1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

makkarockさん

2016年10月21日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国南西岸、全羅南道霊光郡に位置するハンビッ原子力発電所2号機施設の内部で小さな穴が見つかったものの、幸い放射能漏れはなかったことが明らかになった。

韓国西南部の靈光(ヨングァン) にあるハンビッ原発1号機が、継ぎ目が破損し、運転を中断しました。

韓国水力原子力・ハンビッ原子力本部によりますと、27日午前5時過ぎ、ハンビッ原発1号機の復水器の信号に異常が発生し、安全システムが働いて、運転が自動的に止まったということです。

復水器の信号異常は、タービンと復水器の間のゴムの継ぎ目が破損したためということです。

復水器と放射能漏れは関係がない

ハンビッ原発1号機は1986年8月に稼動を始め、設計上寿命の2025年まであと9年が残っています。

韓国で原発事故が多発する理由

指定された正規の海外製部品を使わず、国内工場で偽造した安価な部品を納入したあげく、事故やトラブルを起こす

原子力発電所でもこうした偽造が横行し、実際に配管亀裂や緊急停止、放射能漏れなどの事故が続発し大問題になっている。

修理箇所を間違えたり、放射線量の発表数値を修正したりと事故後の対応も問題続きで、日本では考えられないような原発の恐ろしい運営実態

事故の多いハンビッ原子力発電所

2014年10月17日午前2時9分、韓国全羅道霊光郡にある「ハンビッ原子力発電所」=旧霊光(ヨングァン)原発=3号機が、蒸気発生器の異常で稼働停止し、放射能漏れ事故を起こした。

11年2月には5号機のモーター内にドライバーを置き忘れたことが原因でモーターが故障し自動停止。

12年4月には6号機で燃料棒が損傷

12年夏から秋にかけては2号機と5号機で蒸気発生器への給水ポンプが故障

12年11月には5、6号機で品質保証書を偽造した部品が取り付けられていることが判明

新古里(シンゴリ)1~4号機、新月城(ウォルソン)1、2号機で、安全系統の制御ケーブル部品の品質保証書の偽造が発覚。

12年11月には点検中の3号機で制御棒誘導管84本のうち6本で亀裂が見つかる

14年3月には2号機で「原因不明」の停止事故が発生。

14年10月3日には1、2号機で外部からの電源供給が停止

1~4号機の火災感知器約200個も不良品

さらに放射能漏れの総量について、原発側は当初1・1ギガベクレル(11億ベクレル)としていたが、10日後に「実は18・8ギガベクレル」(188億ベクレル)だったと18倍の量に修正。

気になる「ハンビッ原子力発電所」の所在地

偏西風帯にある為舞い上がった放射能はすべて日本に到着する。

1 2