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あの柄なんて言うんだっけ?【ファッション豆知識】

注目のオルテガ柄、ボタニカル柄から伝統あるペイズリー柄や各種チェック柄など、わかりやすく由来などをまとめました。

更新日: 2019年02月27日

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この記事は私がまとめました

sakuttoさん

ノルディックは「北欧の」「北欧風の」という意味

雪、雪の結晶、トナカイなどの絵柄を用いた北欧の伝統的な柄

いかにも冬!!なデザイン。

トナカイの模様が可愛い‼︎

松かさや菩提樹、糸杉、マンゴー、ざくろなどを模したと言われ、日本では勾玉模様とも呼ばれます。

ペルシャが起源と言われる柄
(ペルシャはイランの古名)

その後インドで発展し、
カシミール地方で伝統的に作られていたことから、カシミール文様とも呼ばれます。

歴史ある柄なんですね!

19世紀にインドがイギリスの植民地となると、
スコットランドのペイズリーという町でこの模様のカシミアショールが大量生産されるようになります。
「ペイズリー 柄」という名前はそれに由来します。


インドでは一般的に「マンゴー」と呼ばれるそうです。
ヒンズー語では「アーム」、他の呼び方もあるのだとか。

この模様の起源については様々な説があり、
ペルシャ(イラン)やインドでブータbuta ボテbotehと呼ばれる草花模様が発展したとも言われます。
西アジアに古くから伝承される「生命の樹」をモチーフにしているという説もあるようです。

スカーフ、ネクタイ、ドレスまで幅広く使われる柄です。

絞り染め模様。

Tie(縛る)Dye(染める)からタイダイと言われる。

鮮やかな色彩のものも多く、夏やビーチ、お祭りなどのイメージにぴったりの柄

サモア諸島を中心とした太平洋諸島の伝統的な民族デザインの事を指します。

「トライバル」は英語で「部族の」という意味で、広義では(サモア周辺に限らず)民族的なデザインをトライバル柄と呼んだりするようです。

トライバル模様のタトゥーデザイン

ボタニカルは「植物の」「植物学の」という意味

花柄とは違い、葉の分量が多いデザインやトロピカルなデザインのものが多く、

ワイルドで植物園のような癒し効果と華やかさも兼ね備えています。

こちらは壁紙などインテリアに用いられることが多い柄です。

イスラムの織物「ダマスク織」に見られる模様で、シリアの首都ダマスカスが名前の由来です。(世界的な古都で、なんと紀元前3000年頃から存在したと言われる都市です。)

ダマスク織は紋織物(模様を織り込む織物)の一つで、日本では緞子(どんす)と呼ばれています。

ヨーロッパではインテリアの定番模様であり、ファッションへの影響も強いんだとか。

アメリカ・ニューメキシコ州のスペイン系移民であったオルテガ一族に由来するといわれる柄。

チマヨ柄とも呼ばれます。(ニューメキシコ州チマヨ村から)

ネイティブアメリカンのナバホ族の影響を受けながら、スペイン系移民のオルテガ一族が観光土産用として売り出したものに由来。

ネイティブは直訳すると「その土地の人。原住の人々。」

おもに「ネイティブアメリカン風の」もの、民族風デザインのものがこう呼ばれるようです。

先に紹介したオルテガ柄はアメリカ・ニューメキシコ独特の柄を指すようですが、ネイティブ柄でもあると言えますね。

トライバル模様もネイティブ柄の一つと言えるかもしれません。

ちなみにペンドルトンはアメリカのブランドの名前です。

正確にはロンドンのリバティ社製のオリジナルプリントのことを指します。

カラフルな小花模様が定番です。

今ではリバティ社製のものでなくても、こういった小花模様の事をリバティと呼んだりするようです。

イギリスらしい雰囲気の柄という感じもしますが、実は日本と無関係ではありません。

イギリス人のアーサー・ラセンビィ・リバティ氏は1862年のロンドン万博で東洋の美術に魅了されます。
1875年リバティ商会を設立し、インドや中国,日本から輸入した絹,カシミア,東洋風雑貨,服を販売。
その後、いち早くイギリスでの東洋風ファブリックの生産に着手します。
それがリバティプリントの始まりです。

1889年には夫人とともに3ヶ月日本に滞在。

リバティのオリジナルプリントは43,000種。現在もシーズンごとに100種類にも及ぶ新作が発表されています。

種類が多い!チェック柄

地色が白(または白に近い色)で、格子の色がもう1色。2色で構成されます。

スコットランド発祥。
種族や階級が区別できるようになっていたという。

文字を持たなかったその地域で色使いや組み合わせが重要な意味を持っていたといわれている。

同じタータンチェックでも色使いで全く違う印象になります。

別名プリンス オブ ウェールズ・チェックとも呼ばれ、
スーツなどの定番の柄となっていますね。

千鳥格子など、数種類のチェック模様が組み合わされて作られています。

ひし形と細いラインを組み合わせた格子。

スコットランド西部の地名が語源。

ひし形を並べたような模様。
ハーリキンとは「道化役者」の意味。

その他

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