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FEEL THE BERN! バーニー・サンダースさんの演説・名言の中から学ぶ英会話☆

バーニー・サンダースさんの名スピーチや名言集に学ぶ英会話です。特に今YUUUGE!って言うと、米国の若者から笑いも取れます。英会話勉強している若者から冥土の土産にフィラデルフィアに生バーニー・サンダースを観に行きたいお年寄りも皆で覚えたいフレーズです。

更新日: 2016年08月02日

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FEEL THE BERN! (フィール・ザ・バーン!)

この曲のサビの部分のFEEL THE BERN!!はバーニー選挙活動のスローガン。
「フィール・ザ・バーン!」とは「バーニーの情熱を感じろ!」と言う意味。
最近稀に見る情熱的で熱血漢で思いやりのある人です。
因みに元の言葉FEEL THE BURN(熱さ)は脂肪燃焼させる時の筋肉の「熱さを感じる」こと。

(σ`д´)σ <"YUUUGE!"(ユーーージ!)

YUGE(ユージ)というのはバーニー・サンダースさんのブルックリンのアクセント。
HUGE(ヒュージ)のHの発音が消えてユージになるあたりが生粋のブルックリンっ子。
HUGEには巨大とか莫大という意味があり、よくWe are gonna win YUUUGE.(私達は大勝利をします)と仰るバーニーさん。最近のアメリカの若者の流行語です。

CNNのサンダース候補とクリントン候補の討論会より

司会者「貴方は最近クリントン長官に対して厳しく、地球破壊をしている企業から金銭を受け取っていると仰っていますが、クリントン長官はそれらの企業のポケットに収まっていると仰りたいんですか?」サンダース上院議員「いいえ。私は選挙活動の財政制度が不正であると言っているのです。その財政制度に立ち向かう代わりに、スーパーパックやYUUGE(膨大な)・・・YUGEって言うのすごく嫌なのですが、毎回、YUGEという度に毎回こんな感じで・・・」と言って笑いが起きています。

バーニー・サンダースのニューヨーク英語について

バーニー・サンダースはバーモント州出身の上院議員ですが、皆さんお気づきの通りMillionaires(ミリオネアズ)はMillionaihs(ミリオナース)、Billionaires(ビリオネアズ)がBillionaihs(ビリオナーズ)となる発音は他の土地をある時代を思い浮かべます。
*Billionaires=億万長者(支配階級) *Millionaires=百万長者(上流階級)


ニューヨークシティー、それはアメリカ国家の全てが交差する街。サンダースは1940-50年代のブルックリンで育ちました。この街の特徴的アクセントは長い歳月を費やして完成しました。驚くべき、時は17世紀の英国人が移民してきた頃までに遡ります。後に多くの移民(アイルランド、ドイツ、ロシア、ポーランド、北欧、プエルトリコ、南アフリカなどからのアメリカ人)がやってくる遥か前の話です。

クイーンズ大学の言語学者のマイケル・ニューマン曰く「ニューヨークアクセントの特徴は言語学者の言うところのニューヨーク風に言うと”thought”の母音」でサンダース候補がこれら”thoak(talk) the issue”,”the second of ahl(all)”, “there is the broahd(broad)”の言葉を発音する時、母音が強調されます。

母音の強調とは何でしょうか?私にとってはこの母音の変化のチャートを参考にするのがわかりやすいですが、このような台形になるのは口腔内部を横から見て発音される時の舌の動きに基づいているからなのです。よく舌を観察しながら「ウー」と「イー」の発音をしてみて下さい。今実際にやってみて下さい。イー、ウー、イー、ウーと発音される時、舌の位置が前後します。

また、あまり口を動かさない状態で舌を上下させてアーとイーの発音を繰り返してみて下さい。研究者はこれらの音声を周波数分析で計測出来ます。ニューヨークシティー式のthoughtのアクセントは上下しますが上がったままでbutと発音するようにthoughtと発音されます。

最近のネイティブ・ニューヨーカーの調査によると、この特徴は世代によって異なるものへと変化しています。特に白人層の間では最近生まれた人達のthoughtの発音はコーヒーの発音がcaufee(カウフィー)からCoffee(コーフィー)へと変化しています。言語学者のマイケル・ニューマン氏「私の甥っ子や姪っ子でcaufeeと発音する人はいません」

バーニー・サンダースがニューヨーク出身であることは「R」の発音からもわかります。実際には発音されない「R」です。例えば”pahty”,”computas”,”denmahk”,”Novembah”など。ボストンの方言やジョージア州サヴァンナでも用いられる方言ですが、ニューヨーク訛りは歴史的にnon-rhotic(非R音)と言い、母音の前のRを発音しないことを指します。ニュースキャスターは彼の事をBernie Sandersと呼びますが、彼自身はBehnie Sandehsと発音しています。

17世紀の後半のロンドンでRを発音しないことが流行りました。(hello,dahling)アメリカ東海岸に広がる前の話です。1933年フランクリン・D・ルーズヴェルトは”othah people’s money!”と言っていますが、現在はそのアクセントも消えています。言語学者のマイケル・ニューマン氏「第二次世界大戦後にアクセントは人気がなくなり消えて行きました」

アメリカ人は自らのルーツの英国の発音よりも個人のアイデンティティーに拘りました。大衆文化ではニューヨーカーには犯罪者のイメージがつけられ、わざとNYのアクセントを使わないようになって行きました。ニューヨークっ子のアクセントは方言と共に労働者階級により使われるようになりました。それは労働者寄りの中流階級で育ったサンダース候補の方が同じくネイティヴニューヨーカーであるドナルド・トランプよりもNYアクセントが強い事が証明しています。(両者がLaw enforcementと言う)

