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【銀行がなくなる?】ビル・ゲイツも注目する「フィンテック」とは

金融とITが組み合わさった新しい技術革新を表す、「フィンテック」という言葉があります。このフィンテックの登場により、銀行に始まるあらゆる金融サービスの形が変わるかもしれません。そんな話題のフィンテックについてまとめてみました。

更新日: 2016年03月12日

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銀行が、なくなる?!

1994年、あるベンチャー企業に投資を決めたビル・ゲイツは「銀行機能は必要だが、今ある銀行は必要なくなる」と発言した。

アメリカ合衆国の実業家。マイクロソフト社の共同創業者・会長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長。アメリカの雑誌フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続の世界一となり、現在も世界的な富豪としてその名を知られています。

数多くの金融・決済サービス関連企業が集うカンファレンス「Money20/20」において「新たなイノベーションによって生まれる勝ち組と負け組は?」というアンケートが行われた。

次世代のサービスを見据える人々は、なぜ銀行の凋落を予見しているのでしょうか?

フィンテックってなに?

「ファイナンス・テクノロジー」すなわち金融とIT(情報技術)との融合による新しい技術革新のことを指します。

フィンテックってどこかの会社の名前だと思ってた、、、 twitter.com/jwave813fm/sta…

フィンテックの代表例:モバイル決済

従来はクレジットカード決済端末という大きな機械を購入し、それを電話回線などにつなぐことでクレジットカード決済は行われていました

フィンテックを活用したモバイル決済では携帯電波で決済が出来るので、最小限の器具のみでクレジットカード決済が出来るようになりました。

従来:専用のカード決済機を購入して店舗に設置&決済


今後:iPhoneなどのスマホに器具を取り付けて決済可能

ペイパルは、インターネット上の便利な【デジタルおさいふ】です。ペイパルにクレジットカード情報を登録しておけば、IDとパスワードだけで決済完了。お店に大切なカード情報を知らせることなく、より安全に支払いができます。世界203の国と地域で、1億5000万人以上が利用しています。

急速に普及したコミュニケーションアプリ「LINE」も、14年より「LINE Pay」を開始した。ネットショッピングの決済だけでなく、LINEの「友だち」に簡単に送金することもできる。

クレジットカードやチャージで加盟店で決済したり、LINEの友達へ送金、割り勘ができます。

ほかにもアップルやグーグルといったIT業界の巨人たちが、それぞれ「アップル・ペイ」「アンドロイド・ペイ」を提供している。

フィンテックはこんなところにも

フィンテックのサービス領域は、家計簿・会計ソフトから資産運用、貸し付け、決済など幅広い。

。貸付ビジネス、PFM・会計ソフト、資産運用、決済、銀行インフラ系、要素技術など多岐にわたっている。

革新的なフィンテックの登場で、資産管理や決済、融資などこれまで金融機関がなかば独占的に行ってきたことがもっと便利にもっと身近になりそうです。

これによって金融サービスにおける銀行の独占はなくなってしまいそう…。

融資・資産運用までもフィンテックで…

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