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ハゲ×裸×狂気の裏側にある「4つの分析力」で天下を獲ったハリウッドザコシショウ

2016年R-1グランプリで圧倒的な票数で優勝したハリウッドザコシショウさん。その狂気に溢れたネタの裏には、冷静な分析がありました。芸能人のコメントとともに、4つの分析をまとめました。

更新日: 2016年03月08日

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この記事は私がまとめました

2016年R-1グランプリ 優勝 ハリウッドザコシショウ

ハリウッドザコシショウは、静岡県清水市出身の日本のお笑い芸人。A型。吉本興業、ワタナベエンターテインメントを経て、現在はSMA NEET Projectに所属。コンビ時代の芸名はザコシショウ。愛称は「ザコシ」「ザコシショウ」など。

R-1でのネタはこちら

決勝では圧倒的票数で優勝を決める

お茶の間×3(半数)
関根勤×3(全票)
ヒロミ×3(全票)
清水ミチコ(全票)
板尾創路(2/3)
間寛平(2/3)

計16票で周囲に大きく差をつけ優勝。

芸能人たちの反応は・・・

R-1は人を笑うかネタを笑うか。今年は人やったね。 ザコシショウおめでとう。

ハリウッドザコシショウさん、おめでとうございます❗優勝したらいい土でマイボール作るって約束、果たします。

ハリウッドザコシショウのネタのユーチューブを見ていると、妻がリビングから出て行く。ユーチューブを止めると、妻がリビングに戻って来る。やっと、その法則がわかった。

お笑いを心から愛する人には笑いの神様は微笑む。。 俺もまだまだまだまだ頑張ろう! 同期ザコシショウおめでとう!

あかん、ザコシショウあかん。。人生が開ける音聴こえた気がする。。。

ザコシショウさん圧勝!! おめでとうございますҨ いやー笑わせて頂きました

観覧ゲストの羽田圭介はザコシショウについてコメントを求められ、「無法者のようにむちゃくちゃ偏った世界観を、いきなりやってきて、受け取る側に有無を言わさず飲み込ませてしまう破壊力がすごい。それってものすごく高い演技性と演出力に支えられている、実はすごい細部まで気を使ったすばらしい作品」と語った。

優勝の決め手となったのは、ネタからは想像のつかない冷静な分析力!

「誇張しすぎた木村拓哉」などのものまねを、ハイテンションな大きなアクションと叫び声で繰り出していくというネタでピン芸人3,786人の頂点に立ったが、今回の勝利の裏には、この芸風から想像できない、したたかな戦略があった。

1. 自らの分析

自分の得意なものを伸ばそうと思って、ケンドーコバヤシと吉本時代に「モノマネ対決ライブ」というのをやってたんですよ。10発ずつ交互にモノマネをやっていく。モノマネやったらウケるので、これを伸ばそうかなと思って。

2. ネタの分析

ものまね芸を始めた当初は、3分の間にものまねを3ネタしか入れていなかったが、賞レースに出ているほかの芸人のネタを見て「ボケをいっぱい入れ込んでいる」と発見し、コンテストを勝ち抜くために「ものまねをすごくいっぱい入れた構成にしたんです」と順応した。

3. 客の分析

記者会見から決勝まで1週間、エゴサーチをしまくりました(笑)。自分はどう思われてるかを知りたかった。僕、自分がすごく好きなんですよ。ずっとハリウッドザコシショウとかハンマーカンマーとか、いろんな形でエゴサーチして、いろんな意見を拾ったんですけど。

4. メディアの分析

去年は白ブリーフで出たんですよ。それで3回戦で落とされたから「汚らしいのかな」と思って、これはメディア対応で黒パンにしたんですね。

最後に東野さんのコメントを。

東野はザコシショウを「ウケるウケないは関係ない。一生懸命何か作ってはる。その出来事が面白いんです。この人の粗い芸から滲み出る人間性や生活や楽屋にあるいろんなもんが見え隠れする」と称し「こんな人生送れない」と讃えた(『CONTINUE』vol.40)。

みんなのお陰で優勝できたよ〜!ありがとー!やった〜! pic.twitter.com/jDGBCDPFqU

優勝おめでとうございます!!

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