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3.11【東日本大震災】テレビでは報道されなかった真実

多くの方が亡くなられた2011年3月11日に起こった東日本大震災。テレビでは報道しなかった真実を知り風化しないようにしましょう。

更新日: 2016年03月11日

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震災詳細

2011(平成23)年3月11日14時46分頃、日本の三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の大地震が起こった。
その地震に伴い発生した津波、そして火災などにより多くの命が一瞬で奪われた。

地震から約1時間後に遡上高14 - 15mの津波に襲われた東京電力福島第一原子力発電所は、全電源を喪失。原子炉を冷却できなくなり、1号炉・2号炉・3号炉で炉心溶融(メルトダウン)が発生。大量の放射性物質の漏洩を伴う重大な原子力事故に発展した。

警察庁は、2016年(平成28年)2月10日、死者は15,894人、重軽傷者は6,152人、警察に届出があった行方不明者は2,562人であると発表している(ただし未確認情報を含む

死者の内訳と死因

年齢
0 ‐ 9歳:2.95%(466体)
10 ‐19歳:2.65%(419体)
20 ‐29歳:3.26%(515体)
30 ‐39歳:5.37%(847体)
40 ‐49歳:7.07%(1,116体)
50 ‐59歳:11.93%(1,883体)
60 ‐69歳:18.66%(2,945体)
70 ‐79歳:23.81%(3,759体)
80歳以上:21.42%(3,381体)
年齢不詳:2.48%(392体)
男【7,360体 (46.62%)】女【8,363体 (52.98%)】性別不詳【63体 (0.40%)】

死因
水死:90.64%(14,308体)
圧死・損傷死・その他:4.23%(667体)
焼死:0.92%(145体)
不詳:4.22%(666体)

この震災での犠牲者の死因のほとんどが、津波に巻き込まれたことによる水死であった。津波の中には、大量の砂や海底のヘドロ、港湾施設の重油などの有害物質などが含まれていた。砂が肺に入れば気管を詰まらせ、有害物質が肺に入れば身体を侵す。水死に至る経緯は、これらで呼吸困難になったり、がれきが当たり意識を失ったり、3月の雪の舞う中で低体温を伴ってなど、さまざまな経緯もあったと考えられる。
圧死・損傷死・焼死も、ほとんどが津波によるがれきが要因となっている。
建造物の倒壊や土砂崩れ、天井の非構造部材の落下、高所からの落下など、地震の揺れそのものが原因による犠牲者は、福島県36人・茨城県18人・宮城県13人・東京都7人など、分かっているだけで90人に上る。

内閣

震災当時の政権与党は民主党であり、菅直人内閣総理大臣である。

原子力災害対策特別措置法に基づく「原子力緊急事態宣言」と原子力災害対策本部の設置については、菅が「どこに根拠があるのか」と説明を求めたため、枝野官房長官や首相補佐官らが関係法令の確認作業に追われて政府の初動対応が遅れたと、海江田万里経済産業相が証言している。

これに対し菅は国会事故調に参考人として招致された際、「もっと早ければという指摘は受け止めるが、首相官邸の対策室はすでに動いており結果的に支障はなかった」と釈明した。

自衛隊

「ある家に入ると、ふすまが床に倒れていました。ひっくり返すと、お婆さんが横たわっている。外傷もなく、眠っているような状態だったので、肩を叩いて声をかけたが応答がない。そこで、両手で頰を挟むようにして、お顔をこちらに向けたんです。すると、口の中から大量の泥が出てきて・・・」

「今回の任務を厭う気持ちはまったくありません。家族も『とにかく、一人でも多く救って』と送り出してくれた。海岸や住宅地を回り、『どなたかいらっしゃいませんか?』と、ひたすら声をかける。棚が倒れていれば、丁寧に起こし、冷蔵庫の中も確認する。何もないことが確認できると赤い布を建物の外壁にかけて、遺体を見つけたら、赤い布の付いた棒を側に刺していく。

生存者の捜索が最優先で、遺体の回収は後回しなのです。捜索活動も2日目に入ると、高ぶっていた気持ちもだいぶ落ちつき、改めて東北の惨状に胸が痛くなりました。見つかるのは遺体ばかり。若い隊員の中には、泣きながら作業している者もいました」

「再び、原発で復旧作戦に参加しています。しかし、装備は不十分。放射線を防ぐ防護服が一人一着ない。現地で着まわししているのが実情です。部隊には放水して放射性物質を除去する除染車があるのですが、私はこのシャワーを使って遺体の洗浄を行っています。一体一体、丁寧に泥を落としていく。死体など見たことがなかったのに、今回、無数の亡骸を一気に見せられ、ショックで・・・」

「被災地へ向かったのは、震災の翌朝。集合場所に指定された陸上自衛隊・霞目(かすみのめ)駐屯地には大型輸送ヘリ・CH-47が8機、汎用ヘリのUH-1が20機前後、多目的ヘリ・ブラックホーク(UH-60)3機が待機していました」

「着いたら着いたで、グラウンドが狭くて1機ずつしか降りられない。5~6機が上空で旋回しながら接地(着陸)する順番を待っていたんですが、中には福島第一原発の真上で待機している機もありました。任務を終え、深夜1時過ぎにようやく霞目基地に帰投すると、異様な光景が目に入りました。
通常はスポットと呼ばれる駐機場に降りるべき陸自のヘリがなぜかランウェイ(飛行機の滑走路)に接地させられている。その理由は何と、『放射能に汚染されている可能性がある』というものでした。
その時はまだ、放射線測定器も除染する装備もなく、誰もどう対応していいか分からなかったんです。
『来て数時間で被曝かよ・・・』と笑うしかなかった。結局、原発の安全が確認されたという情報が入るまで、4時間も待機させられていました」

