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【文豪】萌える…!猫好きの作家・室生犀星が可愛すぎる

火鉢に当たる猫の写真で最近有名になった室生犀星は、たくさんの面白エピソードを持っていて文学好きに人気の作家です。魅力いっぱいの室生犀星の逸話を紹介します。

更新日: 2016年03月19日

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○芥川龍之介に嫉妬する室生犀星

芥川と朔太郎が仲良くしすぎて嫉妬していた。

なんだよそれ…

文豪の逸話?芥川と朔太郎が仲良くするからぷんすか拗ねてる室生犀星がなんか可愛かったんだけど何で読んだんだったか忘れてしまった。ぷんすかしてたんだよ。

○羊羹が大好き室生犀星

晩年に、ひとり自宅でトマトに砂糖つけて食べながら「森八の羊羮の味がする」とつぶやいた話がある。

羊羹を懇願するハガキが複数残っている。

晩年の室生犀星が自宅でひとりぼっちでトマトに砂糖つけたやつを食べながら森八の羊羮の味がするって言ってたっていう話、可愛いやら切ないやら

金沢近代文学館、企画展で金沢ゆかりの作家や作品の食べ物やお酒に関するエピソードが紹介されてて「“羊羮買ってきてくれ”という便りが4つ、“羊羮ありがとう”という礼状が2つ本館に保存されています」と書かれてさらにその葉書を公開されている室生犀星さんがかわいそうだけどかわいいが過ぎた

「羊羹買ってきてくれ」×4、「羊羹ありがとう」×2…本当に羊羹大好きだったんですね。

虫眼鏡がほしい鏡花の葉書(※爺ィなので虫眼鏡がなくても読める。ちょっと離れれば…。)の対極にあるのが犀星の、葉書いっぱいに「フジム ラノヨウカン タノム」…だけ。まるでSOSのような切迫感で…よほど羊羹食べたかったのだろうな…。 pic.twitter.com/co8T3OVkdr

○もはや字もかわいい…

直筆の字。女の子のような字を書きます…

犀星の字はちょっと癖があって「かわいい」感じがしますね(笑) 室生犀星記念館でのお土産はポストカードとクリアファイルです。ミュン子とジイノ。可愛いです。続く→ pic.twitter.com/z6NR1Ej4Do

○とにかく行動がいちいちお茶目な室生犀星

晴れているのに雨の日の格好をして撮影会に行った。

室生犀星と言えば、写真家の笹本恒子100歳展にお写真があったけど、お庭での撮影をお願いしたら晴れなのにレインコートに帽子に傘という出で立ちで登場したというエピソードが添えてあってなんだそのセンスは……!! と震えた。

関東大震災のとき、芥川を心配して食料をリアカーに積んで、自分で引っ張って届けた。

つつましい生活をしていた犀星らしいエピソード…

家にリアカーが置いてあるのを何に使うのか人に尋ねられたときに、「なにかあったときに寝たきりの妻を乗せて逃げるため」とおどけた。

ユーモアを好んでいた人柄が窺えます…

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