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和歌山の十日戎(えびす)で売られる「のし飴」知ってる?

和歌山の十日戎だけで売られる縁起物「のし飴」とは

更新日: 2019年01月14日

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msklifeさん

★ 十日戎(えびす)とは

1月10日および、その前後の9日、11日におこなわれる戎社の祭礼。俗称は、「えべっさん」。1月10日前後に商売繁盛の神として親しまれる、戎(恵比寿)神(「えびす様」)を奉り、参詣者が商売繁盛を願う。西日本では一般的。

★ 和歌山でも十日戎を行う神社があり、定番の「のし飴」が売られている

この「のし飴」は、和歌山市駅近くにある戎神社の水門吹上神社が発祥なんだそうです。水飴と砂糖だけの素朴な味ですが、和歌山生まれの私は、子供のころから「えべっさんの飴」といって慣れ親しんでいるので、この時期には食べずにはいられません。小さいのは200円から、豪華なものは板・飾り付きで1万円のものまであります。

★ 和歌山の人間はえべっさんでは全国的にこの飴だと思っている人も

和歌山で「えべっさん」に欠かせないのが「のし飴」です。聞くところによると「えべっさんの"のし飴"」は和歌山周辺だけの風習なんだとか。水飴と砂糖を原料に、紅白の棒あめを「のし」の形にした縁起物です。のし飴を売る屋台も出ています。

★ 元々は紅白の「の」の字を伸ばした形のみだったが、今は飴玉タイプやチョコ味も!

★ 十日戎が近づくと、のし飴作りが季節の便りとしてニュースになります

和歌山市内には戦後、30を越す飴製造業社があったそうですが、現在はほんの2、3軒のみだとか。

★ 製造を続けているのはうみの製菓だけに!?

十日戎の「のし飴」は、大きいものではお多福のお面などを飾った複雑な形をしているので、手作業で作られています。手間がかかるためか、昔は和歌山に数十件あったお店も今では1件だけになってしまいました。 #十日戎 #のし飴

えべっさん。和歌山発祥の「のし飴」を買ってみましたもともと製造しているお店は30軒ほどあったそうですが、とうとううみの製菓さん一件のみになってしまったそうですこの占い屋台めっちゃそそられた。m.youtube.com/watch?v=cPdd91… pic.twitter.com/g9oRuWfEK3

★ 水飴と砂糖だけの素朴な味。子どもの頃の思い出の味。

★ 和歌山出身の人間はえべっさんになるとのし飴が恋しくなるようです

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