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「保育園落ちた日本死ね」に共感…母親たちが国会前で抗議

「保育園落ちた」のブログに共感する母親たちが国会前で抗議集会を開きました。抗議集会を開くまでに至った経緯とは?

更新日: 2016年03月06日

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▼国会前で「保育園落ちたのは私だ」とのプラカードが

認可保育園などから子供の入所を断られた当事者らが5日、国会前で政府に対する抗議集会を開いた。

きっかけはネットに書き込まれるや、たちまち日本中に拡散され、国会で取り上げられるまでになった冒頭のフレーズ(ブログ記事のタイトル)だ。

▼国会でのヤジもきっかけに

女性たちは、ブログは匿名ではあるが多くの母親の悩みや怒りを代弁していると主張。ある女性は「本人出てこいよ」などとヤジを飛ばした国会議員を批判し、デモによって自分たちの存在を知らしめるとしている。

スタンディングに参加した武蔵野市在住のあやこさん(40歳)は、保育園に2回「落ちた人」だ。「ニュースで聞いたが、とにかく与党議員のヤジ(「誰が書いたんだよ?」)がひどい。(保育園に)落ちた人はここにいるよ、と思って。だれか国会前に行く人いないかな?とキーワード検索をかけたらぶつかった。経験者だから来れる」。

短文投稿サイト「ツイッター」では「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを付けた書き込みが急速に広がった。保育制度の充実を訴えた署名サイトには、5日午後6時時点で2万件以上の署名が集まっている。

▼抗議集会には様々な意見が

保育園落ちたの私だ! 我が家も認可保育園の4月入所落ちたー(>_<)なんとか無認可保育園に預けてはいるけど、給料の半分が消えていく現実…。 #保育園落ちたの私だ

保育園落ちた、の話は政府への要望だと思っているのだが

「保育園落ちた日本死ね」は五十年後、百年後の日本史の教科書に出るような名文だ。「きみ死にたもうなかれ」みたいに。 #保育園落ちたの私だ

誰もいない休日の国会前で叫んでも、あまり意味ないと思うんだよなぁ。まぁ、記事になってるからいいか。➡抗議集会:保育園落ちたの私だ ブログ共感、国会前で - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

例の保育園落ちた問題を、「言葉遣いが悪くて共感できない」などと矮小化しようとしている妙な圧力を感じる。本質的な問題を棚上げにしている人達が世論誘導を試みているんだろうけど、そんなことで騙されるアホばかりじゃないと思い知らせるべき。立ち上がれ、若い母親達。 #保育園落ちたの私だ

▼一方、地方では園児が集まらない現状

私が住んでいる田舎の県では楽々入れます。幼稚園は子供集めに必死です。というか園児がかなり少ないです。 田舎といっても一応県庁所在地です。

幼稚園がなくて保育園ならある、という田舎の場合。 恐らく、希望したら全員保育園に入れます。と言うか、みんな揃って保育園に入り、そしてみんな揃って小学校に上がる。

人口の比較的多い地域では、子供の数は減少しても家庭で保育する割合が少なくなり保育園や幼稚園に行かせる割合が増えたため、閉園にまで追い込まれる事は少ないようですが、高齢化率の高い地域や人口減少地域では幼稚園や保育園の統廃合が行われています。

▼今後、待機児童解消は可能なのか?

待機児童が生まれる背景には、給料の低さや労働環境の厳しさから保育士の離職が相次いだことによる保育士不足があるとして、待遇改善を求めた。

また、企業内保育園への支援も広げたり保育士の確保・定着のための補助金を引き上げたりして、子どもを預ける環境を整えていくようです。

待機児童の問題に限らず、現行政府の失策や改善するべき点についての批判ですら「野党はこの問題を政治利用するな!」などと言う人が出てくるから、政権与党が危機感を持たずいつまでたっても問題が解消されないんです。

待機児童問題を解消しろとデモをする人たちはいるのだけれど、大きな政府を訴える政党は全然ないので受け皿がない。

待機児童を解消するには保育園を増やせばよい。どうすれば増やせるのか。端的に言えば予算を投入すれば保育園を増やせる。しかし子育て分野に予算を回すには、縦割りで各部局が確保している予算配分を変える必要がある。官僚の猛烈な抵抗に遭ってそれができない。

▼海外の待機児童問題は?

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しっぽぷりんさん