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ラッキージンクスがいっぱい!不思議な虫「てんとう虫」の言い伝え

「幸せを呼ぶ虫」としての テントウ虫について まとめてみました。

更新日: 2016年03月17日

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▼ てんとう虫

テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目テントウムシ科(テントウムシか、学名: Coccinellidae)に分類される昆虫の総称。

日本でよく見かけるのはナナホシテントウとナミテントウである。

ナナホシテントウは、赤の体に黒の点がある種で、
ナミテントウは、黒の体に2つの赤い点がある種です。

▼ てんとう虫に関するさまざまな言い伝え

ベルギーでは、てんとう虫が若い女の子の手にとまった場合は、
その子は1年以内に結婚する。

ノルウェーでは、男性と女性が同時にテントウムシをみつけたらその二人の間に愛が芽生える。

てんとう虫本体でなくとも、てんとう虫が描かれた着物を着たり、
てんとう虫柄のものを身につけていると、「自然と幸運がやってくる」ともいわれています。

てんとう虫は世界的にラッキーなモチーフとされており、
タトゥーでもラッキーな意味でデザインされる事も多いです。

イギリスのビクトリア王朝では、てんとう虫が手にとまったら新しい手袋を、頭にとまったら新しい帽子を受け取る。とされていました。

フランス語で、てんとう虫は『coccinelle(コクシネル)』
てんとう虫が体に留まると、どんな心配事も一緒に飛んでいってしまうといわれています。

ドイツ語では"Marienkaefer"「マリアのカブトムシ」。
誕生日カードに添えられる定番のラッキーアイテム。

欧米では、「Lady」は 聖母マリアを表しており、
てんとう虫はその英語名から『聖母マリアの化身』として言い伝えられているのです。

▼ てんとう虫が「聖母マリアの化身」「聖母マリアの使い」と言われている理由

てんとう虫の赤は聖母マリアのローブを象徴し、背中の斑点は聖母マリアの7つの喜びと悲しみをあらわしているから、だという説

聖母マリアのお使いになっている理由は、てんとう虫が農作物に被害を与える害虫を積極的に食べてくれる益虫だったことが大きな要因ではないかとされています。
現在のように農薬や虫除けの薬がなかった時代には、害虫の被害は深刻であり、それを防いでくれるてんとう虫は、まさに天からの使いだったのでしょう。

世界的に見ても、「てんとう虫は神様と繋がりがある」と考えられていたようであり、一説によると世界のてんとう虫の呼び名のうち、聖母や神といった存在に由来するのは、「半分以上にものぼる」とされているのです。

日本名である「てんとう虫」というのは、てんとう虫が太陽に向かって飛んでいくことから、お天道様すなわち太陽神がその由来とされています。

日本の太陽神→「天照大御神」が有名ですね。

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