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gpjrさん

クイズ番組などで使用されるフリップの値段は?

大道具に作らせれば安価に作れるが、
ディレクターによっては自分の息のかかった子会社に外注して、
何と1枚5,000円!
ディレクターには当然、その子会社からキックバックが入ってくる。

ドラマで雨のシーンはどうやって撮影するのか?

ドラマ1クールの役3か月間で確実に雨が降りそうな天気予報の日を
雨のシーン用として最初に抑えておく。
それでも天気予報が外れたり、役者のスケジュールが合わないときは、
人工的に雨を降らせての撮影になる。
その場合は晴れた空に雨が降る映像になってしまう。

原作とドラマがなぜこうも違うのか?

原作通りにドラマを作ると、ほとんどが3話程度で完結してしまう。
「MOZU」などはかなり原作に忠実だが、尺が足りなくなるので、
やたらタバコを吸うシーンが多いのはそのためだ。

刑事ドラマであり得ないシーンは?

取り調べ中でのお決まりのシーンと言えば「カツ丼」。
本当の取り調べでは、絶対に無い。
昼食は留置場または拘置所で配られる食事をたべるもの。
また、非常に多い間違ったシーンは、
すでに送検されているにもかかわらず、
新事実が出てきたと言って、また刑事が取り調べをすること。
一度、送検されたら、再び警察の取り調べということは無い。
この間違いをよくやっているのがドラマ「相棒」。

刑事ドラマの製作には警察関係者が関わっているのか?

警察関係者は公務員なので基本的に無理。
その代わりに刑事事件を扱う弁護士や元警察関係者などの協力を得て、
取り調べの様子などを再現していく。

刑事ドラマの「○○課」は本当にある?

FBIには「Xファイル」は存在しない。
「24」に登場した「テロ対策組織CTU」もやはり存在ない。
そのように海外ドラマの影響で日本の刑事ドラマも架空の課を用いることが増えた。
ちなみに、仲間由紀恵主演の「SAKURA」に登場する「刑事課強行班係」は実在する。

最近はオリジナル脚本のドラマがほとんどない

最近のドラマは漫画や小説の原作がほとんどで、
そのドラマのために書かれたオリジナル脚本が原作というものはなかなか見かけない。
なぜ、オリジナルの脚本が減ったのか?
昔は芸能プロダクションを筆頭に業界全体で若手のシナリオライターを育てる風潮があった。
しかし、昨今はそのようにする余裕がないため、
手軽で秀作の多い漫画や小説などが頻繁に用いられるようになっている。

医療ドラマをリアルに作る苦労

オペやカンファレンス・シーンなどでは技術的なこと、器具の使い方、専門用語などと
非常に難解なことが多いため、当然、専門のアドバイザーに指導を受ける。
しかし、意外に思われるが、実は一番難しいのは日常のシーンなのだ。
ナースがカートを押すシーンや、患者を呼ぶ時の声のかけ方とか。
これらは普段から病院に勤務している人のアドバイスを受ける。

病院モノの撮影はいつ行われる?

本格派の医療ドラマなどでは当然、本当の病院を借りて撮影をする。
多くの場合は、病院の営業に影響の少ない土日のまとめて撮影することが多い。
いかに効率よくまとめて撮影できるかがポイントで、
例えば手術シーンなどでは、医者やナース役はほぼ変わらないので、
患者役を次々入れ替えてオペを行っていくこともある。

時代劇の時代背景は正確なのか?

NHKの大河ドラマは歴史学者などの専門家が時代考証をしてアドバイスをしているが、
民放の時代劇はほとんどがデタラメ。
江戸時代以降に作られたはずの楽器が室町時代に出てきたり、
薬が粉ではなく、錠剤だったり、
路に車の轍が残っているなど、
細かく見ていくとアラがたくさん見つかることも多い。

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