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“耳掃除”は不要!? 家庭での耳掃除によって伴う、怖い弊害について

みんな大好き耳掃除。でも、本当はしない方が良いようです…。

更新日: 2016年02月28日

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耳掃除によるトラブルが後を絶たない

本当は怖い耳掃除。

耳掃除の際に耳かきや綿棒で耳の中を突いてしまうなどしてけがをしたという報告が、この5年半余りの間におよそ180件寄せられ、中には鼓膜が破れるけがをしたケースもある

耳掃除をしてはいけない理由

耳掃除は不要!?
むしろやればやるほど、マイナスかも…。

綿棒で耳掃除をするとき、自然に耳の穴に綿棒を突っ込みますよね、ゴシゴシって感じで耳掃除をしますよね、それって本当はいけないんです。

耳の中は皮膚の下がすぐ骨なので、ちょっと耳そうじをしたらすぐ傷がついてしまいます。

傷にばい菌が悪さすると外耳道炎(がいじどうえん)になり耳が痛くなったりかゆくなったりします。

耳そうじをしているつもりで逆に耳垢を耳の奥に押し込んで耳栓のようにしてしまい、聞こえにくくなっている時もあります。

耳垢は耳を守っている!?

耳垢にも存在理由がある。

放っておいても、耳垢は外へ出てくる

元々、耳から外へ排出されるように出来ている。

鼓膜の表面から耳の入り口に向かって常に細胞が動いていて、耳あかを押し出そうとする力が働いています。

耳の奥へ、耳垢が貯まらないようにできていて、顎を動かす動作でも、 自然に外へ出てしまいます。

特に乾いた耳垢の人は、めったに掃除をしなくてもいいのです。

なぜ人は耳掃除をするのか?

ついやってしまう“耳掃除”…。

耳の穴には、快感を生じさせる迷走神経が走っており、耳かきで触れれば触れるほど、気持ちがよくなります。

耳掃除が必要なケース

中には耳掃除が必要なケースも。

外耳道の形が極端に狭かったり、湿疹や外耳炎やカビが加わって耳あかが多量になることもあります。

外耳道全体を占めるようになると耳垢栓塞という疾患になります。

耳掃除は耳鼻科に任せる

家での耳掃除はしないようにして、耳鼻科のお医者さんで定期的に耳掃除を受けることをお勧めします。

お子さんはというと、耳の穴が細くて、家で耳垢をとるのは、大人の方以上に難しいです。

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