その日は来ました。

私の身体は限界に達しつつありました。

もう、無理だ・・・

そして随分前からいつでも辞められるように「辞める準備」をしていた私は、意を決し、残務処理や引継ぎ資料を作成し、密かに会社の机に入れておきました。合わせて痕跡などなかったかのように片付けました。立つ鳥跡を濁さず。そのようにあっさり会社を辞めました。
永遠に続くと思っていた、会社のキャリアはあっけなく終わりを告げました。

そして、自由と誇りとを引き換えに、内心誇りに感じていた役職も高給も共に終焉したのです。

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また仕事を辞めて無職に 40代中年「鬱と人生と仕事」

既にメンタルを病んでからずいぶん経ちました。目標は状況をどうこうしたいと言うよりは、家族を笑顔にすることです。日々の色々なことを綴っています。

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