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妊婦のマッサージはダメ?医学的には良いんです!!

マタニティマッサージ・妊婦マッサージが街中では見かける様になりました。けども、本当に妊娠中にマッサージを受けて良いのでしょうか?リラクゼーションではお断りが多いけど大丈夫なのか?ご紹介します。

更新日: 2017年12月10日

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yasuragi0730さん

妊婦は本当にマッサージがダメなのか?

妊娠16週以降の安定期に入り、かかりつけの産婦人科医の許可をもらってから施術を受けるようにしてください。特にいつまでにやめなければいけないというのはなく、妊娠40週目でもマッサージを受けたという方もいます

通常のアロマテラピーの使用範囲内で精油を用いて、妊婦に流産や中毒症などの事故が起こったという事例は、一例もありません

早期に起こった流産の原因で最も多いのが赤ちゃん自体の染色体等の異常です。つまり、受精の瞬間に「流産の運命」が決まることがほとんどです。お母さんの妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言って良いでしょう

なぜ妊娠中にマッサージを受けたらいけないのか?妊娠中に押してはいけないとされるツボが沢山有るからです。他にもマッサージによるお体への負担をかけるのが良くないなどもあります。妊娠中に押してはいけないツボって安産のツボがほとんどって知っていましたか?同じツボで、安産・流産のツボになるのには理由があります。このツボは本質的には、子宮孔や膣の部分の緊張を取るツボなのです。その為このツボ関係を刺激すると月経の時に出血が増えるので、「流産してしまうのでは?」と考えられているのです。(実際は既に子宮内で出血している物が出てるだけ)

子宮孔や膣の部分の緊張を取ると言う事は、安産や出産の際の負担が減るということです。この為一部の産科では、予定日の近くになるとこのツボを刺激するように指導されています。

基本的に妊娠初期だろうと終期であろうと大丈夫です。
アロマでもツボでも問題は有りません。医学的には両者の因果関係は認められず、また症例報告でも挙がっておりません。

ついでに禁忌とされる物は?

お母様やお腹の中のお子様の為にも、無責任に施術はできないからです。

× 妊娠初期で仙骨と恥骨上のマッサージ
× 下腿静脈溜などの既往歴がある場合で、ふくらはぎの強いマッサージ
× かかとの強いマッサージ
 (リフレソロジーでは骨盤の反射区のため)
× 妊娠中に押さえちゃいけない指圧点・合谷  親指と人差し指間のツボ
     妊娠中は刺激しないこと。子宮の収縮を誘発することがあります。
・三陰交 足の内側、内くるぶしから指4本分以上の脛骨後方にあります。
     妊娠後期には刺激しないこと。
     早産を誘発することがある。
・太谿  足の内側、内くるぶしとアキレス腱の中間にある。
     妊娠第二期以降は刺激しないこと。
     流産の原因になることがある。
・至陰  足の小指にあるツボ。もともと逆子治療で有名なので、それ以外は禁忌。

カモミール、サイプレス、セージ、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ラベンダー、ローズ、ローズマリーなど。

以上列挙したのは、一般的に妊婦さんは使わないほうがよいといわれているアロマオイルです。

何故禁忌とされたか?

部のアロマセラピストと呼ばれる人たちが自らの権威付けのために精油の危険性を過度に強調してきたというものです。つまり、「精油は危険なもので、素人が簡単に扱えるものではありません」と主張することにより、自分達の「専門家」としての地位と立場を高めたいという歪んだ意図がある

この世に副作用の無い薬は存在しません。薬は私たちの体に何かしらの作用を行います。そのため、「副作用がない」ということは「薬としての効果もない」ということを意味します

妊娠12週までに流産された方が約9割以上

ツボやアロマは日本の医学会では効果が認められて居らず、あくまで代替医療の枠組みにあります。その中で作用と反作用の考えから、反作用が無ければ作用が無い。副作用を認めなければ、作用を強く主張出来ないと言うジレンマから出てきた模様です。
よく「安定期ならば良い」などは流産の元々の可能性を考慮し、運動ないしマッサージによる原因で無くても疑われない様に保身で取り決めされてる物がいつの間にかルール化した物です。

油断禁物!!

口コミなどを参考に、マタニティにもやさしい治療院を絞り込んで、さらに衛生的に施術が受けられるかどうか、きちんと確認を取るようにしましょう。

サロンでも整骨院でも、大多数が妊婦をNGとしており経験や知識が不足しています。マタニティ専門とは行かずとも、知識と経験の伴った人を見つけるべきです。
体勢も仰向けや横向き、座り姿勢など妊婦の負担の少ない姿勢で行えるかどうかが重要となります。

細かい気遣いが出来て、共感して貰える出産経験者の担当者だと尚更良いでしょう。

実際の妊婦への施術

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