1. まとめトップ

モンゴル人が野菜をまったく食べないのに長寿で健康な理由はアレだった!!!

モンゴルには野菜がまったく育ちません。なぜ彼らは野菜を食べずに健康でいられるのでしょうか。

更新日: 2018年04月24日

6 お気に入り 62547 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

mura49さん

野菜を食べずに健康を保つ!? モンゴル遊牧民の食生活の不思議

遊牧民とは一ヶ所に定住することなく、移動しながら放牧(遊牧)を生業としています。一家族ないし数家族からなる小規模な拡大家族単位で、羊、ヤギ、馬、牛などの家畜の群れを率いて、家畜が牧草地の草を食べ尽くさないように、定期的に別の場所へと移動を行う生活です。
http://逸ノ城.jp/itinojyou-profile-34

モンゴル遊牧民の食事は、夏季は乳製品、冬季は肉を食べる比重が高いという、季節による特性があります。そして1日2食で昼食はありません。朝食は一年を通して、乳茶と固い自家製乳製品です。夕食まで適宜、乳製品と乳茶、馬乳酒(馬の乳を発酵させた飲みもの)を摂って過ごします。夏季の夕食は、小麦粉を使った麺料理が多く、干し肉を少量、ダシをとるのに使う程度です。11月に越冬用の肉を得るため家畜を屠(ほふ)り、肉を食べて冬を乗り切り、家畜の乳の出る春を待ちます。モンゴル遊牧民は営々と家畜の恵みである乳を加工して乳製品をつくり、肉だけではなく、内臓、血液などをすべて食べ尽くすことで栄養を摂ってきたのです。

肉のない食事は食事にあらず

“肉のない食事は食事にあらず”
そんな言い回しがあるここモンゴル。モンゴル人の主食は何?と聞かれれば、やはり肉というのが一番しっくりくるような。
先日、あるモンゴル人家庭の冷蔵庫を拝見させていただく機会があって、思わず噴出しそうになってしまいました。
http://mongolwalker.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

この、塩で茹でただけの極めてシンプルな肉、これが旨いんです。
風渡る草原のゲルでスーテーツァエ(ミルク茶)といっしょに頂く塩茹で肉は最高です。素朴でワイルド、これぞまさしくモンゴル遊牧民族料理。

肉汁ジューシーなステーキとは違いますが、太古の昔から人間が食べてきたであろう肉料理、はじめ人間ギャートルズも、きっとこれを食べていたに違いありません。人類史の食の起源まさにここにあり、です。

http://mongolwalker.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

冬を乗り切るモンゴルのパワー食

草が調味料の役割を果たしているのかもしれないね、とチンゲルトさん。とはいえ遊牧民の冬の食事は、このチャンサンマハとスーテー茶(塩入りミルクティー)が中心。春になって肉の保存ができなくなると、残りの肉を干し肉にしてかじりながら、乳製品を食べて次の冬まで過ごす。小麦粉が流通してからはうどんやボーズ(羊の肉入り蒸し饅頭)も食べるようになったが、野菜はほとんど食べない。

モンゴル版ピロシキ「ホーショール」は、モンゴル版餃子「ボーズ」と並ぶ代表的なモンゴル料理の一つ。モンゴル料理は肉料理の「赤い食べ物」と乳製品の「白い食べ物」に分類され、夏は「白い食べ物」、冬は「赤い食べ物」が中心になる。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/ishiko/vol299.html

モンゴル遊牧民は野菜を食べなくてもなぜ健康?

モンゴル遊牧民は乳製品と肉とお茶しか食べない。

農耕を嫌い、政府が奨励しても農業をしない。

野菜をたべない。

野菜を一切食べず、肉と乳製品ばかりの食生活にも関わらず、健康レベルは非常に高い。

氷点下の草原を薄着で、一日中馬に乗り続けていられる。

非常に体力があり、病気をしない。

一般に長生きで、年齢よりもずっと若く見える。

電気、水道、ガス無しで暮らしを営むモンゴルの遊牧民はおそらく世界でもトップクラスのスタンドアローンな生き方をしていると言えましょう。遊牧民は自分で家(ゲル)を建てられますし太陽光発電をして電力も自給しています。ソーラーパネルを木枠で包んで家具のように使うなどテクノロジーを自分たちの文化に取り込む動きも起きています。都市と田舎の関係性、そしてなによりインフラから独立して生活を営む遊牧民の暮らし。そこから学ぶことは実に多いです。
http://www.furowork.net/mongolia/

モンゴル人が野菜の代わりに採るもの

馬乳酒は、肉食中心の遊牧民にとって、ビタミンやミネラルを採るため野菜の代わりとして飲まれる。よって、モンゴルでは酒というより乳酸飲料のイメージが強い。「白い食べ物」の代表で夏には主食がわりに飲むことも。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/ishiko/vol299.html

遊牧民は健康に良いとして、ウマの生乳を乳酸菌と酵母で発酵させた馬乳酒を大切にしてきました。馬乳酒は2.5%前後のアルコールを含んだ濁酒状の飲みもので、夏季の夕方、発酵が進んだ馬乳酒が2割ほど入っている専用の発酵容器にウマ乳を加え、3,000回程度攪拌し連続してつくられています。

1日4リットルも馬乳酒を飲むモンゴル人!!

