1. まとめトップ

FinTech(フィンテック) ~IT業界と金融業界から身近なものへ

FinTech(フィンテック)は、IT業界と金融業界だけの話ではない。2016年、一層身近になってくるでしょう。2016年、トレンドとなるであろう"FinTech"を覚えていて損はないでしょう。身近な事として、平たく言うと「スマホとお金を繋ぐトレンド」

更新日: 2016年05月07日

0 お気に入り 852 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

mamekotoさん

FinTech(フィンテック)は、IT業界と金融業界だけの話ではない。2016年、一層身近になってくるでしょう。
2016年、トレンドとなるであろう"FinTech"を覚えていて損はないでしょう。

身近な事として、平たく言うと「スマホとお金を繋ぐトレンド」

Fintech(フィンテック)とは

Fintech(フィンテック、FinTech、Financial technology)とは、情報技術(IT)を駆使して金融サービスを生み出したり、見直したりする動きのことである。

1. FinTechとは何なのか?

FinTech = Finance(金融)× Technology(技術)

ということで、金融とITを掛けあわせた領域のこと。

FinTechとして提供されるサービスの分野は多岐にわたっており、現在は決済サービス、個人事業者向けサービス、資産管理・運用/家計簿サービス、セキュリティ関連サービス等が比較的多い。従来なら金融機関が行っていた、あるいは行うはずであるサービスを、金融機関ではない小さな企業が提供するケースが増えてきているのである。

なぜ注目されるの

技術の進化を抜きにしては語れないFinTechサービス。その発展を支えた要因としては、次の4点が挙げられる。

IT技術の進化やクラウドコンピューティングの一般化によって情報処理のコストが大きく下がり、多種多様で大量なデータの蓄積や処理、分析が容易になったこと
各種センサーやスキャニング技術がストレスのない実用域に達したこと
人工知能や機械学習、非構造化データ解析といった技術が実用枠に達してきたこと
スマートフォンが急速に普及し、人々がITを利用するシーンが変わってきたこと

Fintechの背景にある変化

データのクラウド化・API化
・データを「加工・利用」するコストが減少
・サービスの「開発・スケール」にかかるコストが飛躍的に低減

スマートフォン・タブレットの普及
・情報の伝え方が、文字データからアプリへと移行
・無料の通信インフラがどこにでも配置された形

新しい情報インフラを利用したいユーザーの期待値
・中立性、利便性、コスト感覚がWantからMustへ
・問題を解決できる一部のサービスに、シェアは集中

上記の結果、新たなサービスやインフラがIT業界から
再構築され、利便性・生産性を劇的に改善していく

Fintechの現状 - 経済産業省

2016年、FinTechトレンドは一層加速すると見られている。この背景にあるのは、市場ニーズを収集・分析して新たなサービス創出を狙うIoTや、企業同士がAPIを通じて自社サービスを連携させる「API公開」の活発化だ。分散型記帳や仮想通貨の仕組みなど、暗号化された金融資産取引を支えるブロックチェーン技術の活用も、サービス開発に大きな可能性を開くと言われている。

どこが便利なの

フィンテック系サービスは我々の生活をどう変えていくのか
実際にフィンテック系サービスの普及が進むと何が便利になって行くのか。実際にアメリカを中心として既に普及しているサービス事例を元に、ユーザーがどのようなメリットを享受出来るかを見てみよう。

個人間送金
有料の銀行振込 → モバイルアプリで無料送金

海外送金
有料の銀行送金 → BitCoinなどの仮想通貨でほぼ無料

クレジットカード
複数のカードを保持 → 専用カード型デバイス一枚に統合

店舗・サイト上でのカード支払い決済
2-10%の決済手数料 → 無料の決済システム

資金運用
証券会社や専門家が投資アドバイス(2%程度の手数料) → クラウド型自動資金運用システム(1%以下の利用料)

資金調達
決済書類や個人保証+厳しい審査 → ユーザー同士の個人間出資

問題点は

現時点において、マイナンバーがFinTech企業に及ぼす影響として最も大きいと考えられるのは、本人確認(犯罪収益移転防止法(犯収法)上の取引時確認)との関係である(この問題は、マイナンバーの影響というよりも、「マイナンバーカード」の影響と言った方が正しい)。

動画による説明

クチコミ情報

ビリングシステムはフィンテック系で1番NTTDATAに近いところに位置していると思っていて、それがゆえの安定性や業種/エリアカバーの良さが後々ジワジワと効いてくると個人的に推測しています。本社が内幸町ってのもガチ安定さを感じる。

2、【何故、今フィンテックなのか?】 しかし、フィンテックには追い風となる規制緩和の動きがたくさん出ています。 2015年5月には日本でも金融商品取引法が改正され、クラウド上でベンチャー企業が投資を募る投資型クラウドファンディングが解禁になりました。

1、【何故、今フィンテックなのか?】 原因は、金融業界独特の2つの参入障壁の高さがありました。 ①1つは、金融サービスでは高いセキュリティー機能が必要になるため、データセンターへの高額な投資。 ②金融業界にある銀行業法や金融商品取引法といった様々な規制

フィンテックの流れみたいなのは間違いないと思うし、本当にテック業界の人材が多方面で必要不可欠になっているのが顕著。 個人的には、行政職にもエンジニア的思考や、開発知識を持った人が増えていっても面白... npx.me/CrbZ/GvMv #NewsPicks

私たちの身近にあるフィンテックのサービスは、Paypal(オンライン決済)マネーフォワード・zaim(クラウド上での家計簿)LinePay・ApplePay(スマホ決済)ビットコイン クラウドファンディングサービス など、日常生活に溶け込んでいるサービスが多くあります。

フィンテックは、これからは、人工知能化によって、さらに前進するであろう!!!

3、【何故、今フィンテックなのか?】 投資型クラウドファンディングが解禁したことにより、企業は金融事業に関わるIT企業に投資・出資することができるようになり、金融機関もフィンテックへの参入が可能になりました。

1