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daiba49さん

アジア系の志願者は学業面での成績がトップクラスでも入学を認められないとしており、トランプ政権は今月、この問題の調査を進めることを明らかにした。一方のハーバード大は入学選考での人種の考慮は差別にはあたらないと主張。

ジア系の比率は1990年代半ばから2013年まで一貫して10%台後半で推移。しかし同氏は「この数十年間、アジア系出願者数は大幅に増えていた」とし、アジア系が不当に入学を拒否されている

学術研究でも示されている。プリンストン大学の研究者らは09年、米国の一流大学の入学選考を調査し、アジア系の志願者が合格するには学力試験SAT(1600点満点)で、白人に比べて140点高い点を取らねばならないと結論づけた。アジア系学生からは「SATがほぼ満点で、学業外の活動での評価が高くてもハーバードには入れない」との声もある。

「学内の多様性を確保するための正当な手法だ」との立場だ。連邦最高裁判所は昨年6月、テキサス州の州立大学での入学専攻に関して、人種を考慮することを合憲とみなしている。

 ただし入学選考での人種の考慮を禁じているカリフォルニア州の一流大学では、アジア系の学生の割合が40%を超えるケースもあり、アジア系学生比率の適正水準を明確に示すことは難しい。米紙ウォールストリート・ジャーナルは7日の社説で、「名門大学の入学選考の実態は、より詳細な調査に値する。アジア系米国人の志願者についてはなおさらだ」と主張している。

「ハーバード大学は1984年にファイナル・クラブとの関係を断っている。男女両方を会員とするべきとの大学の提案をクラブ側が拒否したためだ。」/ハーバード大学の男子限定クラブに女性入会圧力 on.wsj.com/1WaKVJq @WSJさんから

アジア系アメリカ人は、平均して白人より140点、ヒスパニック系より270点、アフリカ系アメリカ人より450点も高くないと入学できていない

アジア系は白人より合格点が高い

白人          140点
ヒスパニック系     270点
アフリカ系アメリカ人  450点

学力テストの成績が判断基準の中心になっていたが、今後はそれ以外、例えば地域や家庭における活動も同等の判断基準にしていきたいと考えている。

 米国の場合、所得の高い家庭や中程度の家庭で育った学生は優秀な大学に入ろうと、受験勉強で多大なストレスやプレッシャーを感じている。他方、低所得の家庭の学生は高校から帰ると家事をしたり、アルバイトをして家計を助けたり、兄弟の面倒を見たりと、経済的にも時間的にも勉強しづらい環境にある。

ハーバード大学が学力試験を完全に選択制にするかのように報道されているが、実際は学部や学科によって選択制にしていきたいということであって、すべての学部で選択制にするわけではない。

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