質の良い睡眠をとる手助けになると話す。緑の葉菜類やカボチャの種はマグネシウムを多く含んでおり、筋肉を弛緩させる作用があるため、脚に違和感を覚えて不眠症の原因にもなる「むずむず脚症候群」を抑えるはたらきがある。

 牛乳、未加工のターキー(七面鳥の肉)、ヘーゼルナッツはアミノ酸の一種であるトリプトファンを多く含んでいる。トリプトファンは睡眠を助ける神経伝達物質のセロトニンに変化する。「トリプトファンは私たちに必要なレム睡眠にどれだけ早く入れるかにも関連している」とアーネスト氏は指摘する。サクランボやバナナ、パイナップルといったフルーツがホルモンの一種で睡眠作用のあるメラトニンの生成を促すと話す栄養士もいる。アーネスト氏はどんなフルーツでもおそらく構わないと話す。他のスナックに比べれば、大概のフルーツは脂質が少なく、カロリーも低いからだ。「一日に必要なカロリーを継続的に上回らない限り、夜中のフルーツは問題にはならないはずだ」

出典寝る前に食べるなら何がベスト? - WSJ

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