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マイナスイオンのドライヤーって、結局、どんな効果があるの?

ヘアドライヤーで主流となっているマイナスイオンのドライヤー。毎日、何気なく使用していますが「これって効果あるの?」と思ったことはありませんか?そもそもマイナスイオンって何?髪にどう良いの?気になったのでまとめてみました。

更新日: 2017年08月29日

lulu0803さん

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なんとなく髪に良さそう…と言う理由で使っているマイナスイオンドライヤー。本当に効果はある?

ドライヤーから出ているマイナスイオンは、負の電荷を帯びた微粒子水です。空気中の水分から生み出されるその小さな水の粒子が、乾燥しがちな髪内部や地肌に入り込み潤いを与えて、さらに髪のダメージの原因となる、静電気の発生を抑えている

空気中の水分を髪の毛に吸着しやすいマイナスイオン化された水分をドライヤーの口から噴出します。その為、髪の毛に水分を補給しながら乾かすという事をしているので乾くまで時間がかかります。

マイナスイオンは髪の毛に水分を与え髪を柔らかくする効果がある

▼マイナスイオンと言っても、同じ物質を指しているわけではない。

現在では様々なマイナスイオン製品が販売されていますが、
マイナスイオンの発生原理は製品ごとに異なります。

マイナスイオンと名のつく商品があふれていますが、そのどれもが同じ物質を指しているわけでありません。マイナスイオンとは、さまざまなメーカーが好きなように使っている便利な宣伝文句ともいえる

効果範囲は極めて広く(曖昧で)、抗酸化作用としてマイナスイオンが働くといったものから、神経系への作用(副交感神経を活性化する)、免疫機構への働き、血液への浄化作用、有害な電磁波を防ぐ、あるいは植物の生長促進といったものまで雑多な言説が林立している

ドライヤーについても「効果あるの?」と疑う声もありますが、効果を実感している利用者も多くいます。マイナスイオンドライヤーが、他のドライヤーと比べて高い値段設定でありながらも、売れ続けていることも理由の一つかも知れません。

ざっくり分けると「大風量で早く乾かしつつマイナスイオンで髪の痛みを予防したい時短重視型」と「ハイレベルなしっとり機能でとにかくヘアエステを目指す保湿重視型」の2つ

マイナスイオンに関しては科学的な裏付けがあるというわけでもありません。ただ、実際に使用してみるとその効果を実感できる人も多くいるようなので科学的な裏付けがないことで効果は全くないと言いきることができるわけではありません。

▼でも、髪にツヤを出し、まとまりやすくしてくれているのは確か!

機能の違いで髪の潤いやツヤ、まとまりが変わってくる

空気中の水分から生み出される小さな水の粒子が、髪の内部や地肌に入り、潤いを与え、静電気の発生を抑えてくれます。マイナスイオンドライヤーの働きが髪にツヤを引き出し、まとまりやすい髪へと導いてくれるようです。

髪にツヤが出て手触りもよくなりますし落ち着いた感じにまとまる

髪の中の水分がイオン化してプラスに傾くと、髪同士が反発し合い、広がりやすくなります。マイナスイオンドライヤーはプラスに傾いたイオンを中和させて静電気を除去、髪に水分を与えてくれるため髪同士の反発が解消され、指通りがよく艶のある髪へと整えてくれる

静電気を中和させるだけでなく髪の表面や髪の内部まで水分が行き渡るため乾燥しやすいブローの際も髪の適切な水分量がキープできる

▼潤いのある健康的な髪の実現には「よく乾かす」ことも大切です。

まずは、しっかり乾かすことが最優先。どんなに高いドライヤーを使って外側からのケアを取り入れても、髪自体が健康でなければ、潤いや艶はキープ出来ません。

例えマイナスイオンドライヤーであっても、使いすぎてしまえば逆効果です。ドライヤーは毎日使うものですから、上手な乾かし方を身につけて、髪のダメージを最小限に抑えていきましょう。

15〜20cmほど離し、髪に対し45度の角度でドライヤーを当てる
熱は80℃〜90℃程度を上限に
湿った感じがなくなるまで、しっかりと風を当てる

マイナスイオンドライヤーを使う際には、「マイナスイオンが出ているから髪がキレイになる」といった過信はせず、使いすぎによる髪の乾燥に注意しなければいけません。温風で8割乾かして、その後冷風で最後まで乾かしてあげると良いでしょう。

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