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マトリックスの監督が兄弟→姉妹を公表した理由がかっこいい!

マトリックスの監督として知られているウォシャウスキー元兄弟。二人はLGBTで両方が性転換を行ったことで姉妹になりました。二人はLGBTの方たちに勇気を与える形で発表をしました。

更新日: 2016年03月11日

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datoyaさん

■マトリックスシリーズの監督の二人「ウォシャウスキー」

アンディーはボストンのエマーソン大学で映画制作を学び、クラスでもトップだったが後に中退。二人で大工として働いたり、コミックの原作を書きながら脚本を執筆。

最初に書いた脚本『暗殺者』はディノ・デ・ラウレンティスによって購入され、ワーナー・ブラザーズによって1995年に公開された。1996年の映画『バウンド』で監督デビューを飾り、1999年の第2作『マトリックス』で名声を手にした。

48歳のリリーと50歳の姉・ラナは、ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟監督として、1999年公開の『マトリックス』で一世を風靡、『クラウド アトラス』や『ジュピター』などを監督してきた。

元々は兄弟だった2人だが、2012年にラナさん(元ラリーさん)が性適合手術を受けて女性となったことで、日本でも「ウォシャウスキー姉弟」と呼ばれてきた。

●姉だけじゃなく弟であるアンディもリリーとして生きていくと公表した

ウォシャウスキー姉弟の弟アンディ・ウォシャウスキーがトランスジェンダーであることをカミングアウトした。

弟だったアンディも姉と同様の手術を受け、今後は「リリー」と名乗って女性として生きることを公表した。

「私は性同一性障害で、性転換手術を受けました」「友人や家族にもそのことを告げました。ほとんどの仕事仲間ものそのことを知っています。

■これまで二人はトランスジェンダーであることに悩みが多かった

サンフランシスコで行われたパーティーに参加したラナは、受賞スピーチでトランスジェンダーとしていじめにあった子ども時代と、自殺未遂を犯したことを告白した。

このことでつらい事が多かった。

リリーが今回、自身の性同一性障害を告白するきっかけとなった出来事は、あるレポーターがその事実を公の場に暴露すると脅して来たことであった。

シカゴのLGBT紙Windy City Timesに声明を発表。「いつか告白しなくてはいけないことだと思っていた。トランスジェンダーであることを隠して生きていくのはとても困難なことだから……」

リリーは、同性愛者やトランスジェンダーの人々が、意志に反して事実を暴露されることで殺されたり、自ら命を絶つ場合もあることに言及、社会から冷たい目で見られながらトランスジェンダーとして生きるつらさについて綴った。

■女性であることを公表したきっかけがあった

公表の1日前に、イギリスのタブロイド紙「Daily Mail」の記者を名乗る人物がリリーの自宅を訪問。Daily Mailは以前にルーシー・ミードゥースというトランスジェンダーで、小学校で教員を務める女性の記事を書いていて、

「ミードゥースさんは間違った体の罠にはまっただけでなく、間違った職種の罠にはまっている」とまで言い切ったとのこと。その後、ルーシーさんが自殺するという悲劇が起こりました。

公表に踏み切ったのは、今週、英紙デーリー・メールの記者が自宅を訪れ、取材を申し込んだことがきっかけだったという。

■トランスジェンダーに対して厳しい現実に立ち向かう

リリーさんは「トランスジェンダーの人々は、自分に対して敵対心をむき出しにする世界の中で生涯を過ごすという、つらい現実に直面しなければいけない」とつづっている。

リリーは声明で、“トランスジェンダー”や“トランジション(性別移行)”という表現にも、「時間と空間のニュアンスが欠如している」と違和感を覚えると言い、いままでと同様にこれからも一生かけてトランジションを続けていくと綴った。

自分自身について話すことなど完全に癪にさわることだと感じています。でもどこかの時点で公にしなければならないとは思っていました。私は気持ちを整理するためにも少し時間が必要だっただけなのです

●ネットでもこの公表に対しては温かい言葉でいっぱいだった

lilly wachowski seems p cool windycitymediagroup.com/lgbt/Second-Wa…

リリー・ウォシャウスキーかっこよく見えたわ。

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