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原因はまだ特定されていません

「間質性ぼうこう炎」とは、ぼうこうの粘膜のバリアが弱くなってしまい、尿が粘膜の奥の「間質」という層まで染み込んで、激しい炎症が起こってしまう病気です。
はっきりした原因はまだ特定されていませんが、診断や治療法が確立されてきています。

間質性ぼうこう炎が疑われるのは、
① 頻尿の薬が効かない
② 尿がたまってきたときに痛みや違和感がある時
です。

昼夜を問わず尿の回数が増える頻尿、排尿通、我慢できない尿意と、間質性膀胱炎の症状は急性膀胱炎と似ています。では、急性膀胱炎との大きな違いは何でしょうか?それは、急性膀胱炎は細菌の感染であるのに対して、間質性膀胱炎の原因は未だわからないという点です。原因にはいくつもの説がありますが、決定的なものはわかっていません。
間質性膀胱炎は何らかの原因による膀胱の粘膜異常によって起きるといわれていますが、主な症状としては、頻繁にトイレに行きたくなります。そして、尿が膀胱にたまると痛みが強くなり、排尿すると痛みが軽くなります。さらに進行していくと、膀胱が委縮して小さく硬くなってしまいます。

クランベリーや大豆は普通の膀胱炎では摂取したい食材に入りますので注意

〇避けたい食材
・乳製品: ヨーグルト/熟成されたチーズ/サワークリーム/チョコ
・野菜: 玉ねぎ/きゅうり/トマト/しいたけ/アボカド/ソラマメ/枝豆/大豆/酸味のある野菜(生野菜全般×のことも)
・果物: バナナ/かんきつ類/プリンスメロン/クランベリー/もも/酸味のある果物
・炭水化物: ライ麦パン/サワードパン
・ナッツ類: ほとんどのナッツが×
・飲み物: 炭酸飲料/アルコール/カフェインの入った飲み物
・刺激のあるもの: 唐辛子/わさび/しょうが/からし/こしょう

〇摂取してよい食材
・乳製品: フローズンヨーグルト/カッテージチーズ/モッツァレラチーズ/ホワイトチョコ/牛乳
・野菜: 熟したトマト/他
・果物: ナシ/ブルーベリー/他
・炭水化物: 米/上以外のパン/スパゲッティ/いも類/肉/魚
(ただし、青魚・かつお・まぐろは食べすぎては×)
・ナッツ類  アーモンド/カシューナッツ/松の実

決定的な治療が確立されていない

アメブロを更新しました。 『間質性膀胱炎じゃないか?という方が多いので』 ⇒ ameblo.jp/luna0456620618…

間質性膀胱炎の主な症状は、頻尿・尿意切迫感で、排尿を我慢すると膀胱に痛みや不快感を感じます。原因は細菌感染ではなく、アレルギーや免疫疾患感染・機械的刺激・環境などいくつかの要因が考えられています。治療自体が複雑で時間がかかることが特徴です。

間質性膀胱炎と診断された場合、細菌が原因ではないので、抗菌剤は使われません。間質性膀胱炎で使われる内服薬は、睡眠不足や不安改善効果の抗うつ剤、間質性膀胱炎に有効であると報告がある抗アレルギー剤のトシル酸スプラタストなどがあります。

204. 膀胱炎様症状(頻尿、尿意切迫感)あるのに、尿は無菌2つ ①膀胱癌→ふつうは血尿で発症(esp.上皮内癌) ②間質性膀胱炎 →過活動膀胱では①②を除外

ブログをリライトしました。溶媒として利用されるDMSOが薬としても使用される日が来るかもしれません。 / “間質性膀胱炎の治療薬として開発が進められているDMSO | 産業薬剤師の視点” (1 user) htn.to/j2r4vxd2wTP

今のところ“間質性ぼうこう炎”と正しい診断がついても、症状を和らげる鎮痛剤の他には有力な薬がまだ存在しません。当社が開発しているMN-001は、ぼうこうにおいてもアレルギーによる炎症を抑える有効な治療法として期待されています。
なかなか正しく診断されずに放置されることが多いうえ、はっきりした原因も不明なため、現在でも有力な治療法がないのが実状です。米国で唯一承認されている飲み薬は、ジョンソン&ジョンソン社からエルミロンというブランド名で販売されているペントサン多硫酸塩のみです。しかしながら、この薬は効果が現れるまでに最短でも3ヶ月かかる上に、一日3回服用しなくてはいけないという問題があります。
この間接性ぼうこう炎は、診断されていない実際の患者数が米国だけでも約180万人と言われており、治療薬の開発を期待されている分野と言えるのです。

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gablogjpさん