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<関西女子校トップ>神戸女学院の魅力と所感

関西女子校トップの神戸女学院。その魅力と課題についてOGに語っていただきました。

更新日: 2016年03月26日

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ClassOnCloudさん

1.概要

1-1.歴史

1875キリシタン禁令が解かれて間もなく、米国から来た二人の女性宣教師によって女学院の前身である私塾、‘神戸英和女学校’が今の神戸市三宮に開講されました
1894 高等学部が設置
1933 岡田山に移転-今の女学院の基礎となりました
第二次世界大戦中,キリスト教の学校ということで政府からの圧力と戦火をくぐり抜けました。
1995 阪神淡路大震災で校舎の一部が被害を受けました。
2014 講堂、中高部1号間を含む幾つかの校舎が国の重要文化財に認定されました

1-2.各学年の人数

各学年130人~150人程度です。
多くの一貫校が200前後である中で、かなり少ない方かもしれません。

1-3.主な特徴

1-3-1.自由な校風

関西の共学、女子校の中では一番と言えるぐらいでしょう。
化粧と染髪は禁止ですが、服装や髪型などに規則はありません。
その中で自分たちで互いに注意し合うことができるのはいい経験だと思います

1-3-2.美しい校舎

国の重要文化財に指定される程、歴史ある美しい校舎の中で過ごすことができるのは素晴らしい経験だと思います。

1-3-3.礼拝

毎日、たとえ文化祭、体育祭などの行事の前でも絶対にあります。
生徒や先生が奨励を行うことが多い(勿論外部から牧師の方が来られたりします)ので、普段
といっても実際にキリスト教徒の生徒はあまりいないと思います。

1-4.主な著名人

2.学校行事

2-1.4月上旬J1 Daycamp

上級生達がオーガナイズする、新入生達のための行事。
初めて学校に登校した新入生に、ゲームなどを通して学校について知ってもらおうという行事です。
満開の桜の下で皆でお昼ご飯を食べたのを今でも覚えています。

2-2.5月末 愛校バザー

大学と中高合同で、毎年開かれます。
晴れの場合はグラウンドいっぱいにテントが敷かれ、女学院ならではのグッズ(例えば女学院の校舎のファイルや校章入りのグッズ、ぬいぐるみ)や、女学院の卒業生手作りの小物を始めとして、お手頃な価格で様々な物を買うことができます。
また、中高大の舞台も講堂などで行われており、まるで文化祭のような賑わいです。

2-3.6月上旬 体育祭

女学院生が一番盛り上がるイベントと言っても過言ではないでしょう。
筆者も毎年笑ったり泣いたり大忙しでした。
中高合同で縦割り6チームに分かれて幾つもの競技を必死に戦う姿はもはや女子の欠片もありません。
また、'学年対抗パフォーマンス' は、その名の通り学年対抗で行われるダンスです。早ければ前年の2学期、3学期頃から練習し、振り付けや衣装も自分たちで考え、一人一人の努力の結晶で作り上げられるこの種目は体育祭の一番の花形でしょう。

2-4.9月中旬 文化祭

例年何千人もの来場者を誇る文化祭。
毎年お題が決められ、それに沿って準備が進められます。
校内装飾やクラスごとの展示、舞台の練習は、大体の場合1学期や夏休みにも皆で集まって作り上げて行きます。
文化祭当日には、普段と全く違う女学院がお客様をお出迎えし、私たち自身も一体となって楽しみます。
12月 もみの木の集い(中学)&聖なる集い(高校)
例年冬休み直前に行われるこのイベントは、舞台系クラブや有志のグループが様々な演目を行います。
このイベントは校内生だけですが、とても盛り上がります。
また、この時に行われるクラス対抗の讃美歌コンクールでは、自分たちで編曲も指揮も行った讃美歌を講堂に響かせて各クラス順位を競い合います。

2-5.3学期 讃美歌コンクール (二回目)

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