しかし、アクセントは民族性とも関係します。多くの方がサンダースのユダヤのアクセントにも気づかれたかもしれませんね。その1つは彼の発する単語の最後のTの発音です。(例:importanT)言語学者のマイケル・ニューマン教授「普通はあまりTを発音しません。例えば “I left.”と軽くTを発音して”i lefT”とは滅多に発音しませんが、”i lefT”と言う強いTの発音は典型的なユダヤ人の発音です。サンダースさん:”This country in facT” “i very much rejecT”しかし、彼の区切りをつけながら抑揚をつけた喋り方もバーニー・サンダースさんらしさと言えますね。しかし、1950年代のブルックリンの労働者階級出身のユダヤ人(サンダース候補の物真似でお馴染みのサタデー・ナイト・ライブのラリー・デイヴィッドさん)の得意とする所ですね。

バーニー・サンダースとドナルド・トランプの両者が知られる事の一つはHU(YU)の発音です。サンダース候補”Yuge voter turnout and I say YUUUGE!” どうしてニューヨーカーはこれらの言葉のHの発音をしないのでしょうか?答えはどうやらユージと発音した方がヒュージと発音するよりも楽だからではないでしょうか?Hを発音しないといえば、私たちもwhat where whenなどのHを発音しませんね。17世紀に遡ればワットと発音してホワットと発音しないのは無教養と言うことになりますね。しかし、これからは世の中のすべての人がHuge(ヒュージ)をYuge(ユージ)と言うようになるかも知れませんね。

Let me be very clear. (レッ・ミー・ビー・ヴェリー・クリア)

ニューハンプシャーでの勝利宣言より。12:12〜 Let me be very clear, it is not fair when we have more income and wealth inequality today than almost any major country on Earth.「誤解のないように明言させてください。今日、地球上のどの先進主要国と比べても収入と貧富の格差がある事は不公平です。」

$15/hr (=Fifteen Bucks an Hour=フィフティーン・バックス・アンアワー)時給15ドル

1:07:55~ FIFTEEN BUCKS(DOLLARS) AN HOURまたはFIFTEEN DOLLARS AN HOUR もよく使われる表現です。
こちらも合わせてどうぞ:http://matome.naver.jp/odai/2145985988653344001

Japanese people are hard workers.              (ジャパニーズ・ピーポー・アー・ハード・ワーカーズ)

13:43〜
Japanese people are hard workers, We now work longer hours than the people of Japan.
日本人は大変勤勉です。私達は今、日本人よりも長時間労働を強いられています。

27$!!(=Twenty Seven Dollars!!=トゥエンティ・セヴン・ダラーズ)

9:25〜
バーニー:Anybody here know what the average contribution is?(皆さんの寄付の平均額をご存知ですか?)
聴衆:Twenty seven dollars!! (27ドルです!)
バーニー:Twenty Seven Dollars! (27ドルです!)

$15と合わせてこの$27という額も頻繁に出てくる数字です。

27$(バーニー・サンダースのテレビCM)

TOP 1% (トップ・ワン・パーセント)

1:48のThe most of our new income goes to the top 1%.
ザ・モースト・オブ・アワ・ニュー・インカム・ゴーズ・トゥー・ザ・トップ・ワンパーセント
意味:「私達の新たな収入の殆どが上位1%のものになります」

Oligarchic Form of Society                   (アリガーキック・フォーム・オブ・ソサエティー)

Bernie:"But at the end of the day, what we are really talking about, is whether not this nation is going to become an Oligarchic form of Society."

バーニー:一番最後にお話ししたいのは、この国家が少数派によって独占された社会になって行くのを放置してしまって本当に私達は良いのでしょうか?という事です。

Oligarchy=少数の富裕層による独裁政治

この単語もバーニー・サンダースの演説中に沢山出て来ます。

Don't underestimate me.(ドント・アンダーエスティメイト・ミー)

Host:Most people don't believe you can actually become the president of the United States, Are you worried all Your race might weaken Hillary Clinton without helping yourself?

Bernie:Let me just say this about my political career. I think few would argue that it is the most un-usual political candidate of the United States Senate. Hm...Nobody thought I would be elected to the mayor of Burlington,Vt, a very few people thought that I would beaten combat Republican become the United States congressman from Vermont beating by 16 points, And people were social so that I can beat the richest person to become the United States senator, so, I would say "DON'T UNDERESTIMATE ME."

司会:多くの人は貴方が大統領になると思っていませんが、ヒラリー・クリントンに比べて貴方は弱い立場に置かれていると心配しませんか。

バーニー・サンダース:自身の政治経験についてお話しさせて下さい。ある人に言わせれば私はアメリカの上院議員の中では通常とは異なる候補者です。誰も私がヴァーモント州のバーリーントン市長が16票の得票差で共和党を破りアメリカ合衆国の議員に選ばれると思った人は少なかったでしょうね。アメリカの富裕層に勝った実績があるので私は「私の事を過小評価しないで下さい」と言いたいですね。

IT AIN'T GONNA HAPPEN!!                   (イト・アイント・ガナ・ハプン!!)

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feelthebernjapanさん

バーニー・サンダース氏を応援しつつ、トランプ氏の活躍も前向きで楽観的に見守り、政治とは無関係な情報も楽しくアップしていくまとめ。



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