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異次元にトリップ! 衝撃のトルコ×ジャズ×フュージョン

イスタンブールのバンド、ラチョ・タイファ(Laço Tayfa)があまりにヤバすぎた。

更新日: 2016年05月03日

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まずはこちらをご覧ください

世界各国の良質な音楽をカヴァーし続けるバカテクバンド、Blue Melody Groupによる「Surmut」のカヴァー。

トルコのバカテクバンド、ラチョ・タイファ

ラチョ・タイファ
トルコ・イスタンブール発のバンド。

Laço Tayfa。ラチョ・タイファと読む。見ての通り、何とも柄の悪そうな面構えの面々だが、ロマ(ジプシー)系のメンバーである。
これが現代トルコシーンを代表するバンドなのだ。

トルコの伝統的なフレーズをポップなアレンジで再解釈し、洗練されたジャズファンク風のサウンドに仕立て上げている。これが実にカッコいい。

ロマなんだけど音は完全にジャズ・ファンク、フュージョン。ジャズとトルコ音楽の融合は心地よい。

メンバーはロマ(ジプシー)系。

バンドは8人編成。クラリネットのHüsnü Şenlendirici(ヒュスニュ・シェンレンディリジ)をリーダーに、キーボード、ドラムス、ベース、パーカッション、ヴァイオリン、バーラマ(Bağlama、中型のサズ)、カヌーン(ピックで弾くサントゥールみたいなやつ)である。

8人が8人とも、ただならぬ腕前の持ち主で、聴くほどに、音楽的ミニアチュールの世界に迷い込んだかのような快楽を覚える。

ジャズとトルコ音楽を現代風にミックスしたという流れは、「Blooklyn Fank Essencial」がトルコ音楽をファンク風にアレンジしたのにもなぞらえます。
お洒落なオリエンタル・ムードで、クラブで流れていても違和感のないクールさ。

音源

冒頭でBlue Melody Groupがカヴァーしていた曲のオリジナル音源。

スラップ奏法のベース、うねるシンセがかっこいい。

割と最近のバンドなのに動画があまり見つけられないのが本当に惜しい!

みんなの声

Hüsnü Senlendirici & Laço Tayfaの「Bergama Gaydasi」というアルバムを買った。トルコ音楽に出会って、若い時は新譜をむさぼり聴きながら感動してたことを思い出し、今そんな気分。まあ、買ったの新譜じゃないけど(^_^;)。

たけひには教えたけどこのトルコ音楽とかバルカン音楽をジャズにアレンジした曲のドラムがはんぱない Laço Tayfa - Atmaca (Volkan Öktem Cam): youtu.be/uVNyvPAG3KE

YouTubeにはラチョ・タイファのドラマーであるVolkan Öktemを中心に写した動画がいくつかアップされています。

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