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猫に毒な食べ物【意外な物】

猫に与えると死に至る可能性のある物、中毒や危険性の高いものを集めてみました。意外なものが猫にとっては毒になります。その食べ物などをまとめてみました

更新日: 2018年04月18日

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この記事は私がまとめました

bjork0さん

え!?その食べ物も!? 知らないうちに猫にダメージを与えているかも?

猫にとって毒な食べ物を ”非常に危険” ”危険” "注意" に分けて紹介

【非常に危険】ネギ類(たまねぎ、長ねぎ等)

症状:胃腸障害、血尿、衰弱、心拍の増加

玉ねぎに含まれるアリルプロピルジスルファイドなどの成分が赤血球を破壊するため、溶血性貧血、ハインツ小体性貧血を起こす。量によっては死に至る事もある。 玉葱を煮込んだスープなど、エキスが出ているものも危険です。

犬より猫の方が危険度が高い。
ペットに危険な食材としては有名ですが、致死量などはっきりしていない事も多い。
ゆり科植物が仲間として該当します。
タマネギ、長ネギ、ニラ、ニンニク、エシャロット、ラッキョウなど
※それぞれ毒性成分の含有量が違うため、危険度は異なります。

【非常に危険】コンソメ

【非常に危険】チョコレート・カカオ類

症状:不整脈、心拍の増加、口の渇き、過剰な活動、痙攣、発作、嘔吐など

カカオの成分であるデオブロミンが中枢神経を刺激する毒素となる。
デオブロミンとは、カカオの香り成分の1つ。カカオ含有量の高いビターチョコほど犬や猫には危険となる。ミルクチョコレートはカカオ含有量が低いため、症状は出にくい。
約4.5キロの犬の場合、以下の容量で深刻な症状となる可能性があります。
ビターチョコや調理用のカカオ率の高いチョコレート:約60グラム(2オンス)
ミルクチョコレート:約560グラム(20オンス)
60グラムは小さめの板チョコ約1枚分です。小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量になる可能性があると言う事です。

【危険】人間用の医薬品・ 栄養補助食品・ サプリメント

症状:多岐にわたる。目に見えない症状もあるため、誤飲があった場合はすぐに獣医さんに相談してみましょう。

鎮痛剤に含まれるアセトアミノフェンは、強い中毒を起こします。特に猫に影響が出やすく、効き目の強いタイプの錠剤1錠で致命傷となります。
イブプロフェンは、約4.5キロの犬の場合4錠で深刻な腎臓障害がでるという報告があります。
人間用に処方されたものを獣医師の許可無く与えるのはとても危険です。
ASPCAの発表によると、アメリカ国内のペットの事故の第一位は人間用の医薬品によるものです。鎮痛剤、風邪薬、抗うつ剤、栄養補助食品によるものがもっとも多い。

【危険】ふどう・レーズン

摂取後2~3時間後から嘔吐、下痢、腹痛、3~5日後に腎不全を起こす。
重度の場合は、腎不全から死亡するケースも報告されています。
※症例は主に犬から報告されています。猫にはまだ未知数なところがあります。
アメリカの調査機関により、犬・猫には有害性があると認められました。しかし因果関係はまだはっきり解明されていません。同じ量を摂取しても、重い症状が出る犬もいれば、全く平気な犬もいるそうです。臨床結果では有害である事が立証されているため、避けるべき食材といえます。

【危険】アボカド

症状:嘔吐、下痢を含む胃腸の炎症、死亡の恐れ
これらの症状は、多量に摂取したときに発症するとされている。(種ごと1個すべて食べてしまうなど)

アボカドに含まれるペルジンが犬や猫には毒になります。 ペルジンは果実だけではなく、葉、種子、樹皮にも含まれています。
フェレット、ウサギ、鳥類、げっ歯類など、他の小動物にとっては少量でも危険。

【危険/要注意】アロマオイル(エッセンシャルオイル)

猫の肝臓の代謝機能が犬や人間と少し異なります。肝臓の重要な働きのひとつに解毒があり、体にとって有害な物質を無害に変化させています。猫の肝臓には、重要な解毒機構のひとつであるグルクロン酸抱合がないことがわかっています。そのため精油や植物毒性に限らずグルクロン酸抱合で分解される薬(アスピリンなど)は少量でも中毒に陥りやすいです。同様にグルクロン酸抱合の能力が弱いフェレットでも、精油の毒性がでやすいことが分かっています。

【危険】ナッツ類・マカデミアナッツ

症状:無気力、嘔吐、 異常な高熱、 筋硬直、ふるえ、心拍の増加
※犬のみ報告があがっています。
まだ解明されていない部分が多くありますが、レーズン、ブドウと同様に有害とされています。

【危険】アワビ、トリガイ、 サザエ、トコブシ

症状:光線過敏症を発症する。毛の薄い耳に症状が現れやすく、腫れやかゆみが生じる。 場合によっては壊死する事もあります。

「アワビを食べると耳が落ちる」という表現を聞いた事がある人も多いと思います。主に猫がなりやすい。特に3~5月頃は貝の毒素が強いため危険です。

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