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激安ツアーバスが酷すぎた!高速バス運転手の悲惨過ぎるブラック勤務実態!路線バスの運転手不足が加速

激安バスツアーの運転手が事故を起こしてニュースになっていますが、激安バスツアーの運転手の勤務実態というのは悲惨そのものです。長時間労働で低賃金であり、事故が頻繁に起こる原因ともなっています。バス運転手の悲惨な勤務実態についてまとめました。

更新日: 2016年02月29日

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misukiruさん

バス運転手は体を動かすことはほとんどなく見た目には本当に楽そうですよね。でも実際には過労死が出るほどきついです。私も同僚を一人過労死でなくしています。

◆ 労働条件が悪いバス運転手

基本給を下げないまでも手当てを削ったり、所定労働時間を延ばしたりと労働条件は悪くなる一方だ。

バス会社の仕事量は一定だから一人あたりの労働量は増える。また、新規に採用したくても優秀な人材が集まらないから、人員を確保するためには質を落としてでも必要人数を採用する。

「手取り月20万円前後。健康保険があるだけで、待遇はコンビニのアルバイトと変わらない。それで事故の危険を冒すのは割にあわない」と話すのは、都内の中堅バス会社に勤める30代運転手。

バス運転手の仕事は、会社にもよりますが時間が不規則で拘束時間も長く、激務といっても過言ではありません。

◆ 乗った分しか貰えない低賃金の運転手

零細バス会社の運転手の待遇はひどすぎる。報酬はハンドルを握った時間分--業界で言うところの「実ハンドル」分だけというバス会社が増えている。

賃金が安い!(基本給は20万程度、時間外をやっても手取り20万前後)

勤務時間とは実働と休憩を含めたいわゆる拘束時間のことです。休憩時間には給料は発生せず、ハンドルを握った時間だけが実働時間とされます。

バス運転手は常に人手不足です。なので休日出勤なんかしょっちゅうです。乗り合いバスの場合1日に走らせなくてはならないバスの本数が決まっています。人手不足の状況でそれを埋めるためには休日出勤しかありません。

◆ 居眠りするほどの過酷勤務

燃料の補充、オイルや冷却水の補充や日常点検などは運転手がやります。翌日の勤務まで8時間あけるとの法律を守っていても睡眠時間は長くても4~5時間程度。これが毎日続きます。

拘束時間が異常に長い!(拘束時間が14時間は当たり前。拘束16時間ギリギリなんてことも頻繁にあって必然的に休息時間は短く帰って寝るだけの生活)

毎日のように14~15時間拘束され、些細なことで罵倒され、すべての問題の原因は運転手にあると責任転嫁され、毎月の手取りが20万円前後ではだれしもが不満を言いたくなって当然である。

路線バス運転手の年間労働時間は2544時間、全産業と比べ約400時間長い。それに対して、年収は446万円と全産業男子の平均530万円を大きく下回っています。

前出の50代の運転手は「次の出番まで8時間しかない勤務もある。寝不足で居眠り運転を何度もした。頭をたたいても眠い。

バスの運転士は時間帯が不規則です。早朝の出勤があったり、観光バスなら泊まりの仕事が続いて1週間の内の2~3日は家を空ける事があったりして家族と過ごす時間が中々取れないようです。

◆ サービス精神まで求められる

いまやバスはサービス業となり接客態度の良さが求められます。横柄な態度で勤務しているとクレーマーに目を付けられ、大変な目にあいます。

◆ 東京ー大阪を走って10500円という賃金

今年1月の東京→大阪間の夜行バスの最安料金、いくらか知ってます? 1800円ですよ。50人乗せても9万円だから、高速料金や燃料代を払うといくらも残らない。400km以上の走行は運転手をふたり態勢にしなくてはならないから、1夜行勤務の報酬はひとり当たりせいぜ1万500円

◆ 激安バスに乗ると大変

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