「50フィート(約15m)くらいの低空で飛んで、肉眼で探すわけです。忘れられないのが、お婆ちゃんと40歳くらいの女性の救助。ベランダで赤い服を振ってSOSしていたのを私が見つけ、ヘリのドアを開け閉めして、『今から行きますよ』というメッセージを送ったら、お婆ちゃんが両手を合わせて拝むんです。
もう一人の女性は無言でポロポロ涙を流していました。吊り上げるとお婆ちゃんが『この人、流されてきたんです』と言う。

てっきり娘さんだと思っていた女性は家ごと流されてきた赤の他人で、お婆ちゃんの自宅に激突した時に助けたというんです。女性はその後もずっと放心状態。記憶がなく、自分の名前も分からないと言っていました」

「テレビが情報源でした。ある時、ニュースを見ていたら『空中から原発への放水を検討中』という。『マジかよ』『(命令が)来るとしたらCHかな』とウワサをしていたら、まさにそのCHが放水用バケットを付けて原発方面に飛んで行った。
空中放水したCHは帰投する前にどこかで除染するよう指示されたんですが、どこの自治体にも接地を断られたと言います。
お国のために犠牲になった仲間を見て、映画『アルマゲドン』を思い出しました・・・。20代前半の隊員に放射能汚染地域への飛行任務が下ったこともあった。

『心を決めました。大丈夫です』と気丈に振舞う後輩の姿を見て、『結婚して子供もいる年上のオレが身代わりになるべきでは』と悩みに悩みました」

↓引用記事

「被災地最前線の真実」自衛隊員たちが見た「地獄」
死体だらけの海岸・住宅地、放射線への特攻、その後に来た〝被曝差別〟
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2356

支援

【2011年3月14日時点での各国の日本に対する支援状況】

アメリカ:空母派遣、援助隊140人、救助犬10頭以上、救援用機材約150トン分
ニュージーランド:援助隊54人、救助犬
オーストラリア:救助隊72人、救助犬
ドイツ・スイス:援助隊70人、救助犬
イギリス:援助隊63人、救助犬2頭
フランス:援助隊30人
タイ:援助隊24人、救助犬6頭、義援金1400万円
トルコ:援助隊3チーム
シンガポール:援助隊5人、救助犬5頭 
ロシア:天然ガス15万トン、救援隊200人待機
アフガニスタン:義援金400万円 
(激戦中にもかかわらず「アフガン復興を支援してきた日本に対し、市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」)

▶台湾:義援金2億8千万円、★救助隊は支那への配慮から2日待たされ到着
(最も早く支援を表明し、これだけの巨額の支援にもかかわらず、全くと言うほど報道されず)

▶韓国:援助隊5人、犬2、義援金0円
副大臣が空港に出迎える国賓待遇
(救援隊ではなく、自国民の安否確認のための、役人の日本視察。殆ど東京に滞在。TVでは「一番乗り」と大々的に報道)

▶中国:援助隊10人、義援金1000万円
副大臣が空港に出迎える国賓待遇

2011年3月14日20時48分、朝日新聞

【台北=村上太輝夫】台湾の救援隊が14日、羽田空港に到着した。11日の地震発生直後にすでに隊員派遣の用意を表明しながら、丸二日も待機を強いられた。台湾側は「中国要因でしょう」(外交関係者)と受け止めている。

日本側はいったん救援隊を受け入れると返答したが、その後「現場が混乱している」として、待つよう要請した。だが、その間に各国から救援隊が入り、台湾メディアから「なぜ入れないのか」と疑問が出始めていた。
日本政府は1972年に台湾と断交、「台湾は中国の一部」とする中国の立場に配慮しており、台湾隊をいち早く受け入れることをためらったとみられる。
13日に中国の救援隊が現地入りし、同日夜にやっと台湾隊受け入れが決まった。

2011.03.14、zakzak

東日本大震災の被災者を救出するため、世界各国から緊急救助隊が駆け付けているが、なぜか、中国と韓国の救助隊だけを外務副大臣が空港で出迎えていたことが分かった。菅政権の特異な感覚が明らかになった。

韓国の救助隊(5人)は12日、中国の救助隊(15人)は13日に羽田空港に到着。それぞれ、高橋千秋副大臣と伴野豊副大臣が出迎えたという。同盟国であり、空母ロナルド・レーガンや多くの在日米軍を動員、約150人もの大救助隊を派遣した米国をはじめ、英国(63人)、シンガポール(5人)など世界各国から救助隊は駆け付けているが、副大臣が出迎えたのは中韓2国だけ。

菅政権は、韓国に一方的に古書を引き渡すことを約束したり、尖閣沖での中国漁船衝突事件の映像を隠蔽するなど、中韓2国を優遇する姿勢が目立つ。日本史上最大の大震災で閣僚クラスは大忙しなのに、なぜ、そこまで特別扱いするのか!?
(実際には被災地で救助活動は後回しで、韓国人の安否確認や原発のデータ収集などを行っていた。)

募金(セブンイレブン)

報道など

1面トップで日本に応援メッセージを送った13日付の英紙インディペンデント・オン・サンデー

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