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[巨木になると25m!?]ユーカリの育て方と注意点!【ドライやリースも人気!】

ドライやリースで大人気のユーカリ。たくさん種類があるんですよ。そして育て方!!ちゃんと注意しないといけない点などいろいろまとめてみました。

更新日: 2016年03月14日

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studio-ERさん

ユーカリとは・・・

コアラの餌という印象の強いユーカリですが実は限られた品種の新芽しか食べないって知っていましたか?そんなユーカリ、実は色んな効能を持ったハーブなんです。清涼感のあるすっきりとした香りも特徴的なことでも有名ですね。切り花としてもおしゃれで、インテリアに、花を引き立てるわき役に大活躍です。ユーカリと一言でいってもなんと種類は500種以上もあり、葉や花の形や色が違います。

ドライ・リースなどで大人気のユーカリ・・・お庭にあったらかわいいですよね?

ちゃんと育つと25mまで行くってホント?!

しょっぱなからセンセーショナルな話になりましたねw

でも実は・・・

日本ではそこまで育つことはありません!(たぶんw

というのも、真夏のダメージが結構あるそうなんです。
本来であれば確かに巨木に育つと25mほどいくといわれているのは事実です。
しかし根にダメージを受ける日本の環境ではそこまで大きくなることは稀です。

なので安心してユーカリの育て方からお読みください(笑

***ユーカリの種類***

銀丸葉で有名なユーカリポポラスは一番出回っている一般的なユーカリです。

銀丸葉ユーカリ シルバーカラーの葉が特徴のユーカリです。香りも強く、ドライになっても香りが残るのでリースを作るのにオススメです。

ポポラスに並んで一般的なユーカリグニー。
グニユーカリといわれる場合もあります。
育てやすく葉っぱを触るといい香りがします。

ハートの形をした葉っぱが特徴のユーカリです。
葉っぱは大きく明るい鮮やかなグリーンをしていて、シルバー色の模様が入っっています。

葉をこすると凄いレモンの香りが楽しめます。
良く育ちますが寒さには強くないので冬場の管理には少し注意が必要です。

純白の四角い幹と特徴的な葉が美しい品種です。

日本ではあまり見ない品種です。
小さな葉が魅力的で冬場には美しく薄紫色に紅葉します。ブッシュ(茂み)状に育つため生垣などにも利用できます。

オーストラリア北東部に生息するコアラの餌として特に有名で、糖分含有量の多い品種です。

などなど・・・

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***ユーカリの育て方***

ここではユーカリの一般的な育て方をご紹介します。
中には少し育て方が違う品種もありますのでご注意ください。

科名:フトモモ科
属名:ユーカリノキ属
学名:Eucalyptus gunnii
別名:ユーカリグニー
みずやり:乾かし気味に
場所  :外の日なた
難易度 :初心者向け

根が浅いのですが、生育がとても速く強い品種なのでどんどん大きくなっていきます。一度植えたら植えなおすことはできないと考えた方がいいでしょう。
動かす必要がある場合は鉢植えの方が無難です。
(根が浅いのでさほど地植えと変わりません)

もちろん品種にもよりますが大体の場合よく育ちます。
また育つスピードが早いので、その都度剪定していかないと大変なことになります。
ユーカリはもともと揮発性の油を含んでいて、それで山火事を起こし、焼け野原の中で日光を独占して成長するという荒っぽい戦略を取る植物です。
そのため強い植物なことを利用して、砂漠の緑地化や旱魃(カンバツ)地域の緑化に使われることが多くあります。

・水やりの方法

乾燥地域の植物ですし、非常に頑健なので、庭に植えても鉢に植えても、乾燥気味に育てます。
ちょっとやそっと水やりを忘れたくらいでは枯れたりしません。
むしろ水をやりすぎた方がダメージが大きいです。
過湿を嫌う植物なため、根腐れしないように水は少なめにしましょう。
かといって量を少なく上げるのではなく頻度をあけるようにします。
地植えなら基本的に降雨だけで大丈夫だと言えます。何日も日照りが続くときや夏の暑いときは午前中にたっぷりあげましょう。

・鉢植えで育てる場合

鉢植えにした場合も乾燥気味に育てます。土が濡れているなら水を上げる必要はありません。土が乾燥してから数日経ってから水をやるようにします。(特に冬は根っこが休眠していますので少なめにします。)受け皿に水が溜まっていたら、水は捨ててください。

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