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荻原博子先生の本から学ぶ!【老後貧乏】にならないために今からできる10のこと

漠然とした老後の不安。それってもしかして具体的に知ることで少しずつ解消されていくかも。『荻原式老後のマネー戦略』を読んで今日から出来る【老後貧乏】にならないために今から出来ることをまとめてみました。

更新日: 2016年03月11日

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saori0404さん

今、高齢者世帯の4割が「老後貧乏」

高齢者世帯の4割が生活保護基準より低い収入で生活する「老後貧乏」状態だと言われている。

年金頼りの生活になる預金額1000万円以下の人たちは41.3%いた

プレジデント誌のアンケート調査より

『荻原式老後のマネー戦略』を読んでみた

今日から始められる老後貧乏に陥らないために出来ることをまとめてみました。

老後資金はいくら必要?に明確に答える!リタイアまでに1500万円!

リタイア後に必要なお金は1億円とも3000万円とも言われます。荻原先生が出してきた数字は何とか手が届きそう…

「それでもあえて目安を」といわれたら、私は「65歳までに1500万円」と答えます。これはサラリーマンの夫と専業主婦の妻という平均的な夫婦の場合です。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

夫婦が受け取る年金を月額19万円。夫婦とも86歳になるまで生き、退職金1000万円として算出

投資はするな!まずはローンの繰り上げ返済

真っ先に取りかかるべきは住宅ローンの返済です。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

ひとまず貯金はあきらめて、大きな支出要因にケリをつけましょう。退職後にローンを返済し続けることはどうしても避けなければいけない事態

投資目的の土地は買うな!

地価がまだまだ下がると断言する荻原先生。企業が土地をどんどん手放し、都市圏の農家による土地売却のうねりにも注目

企業も農家も土地を売っている今、買い手は個人だけですから、まだまだ地価は下がります。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

ましてやマンション投資は粗大ゴミを買うようなもの!

粗大ゴミって!サラリーマン大家という言葉も定着してきていますが、マンションが粗大ゴミってどういうこと?

何より頭に入れておきたいのは、マンションはどんどん劣化していくということ。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

30年後には資産価値ゼロの粗大ゴミになっているかもしれません。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

一見魅力的なマンション投資。注意しなくてはならないのは家賃収入の全てが自分の収入にはならないこと。リフォームやクリーニング、修理代の実費は月平均4〜5万円かかるとか。

医療保険はいらない!高額療養費制度を使え!

健康保険には高額療養費制度というものがセットされています。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

これを使えばどんなに医療費がかかっても、自己負担額には一定の歯止めがかかるのです。

出典『荻原式老後のマネー戦略』 荻原博子 集英社

年収600〜700万円以下の人が1か月間、病院に通って医療費が100万円かかっていた場合、単純に3割負担なら30万円かかるが、高額療養費制度を使えば自己負担は8万7430円ですむ。

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