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【文豪】萌える…!猫好きの作家・室生犀星が可愛すぎる

火鉢に当たる猫の写真で最近有名になった室生犀星は、たくさんの面白エピソードを持っていて文学好きに人気の作家です。魅力いっぱいの室生犀星の逸話を紹介します。

更新日: 2016年03月19日

noko418658さん

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○猫好きとして有名になった室生犀星

この写真が可愛いと話題になりました。猫のために火鉢を磨き、火加減を調節していた猫好きの作家です。

室生 犀星(むろう さいせい、本名: 室生 照道(てるみち)は、石川県金沢市生まれの詩人・小説家。

抒情小曲集の「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」の詩句が有名である。

○そんな犀星には人柄を感じさせるおもしろエピソードが満載!

室生犀星botフォローしてから彼がが萌えキャラのように思えてきて

人々を夢中にさせる逸話をどんどん紹介して行こうと思います!

○小さな生き物が大好き…動物に囲まれた生涯

無類の猫好きであり、たくさんの猫に囲まれた生涯だった。犬は嫌いといいながら、なんだかんだで犬も飼っていた。

結局犬も飼っちゃうところが犀星らしい…

室生犀星記念館の企画展「犀星の本づくり」がとてもよかった。室生家の犬猫年譜もいただいてきた。 pic.twitter.com/txRDjt7XAC

金沢の記念館ではこのような年表が配られるほど。動物好きだったんですねぇ…

これ「作家の猫」って本に写真のってるんだけど、室生犀星が猫の毛の油で火鉢がくもって拭く回数が増えたって言いながら嬉しそうに火鉢拭いてたって猫にメロメロなエピソードがめっちゃかわいいのでおすすめRT

○世話焼きな室生犀星…

生活能力が一切ない森茉莉(森鴎外の長女)の部屋が散らかりすぎてるのを心配しすぎて夜寝付けなかった

鷗外が娘を溺愛しすぎたため、森茉莉は料理以外の生活能力がなかったそうな…。犀星が死んだとき、森茉莉は自分の庇護者がいなくなったことにうろたえ、周囲の人を驚かせたという。

室生犀星はなんも出来ないとされていた森茉莉を放っておけずに彼女の世話焼きをしていたっていう微笑ましいエピソードを聞いてからすげーいい人だったんだろうなって勝手に思っている。

森鴎外の娘の森茉莉についてのエピソードで「あまりにも生活力がなく、散らかり放題の茉莉の部屋を室生犀星が見て、犀星が心配のあまり眠れなくなった」っていうエピソードがロックで好き

室生犀星が森茉莉を甘やかしていたことはあまりにも有名

○会うまで美少年だと思われていたけど会って幻滅された犀星…

お洒落でハイカラ、小学生のころのあだ名は「プリンス」。

萩原朔太郎は投稿誌を通じて犀星の詩にあこがれており、青白い美少年のような人物を抱いていた。

犀星は原稿用紙とタオルと石鹸を風呂敷包みに一つ抱え、犬殺しのようなステッキを携えて朔太郎と初対面。

犬殺しのようなステッキwww

朔太郎は「なんて貧乏くさい痩犬だろう」と絶望の感慨を持った。

犀星は朔太郎を見て「なんて気障な虫酸の走る男だろう」と思ったらしい…それでも二人は生涯に渡りマブダチでした。

室生犀星は萩原朔太郎に会うまで美少年と思われていた話が好きだよ。お互い初対面はくそだったっていうのも好きだよ。

室生犀星先生と萩原朔太郎先生の関係ほんと好き

この二人の関係は本当に面白いので一見の価値ありです!

○マブダチ朔太郎のために椅子を武器に戦う犀星

とある出版記念会で、朔太郎が岡本太郎に喧嘩を吹っかけられたと勘違いし、椅子を振り回して助けに向かった。

ちなみにその場に居た芥川龍之介は犀星に「振り回せ!」と煽り、後日、萩原朔太郎のために椅子を振り回した室生犀星へよくやったという手紙を送ったそうな…

朔太郎「君はなぜ岡本君を椅子で殴ったんだい?」犀星「それは、テーブルが重かったからだよ」

そうじゃない…けど理由が可愛すぎる…

犀星が朔太郎のために椅子持ってウワアアアって話超可愛いじゃないですか。この仲良しさんめ。

犀星の揉め事に椅子で殴りかかる朔太郎の血の気の多さが好き。クールぶってるくせに所詮大人気ないあなたが好きだよ。

ちなみに朔太郎も犀星のために椅子を振り回す…文豪って不思議な生き物ですね…

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noko418658さん

音楽・文学を中心に、自分が好きなこと・興味のある分野のまとめをのんびり作っています。

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