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次々に開業される世界の地下鉄の自動運転。十年後には完全無人化へ

海外で進む自動運転に向け輸出される日本製地下鉄車両 モスクワ地下鉄の広報によると、列車の停止精度をコンピュータは誤差3センチ以下に抑えることができるという。

更新日: 2016年03月14日

q6600esさん

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モスクワ地下鉄で2/18日、初の自動運転の列車が運行開始した

もっとも混雑する支線で、自動運転の列車が運行を開始した。

試験走行は昨年9月から行われていたが、地下鉄の専門家からはいかなる苦情もでていなかった。


モスクワ地下鉄の広報によると、列車の停止精度をコンピュータは誤差3センチ以下に抑えることができるという

モスクワ地下鉄の広報によると、列車の停止精度をコンピュータは誤差3センチ以下に抑えることができるという。

自動運転システムを使用した最初の実験を、モスクワ地下鉄の幹部は1980年代に行っていた。しかしながら、この時はシステムが負荷に耐えられず、プロジェクトはしばらく下火になっていた。

運転士の指令がなければ、その後出発はしないという。ドアの開閉も運転士の指令に従い、自動運転での制御はプラットフォームに停止した時のみ可能になる。

パリ交通公団が採用しているシステムはSAET。

東西高速地下鉄(Metro Est-Ouest Rapide)の頭文字を取ったもので、フランス語の「流星」という単語にもかけられている。

自動運転で走行するゴムタイヤ式の交通システム
1998年に現在の14号線が開通した。
この14号線はメテオール(METro Est-Ouest Rapide、東西高速地下鉄。
「流星」の意味もある)と呼ばれ、
自動制御で無人運転されており、
ホームドアがつくなど駅舎も
大変モダンなデザインである。
2003年秋に北西方面が
サン・ラザール駅まで延伸した。
現在南方面が Tolbiac(トルビアック)、
さらに Maison Blanche(メゾン・ブランシュ)
方面へ延伸するため工事中である。

金属車輪とゴムタイヤの併用により
騒音と制動距離の低減と、
乗り心地や勾配能力と
発進加速性能の向上が見込まれ、
主輪のゴムタイヤが
パンクした場合でもある程度の走行が可能で、
また構造上非常に脱線しにくい。
なおこの地下鉄システムは、
フランスから技術供与された
メキシコシティ地下鉄でも見る事が出来る。
日本では岐阜ゴルフカントリー
谷汲のカートがこの方式を採用している。

MPxx」系で特徴的なのは、
軌道面に一般的な鉄道にみられる
2本の金属レールがありながら
それに並んで外側にゴムタイヤ用の
専用走路と案内軌条が敷設され、
車体の台車には、金属車輪の
同軸外側にゴムタイヤの車輪と、
四隅にも小径のゴムタイヤ案内輪が
備わっている点である。
またゴムタイヤには空気ではなく、
温度による体積変化の少ない
窒素ガスが封入されている。
一般的な鉄道と異なり、
台車内側の金属車輪と
軌道の金属レールは、
列車の進路を誘導させる
案内軌条の役割を主として持っている。

パリのメトロでは、ホームに駅員の姿も見えない

出典kwout.com

(RATP: Régie autonome des transports parisiens)が採用しているシステムは
SAET(Système d'automatisation de l'exploitation des trains)。
現在のところ、
1号線と14号線で無人運転を実施していて、
4号線の自動化が2022年完成予定で進んでいる

パリの中心部を貫く
メトロ(地下鉄)1号線が昨年末、
完全無人運転に置き換わった。
ホームの駅員もいない。
運営するパリ市交通営団(RATP)は、
内装がピンクとオレンジ色という
日本では考えられないような
派手な新型車両を投入し、
新システムをアピールしている。
仏はライバルの日本や
ドイツなどと受注にしのぎを削る
鉄道輸出国でもあり、
世界に技術力を見せつける狙いもある。

海外で進む自動運転に向け輸出される日本製地下鉄車両

自動運転方式を有し、
従来のモニターシステムを高度化した
車上情報システム(OBIS)を搭載し、
各機器のモニタリングを行うと共に、
収集された情報を列車内のピーコンを通じ、
車両基地内の保守システム(GBMS)に送り、
地上においても車両の状態を把握できる

日立製作所は韓国初となる
跨座型モノレールシステムを
大邱広域市都市鉄道3号線向けに
納品しております
また、現地パートナーとの協業を
全面的に実施、韓国製部品の
大幅な採用及び量産車両の
現地組立を実現しており、
韓国の鉄道インフラ全体に大きく貢献しています。

本システムは28編成84両の車両で構成され、
デジタルATP/ATO
ドライバレスで運行されます。
本車両には天井スプリングクラー装置や
スパイラルシューター装置など充実した
安全設備の他、
沿線住民のプライバシー保護のために
側窓自動制御式ミストグラス装置の導入など
、数々の先進技術を採用しております。

センカン・プンゴル地区向けのAPM(Automated People Mover)システムは、土建工事を含むフルターンキープロジェクトで、三菱重工業(株)・三菱商事(株)・STIC社コンソーシアムが受注。
車両、信号設備、電力設備、軌道、検修設備などで構成されるAPMシステムの設計・製作・据付工事を三菱重工業(株)が担当した。

APMは、完全自動運行システムで無人走行し、ゴムタイヤ走行方式を採用するため、運行が滑らかで騒音が低いという特長を持っています。当社は両線のほか、米国、香港、シンガポール、韓国、ドバイの空港向けに納入実績があり、2010年には東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)向けに新造車両108両を受注し、2011年にはマカオ向けに車両110両など軌道系交通システム(LRT:Light Rail Transit)一式を受注するなど、世界市場でトップを争うポジションにあります。

ドバイメトロは中東初の本格的都市鉄道プロジェクトであり、Red LineとGreen Lineの二路線で構成されている。建設工事は三菱重工業(株)/三菱商事(株)/大林組/鹿島建設/Yapi Merkezi(トルコ)のコンソーシアムが受注した。その内、機電システムを三菱重工業(株)/三菱商事(株)が取り纏め、車両は近畿車輛(株)が担当した。

鉄道の自動運転化には欠かせぬ存在 「ホームドア」

駅の「ホームドア」は鉄道の自動運転化と密接に関係していた――。到着した電車のドアに合わせホーム上の扉も同時に開閉するホームドア。乗客が線路へ転落しないように設置されているものだが、実はそのシステムは電車の自動運転を実現するうえで欠かせない存在となっている。

出典itnp.net

日本で初めて設置されたのは東海道新幹線の熱海駅で、今から40年前の1974(昭和49)年のことだった。  これは猛スピードで通過する新幹線との接触を防ぐためのもので、停車する列車が到着する度に駅員が手動で開閉している。現在も新幹線の駅に設置されたホームドアは手動開閉タイプが大半だ。  新幹線の扉とホームドアが若干ずれても乗降が可能なように、列車とホームドアとの間隔は広い。

出典itnp.net

ホームドアは、開閉時に電車のドア位置とぴったり合わせることが必須条件となる。

地下鉄三田線や南北線などではホームと列車の扉の誤差は35センチ以内になるよう停止しなければならない
巨大な電車をこの誤差内にぴったり停止させるのは“神ワザ”にも近い技術が必要となる。

『定位置停止装置(TASC=タスク=Train Automatic Stop-position Controller)』というものを取り付け、自動で目的の位置に停車できるようになっている

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q6600esさん


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