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【決定版】日本人なら聴いておきたい邦楽名盤ランキング・ベスト20

日本にも名盤と呼ばれるアルバムがあります。どんなものにも歴史があるように、邦楽の歴史の中にも時代を切り開いてきた作品があるのです。新しい表現を求め奮闘した先駆者達の名作が次世代の邦楽の開拓に繋がります。そんな邦楽の人気を支え、発展に貢献し、時代を彩ってきた名盤のランキングです。是非聴いてみましょう。

更新日: 2016年12月08日

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1位「THE BLUE HEARTS」THE BLUE HEARTS【1987】

1. 未来は僕等の手の中
2. 終わらない歌
3. NO NO NO
4. パンク・ロック
5. 街
6. 少年の詩
7. 爆弾が落っこちる時
8. 世界のまん中
9. 裸の王様
10. ダンス・ナンバー
11. 君のため
12. リンダリンダ

ブルーハーツの記念すべき1stアルバム。音楽シーンに強烈な衝撃を与え、その影響は音楽界に留まりません。人気曲も数多く収録されている、彼らの初期衝動が詰まった名盤です。日本語詞の力を最大限に発揮できる形で歌にフィットさせた甲本ヒロトと真島昌利の手法は最早発明の域。ストレートに届けられる言葉達は簡単なフレーズなのに文学的であり不思議な親近感を抱きます。

2位「風街ろまん」はっぴいえんど【1971】

1. 抱きしめたい
2. 空いろのくれよん
3. 風をあつめて
4. 暗闇坂むささび変化
5. はいからはくち
6. はいから・びゅーちふる
7. 夏なんです
8. 花いちもんめ
9. あしたてんきになあれ
10. 颱風
11. 春らんまん
12. 愛餓を

細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂というその後の邦楽界を牽引していくメンバーが在籍していた、日本語ロックの先駆けともなったバンドです。彼らはこの2ndアルバムにてロックサウンドに日本語を綺麗に混ぜ込むという現在にも通じる一つのフォーマットを作り上げました。当時巻き起こっていた日本語ロック論争に対して答えを出した作品とも言われています。

3位「VISITORS」佐野元春【1984】

1. COMPLICATION SHAKEDOWN
2. TONIGHT
3. WILD ON THE STREET
4. SUNDAY MORNING BLUE
5. VISITORS
6. SHAME-君を汚したのは誰
7. COME SHINING
8. NEW AGE

特に同業者から圧倒的な支持を得ている、ミュージシャンズミュージシャン佐野元春。渡米を経て制作されたこの4thアルバムは、当時の邦楽には早すぎる程の実験性と表現意欲に溢れていました。日本語を英語のようにスリリングにリズムに乗せ、圧倒的な存在感のボーカルでスタイリッシュに聴かせてくれます。佐野元春の音楽への冒険心が存分に楽しめる名盤です。

4位「空中キャンプ」フィッシュマンズ【1996】

1. ずっと前
2. BABY BLUE
3. SLOW DAYS
4. SUNNY BLUE
5. ナイトクルージング
6. 幸せ者
7. すばらしくてNICE CHOICE
8. 新しい人

魔法のような不思議な音世界を紡ぎ出したフィッシュマンズの5thアルバム。90年代当時の華やかなポップス達とは距離を置いた、ロック、レゲエ、ダブを独自の解釈で融合した作風が魅力的です。「空中キャンプ」というタイトル通り、極上の浮遊感を伴った心地の良いサウンドで多くの音楽ファンを虜にしました。

5位「Solid State Survivor」Yellow Magic Orchestra【1979】

1. Technopolis
2. Absolute Ego Dance
3. Rydeen
4. Castalia
5. Behind The Mask
6. Day Tripper
7. Insomnia
8. Solid State Survivor

細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3名によるテクノポップグループの大ヒットした2ndアルバム。その最先端のサウンドや電子機器を駆使したパフォーマンス、さらにはファッション性などでも話題となり、当時の若者や後進のアーティスト達に多大な影響を与えました。日本のみならず海外にもその名を知られています。

6位「ひこうき雲」荒井由実【1973】

1. ひこうき雲
2. 曇り空
3. 恋のスーパーパラシューター
4. 空と海の輝きに向けて
5. きっと言える
6. ベルベット・イースター
7. 紙ヒコーキ
8. 雨の街を
9. 返事はいらない
10. そのまま

ニュー・ミュージックの旗手として、邦楽の新時代を切り開いたユーミンの記念すべき1stアルバム。多くのアーティストからも愛聴され、カバーされる曲が多い一枚です。当時19歳という若さながら独特の死生観を描いた歌詞と、その研ぎ澄まされた感性と表現力に裏打ちされた楽曲群は、いつまでも色褪せることなく聴く人の胸を打ちます。

7位「黒船」サディスティック・ミカ・バンド【1974】

1. 墨絵の国へ
2. 何かが海をやってくる
3. タイムマシンにおねがい
4. 黒船 (嘉永六年六月二日)
5. 黒船 (嘉永六年六月三日)
6. 黒船 (嘉永六年六月四日)
7. よろしくどうぞ
8. どんたく
9. 四季頌歌
10. 塀までひとっとび
11. 颱風歌
12. さようなら

常に新しい音楽を求めた加藤和彦と加藤ミカの夫妻を中心に、高中正義、高橋幸宏、小原礼、今井裕というその後の音楽界でも活躍する6人に加え、イギリスの敏腕プロデューサーであるクリス・トーマスを迎えて制作された2ndアルバム。日本では異例の制作過程を経たこのアルバムは、高揚感溢れるサウンドに和のテイストを散りばめた斬新なスタイルで海外からも注目されました。

8位「楽しい夕に」RCサクセション【1972】

1. ラー・ラー・ラ・ラ・ラ
2. エミちゃん おめでとう
3. 忙しすぎたから
4. あの娘の悪い噂
5. 九月になったのに
6. ねむい
7. もっとおちついて
8. 君もおいで
9. 去年の今頃
10. 日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ
11. ぼくの自転車のうしろに乗りなよ

ロック界の伝説として語り継がれる忌野清志郎が率いたRCサクセション。彼らが本格的に人気を集める前に発表された2ndアルバムです。まだブレイク前で燻っていた彼らの本質とも言える精神が込められたこのアルバムはアコースティックサウンドが中心ではあるものの、その後ロックバンドとして活躍する彼らのルーツとなっています。

9位「空洞です」ゆらゆら帝国【2007】

1. おはようまだやろう
2. できない
3. あえて抵抗しない
4. やさしい動物
5. まだ生きている
6. なんとなく夢を
7. 美しい
8. 学校へ行ってきます
9. ひとりぼっちの人工衛星
10. 空洞です

日本語で表現されるサイケデリックさが一つの最高点に到達した、ゆらゆら帝国のラストアルバム。人間が持ちうるあらゆる感情を内包しつつ「空洞です」と語るこの作品は、彼ら自身が「これ以上ない完成度となった」という理由で解散に至ってしまう程。甘くムーディでありながら絶妙な緊張感を伴ったバランス感覚で、2000年代の名盤として語り継がれています。

10位「SONGS」シュガー・ベイブ【1975】

1. SHOW
2. DOWN TOWN
3. 蜃気楼の街
4. 風の世界
5. ためいきばかり
6. いつも通り
7. すてきなメロディー
8. 今日はなんだか
9. 雨は手のひらにいっぱい
10. 過ぎ去りし日々“60’s Dream”
11. SUGAR

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