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危険すぎる!!猛毒ふぐの卵巣を食べてる人たちがいた…

ふぐの内臓に毒が含まれることはよく知られています。しかし、石川県金沢市と白山市には、ふぐの卵巣をおよそ2年にわたって塩漬けとぬか漬けを行うことで、なんとその毒を消し去ってしまうという奇跡の珍味があります。そんな「ふぐの子の糠漬け」を紹介します!

更新日: 2016年03月03日

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basabusaさん

ふぐに猛毒があるのは常識!

ふぐ毒といえば、猛毒「テトロドトキシン」。
毎年数人の方が命を落としていて、ニュースで聞くこともありますよね…
身は食べれますが、その他の部分は食べないほうが賢明です。

1mgでマウスを1万匹も死亡させることが出来る猛毒「ふぐ毒」

1万匹?!かわいそう…

テトロドトキシンは300℃以上に加熱しても分解されません。

加熱しても意味ないから怖いんですね…

ヒトの経口摂取による致死量は2–3mgで、これは青酸カリの850倍の毒性を持ちます

そりゃちょっとでも食べたら間違いなく絶対死にますわ

特に、卵巣、肝臓等の内臓は、ふぐの種類にかかわらず、絶対に食べてはいけません

内臓が危ないんですね!!

その「ふぐの卵巣」を美味しく食べてる人たちがいるんです。。。

危険すぎるでしょー!!

それは北陸の石川県民が作っている、「ふぐの子(卵巣)の糠漬け」!

なんと。。。日本人だった!

石川県白山市の美川地域、金沢市の金石、大野地区では、その卵巣を2年以上にもわたって塩漬けおよび糠漬けにする事で、毒素を消失させ珍味として販売している

毒が、消えるらしい!

食品衛生法により食用が基本的に禁止されている卵巣を、この加工法で食品として製造しているのは、日本全国でこの美川、金石、大野地区のみである

基本的に禁止されてるけれど、特別に許されているってこと??

ふぐの内臓が猛毒であることは、古くから知られていたようですが、何故、いつから食べるようになったのか、それはわかりません。
なぜか石川県だけで、いつの頃からかふぐの卵巣を糠漬にする調理法が発明され、現在まで伝わっているのです

なぜかわからないんですね・・・

本当に本当に安全なのか?

でもちょっとしんぱいですよね〜

ふぐ加工に関する資格免許を持つ業者にのみ許されており、出来上がった糠漬けは、石川県予防医学協会による毒性検査を受け、毒素が消失したことを確認した後に出荷されている

なるほど

半年ないし1年ほど糠漬けされた卵巣は、採取してマウスでテトロドトキシンの含有量を調べた後、出荷される

マウスで実験して毒が残っていないか調べている。

でも、なぜ毒が消えるのかは解明されていない!

フグの毒は醗酵による微生物の働きで消え旨味だけが残るといわれているが、どうして毒が消えるのかはまだ解明されておらず、その製法を変えることができない

おばあちゃんの知恵袋的な。。。?

テトロドトキシンがどのように減少していくのかについて科学的な確証は得られていません。今後のさらなる研究が待たれます。
なぜ毒が抜けるのか、謎は残ったままです。

現代の科学をもってしてもわからないとは…

肝心の味は美味しいの??食べた人たちの感想

見た目はこんなかんじです。
切って売られていたり、塊で売られていたり。

酒好きに大好評!「これは、(酒が)飲みたくなるね~」と、口をそろえていた

糠漬けだからお酒に合いそうですね〜

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