HTBニュースで放送中の老後の生活を考えるシリーズ 「老いるショック」(2016年3月30日放送) http://www.htb.co.jp/news/oiru/
老人地獄 団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる 財政難は現時点で、八方ふさがり 団塊世代が75歳以上の後期高齢者になります。 高齢者は お金持ち 金融資産残高は1694兆円で、この約7割は60歳以上が持っています。 65歳以上の6世帯に1...
二月の深夜は底冷えがする。老人たちは分厚いふとんにくるまり、頭だけを出して目をつぶっている。そこには、六十代から百歳近い男女十人が同じ部屋に雑魚寝状態で横になっていた。
高齢者に対する虐待
①身体的な暴力
②脅したり侮蔑したりする心理的虐待
③生活に必要な介護をしない
④預貯金などの財産を奪う経済的虐待
⑤性的な虐待などがあるという。
⑤に至っては理解することすら難しいが、
http://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2016/01/post-4355_1.php
民間の有料老人ホームは、一般の人には敷居が高い。入居時に払う一時金は必要がない施設から億円単位までかかる施設まで幅広いが、通常、数百万円はかかる。(中略)それらに比べれば、お泊まりデイは安い。丸一日親を預かってもらって、介護保険の自己負担分と食費などを合わせて三千円ほど。(中略)そのため、お泊まりデイにはほとんど家に帰っていない高齢者も多くいるというわけだ。
2025年には団塊世代が75歳以上の後期高齢者になるため、高齢者医療や介護の問題がより深刻化するといわれている。いわゆる「2025年問題」だが、現時点ですでに、仕事を失ったり給料が減ったりしたことから保険料を払えなくなった中高年が続出している
、財政難に悩まされる国や自治体は、保険料の徴収を辞さない。なかでも市町村が運営する国保は、保険料を滞納した人の財産の差し押さえや、給料からの強制徴収に踏み切るケースが急増し、経済的に追い詰められる人も多いという。
いわば、現時点ですでに、八方ふさがりなのだ。2025年からさらに10数年もすれば、次は現在50代前半である私の世代が同じようなことになる。しかもそのとき、自体はさらに悪化している可能性が大きい。にもかかわらず、少なくとも現時点では、抜本的な解決策が見えない状態だといわざるを得ない。
何の益もない寝たきりや認知症の老人の自宅介護で無為に10年乃至15年、長い場合には、20年の生き地獄を強いられるくらいなら、少年法で守られる未成年時代に要介護状態の高齢者を始末して医療少年院で数年過ごし、社会復帰を果たした方が有意義な人生を送れると考える層が今後増えるだろう。
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