「夏季に乳製品の摂取が多い」という遊牧の食の特徴は、この馬乳酒の大量飲用によってもたらされてきました。飲用量は成人男性で平均1日4Lです。馬乳酒のエネルギー量は1Lあたり約400 kcalで、エネルギー量が低いゆえ、大量飲用が可能になったとも言えます。成人男性1日4Lの飲用によって、約1,600 kcal摂取していることになり、成人男子における基礎代謝量が賄えるのです。夏季の間、馬乳酒のみで過ごし食事をほとんど取らない人もいて、馬乳酒は遊牧民にとってまさに「液体の食べもの」なのです。

100%ナチュラルな草原のハーブを食べる元気な母馬たちから授かる生乳を、1日に何千回も攪拌して乳酸発酵、アルコール発酵させて作る馬乳酒は、体力回復、腸内老廃物や脂肪の排出に効果テキメン。ホルモンバランスを整え、美白効果やダイエットも期待できる優れもの。代々から伝わる酵母によって作られるので、地方や家庭によっても味は様々。特に美味しいといわれるのは、ドンドゴビ、ウブルハンガイ、ボルガンの3県。6-10月には、専門の医師が草原の「馬乳酒療養所」で肺病や婦人病などの患者の治療に当たります。
http://korikori.seesaa.net/article/113005500.html

冷蔵庫を持たない遊牧生活では、夏の暑い時期に生肉を料理に使う贅沢は、特別なお客様のもてなしや結婚式などの祝宴などのみ。長く厳しい冬の間は、肉中心の食事。夏から秋の間は、乳製品でたっぷりのミネラルとビタミンを取って、肉食生活で疲れた胃腸を癒す。1年間で食事バランスを取るゆったりとしたスローフードライフ。特に馬乳酒は栄養バランスがよく、カラッとした内陸性の気候にぴったりなヘルシードリンクなのです。
http://www.ab-road.net/asia/mongolia/ulan_bator/guide/02460.html

モンゴル人の大好きなヘルシードリンクは、都会でも味わうことができます。街のあちこちにモンゴルゲルやテントで期間限定の「馬乳酒スタンド」が出没。どんぶり1杯が約90円前後、1リットルが150-200円とお手軽値段。発酵の度合いによってアルコール分は3-10%くらい。甘酸っぱく、すっきりとした喉越しで飲みやすいので、モンゴル人の中には1時間で3-5リットルを平気で飲む人も。ほろ酔い気分で和気あいあいと楽しめる小さなビアガーデン「馬乳酒スタンド」をぜひお試しあれ。
http://www.ab-road.net/asia/mongolia/ulan_bator/guide/02460.html

カルピスの起源は馬乳酒?!

「酸乳」とは、乳を乳酸菌で発酵させてできた発酵乳のことです。
カルピス社の創業者である三島海雲は、青年時代に内モンゴルの地で、現地の人に勧められるまま飲んだ酸乳(発酵乳)によりカラダが健康になったという体験をしました。

三島海雲が当時飲んだモンゴルの酸乳は、ゲルの入り口にある羊の皮で覆われた甕(かめ)の中に蓄えられていました。中は乳酸菌の発酵でできたすっぱい乳(酸乳)があり、現地の人はそれを毎日飲用し、飲んだ量と同じ量の搾った乳をあとから加えては、静かにかき混ぜていたといいます。

一昼夜たつと乳酸菌が自然に発酵し、その発酵乳が人の体に有益な働きをすることを、モンゴルの人たちは身に付けていたのでしょう。
このモンゴルの酸乳の作り方をヒントに、日本において、試行錯誤の結果、新鮮な牛乳から脂肪分を取りのぞき、乳酸菌や酵母の集まりである「カルピス菌」を加えて発酵させてできあがったのが「カルピス酸乳」です。

カルピスは、日本の飲料・乳製品メーカーであるカルピス株式会社および、同社が製造し、アサヒ飲料が販売する乳酸菌飲料の名称である。ローマ字表記はCALPIS、日本以外ではCalpicoとも。 カルピス本社は、東京都渋谷区に所在していた。 ウィキペディア

馬乳酒の作り方

馬乳酒は馬が出産を終えた初夏~9月までの約2か月の搾乳期間があるだけです。 他の時期は搾乳ができず、できたとしても発酵に適する気温には達しません。 一度の搾乳で一匹から得られる馬乳は約200mLです。 まず仔馬に馬乳を吸わせてから、母馬を安心させてから採取します。 その搾りたての馬乳に、前日の残りの馬乳(スクータ)を加えてからひたすら攪拌を行います。 多いときには一万回もかきまぜられ、2~3日この作業を丹念に行うと美味しい馬乳酒ができあがると言われています

モンゴル茶も健康の秘訣

モンゴルのお茶―――「スーテーチェー」は「チャイ」とも呼ばれるミルクティーです。磚茶(だんちゃ)と呼ばれるレンガ状に固めたお茶を砕いたものを煮立て、塩とミルクを入れて作ります。シャルトスというバターのようなものを浮かべて飲んだりもしますが、いわゆるバター茶とは異なります。さらに好みによって煎り粟(あわ)、乾燥チーズ、砂糖などを入れて飲むこともあります。
http://www.geocities.jp/na_ra_su/syoukai.htm

モンゴル茶とは磚茶、沱茶とも呼ばれ、モンゴル族、チベット族などモンゴル自治区に住む人々にとって歴史のある重要な飲み物です。
羊の肉を中心とする食生活(野菜のあまり取らない食生活)をおくるモンゴル人にとって、重要な栄養源でもあります。
磚茶(沱茶)はいろいろな木や枝などを蒸して固めたものです。なべで煮込み、牛乳や羊の乳を入れて飲みます。大人で1日5リットルくらいの量を飲みます。

秋の馬乳酒は美味いんだよなぁ。早く秋にならねぇかな。

今日は馬乳酒をいただきましょう。 馬乳酒とは、42%の度数で酒の中に乳清を含んでいる珍しいお酒でして、この乳清にはミネラルとビタミンを多く含み、脂肪等のカロリーが無いので不老長寿の物質と言われてるんですねー

1 2