単価の向上を見込むのは難しそうです。

クラウドワークスの2015年9月期第2四半期(第1〜2四半期累計)の営業収益で3億6500万円(前年同期比で307.8%増)、営業利益は2億8300万円の赤字(前年同期は1億700万円の赤字)、経常利益は2億8700万円の赤字(同1億700万円の赤字)、純利益は2億9500億円の赤字(同1億800万円の赤字)。

◆ 新しいクラウドワークスの姿が絶望的

月収の高い人が増えてくればクラウドワークスで自分が取ったクラウドワークスの仕事を回すというロックな事案が増えそう。あれ? 元請けが下請けにマージン抜いて丸投げするアレじゃないですか? まじかよ〜。

現在80万人のユーザーがいるそうですが、仮に200万ユーザーになったとしても成約額が小さいなら赤字体質の脱却は難しい。個人で請けられる仕事は、たかが知れていますから。売上40億で8.5億の赤字って結構辛い数字です。

◆超低単価で搾取されるクラウド上のビジネス

主婦や母親を苦しめるのは決まって「昔のほうが大変だった」「それに比べれば今はマシ」という意見なんですよねぇ

端的にいってクラウドワークスやランサーズなどの「クラウドソーシングサイト」の問題点――それは、超低単価で労働力が搾取されること。これにつきます。

クラウドソーシングには最低価格設定がないため、恐るべき低単価の案件がゴロゴロ溢れかえっています。このことが認識できていないと、これらのサイトで稼ぐのは相当にしんどい作業になるでしょう。

◆ 金額が大きい仕事は直接取引

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misukiruさん

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