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もはやアイドルでブレイクの予感!16年ぶりのJRA女性ジョッキー・藤田菜七子騎手

16年ぶりのJRA女性ジョッキーの誕生だけではなく、第一人者武豊騎手以降、外国人騎手の活躍もあってなかなか生まれないスター騎手の誕生を予感させるのが藤田菜七子騎手。話題先行ではなく騎手としてのセンスも折り紙つきとなれば、再び競馬ブームを起こすか?

更新日: 2018年08月27日

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egawomsieteさん

止まらん36勝目 女性騎手最多勝更新翌日に白星

勢いは止まらない。26日の新潟6Rで、藤田菜七子騎乗の4番人気マルーンエンブレムが中団から鮮やかに差し切りV。菜七子が前日に塗り替えたJRA女性騎手最多勝利数を“36”に、JRA女性騎手年間勝利数記録を“16”に更新した。

 「直線では本当にいい脚を使ってくれました。3コーナーで自分からハミを取ったんですが、少し抑えて我慢させました。前に強い馬がいたので、それをかわせるように自分のタイミングで仕掛けました」。汗でびっしょりになりながら、満面の笑みで会心の騎乗を振り返っていた。

藤田菜七子がJRA通算30勝 女性騎手として初の2年連続2桁勝利

藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本=が7日、福島2Rで7番人気コパノステラートに騎乗し、3角先頭の競馬でV。減量特典が3→2キロ減となってからの初勝利で、女性騎手として初の2年連続2桁勝利となる10勝目を挙げた。

 「積極的なレースをしようと思っていました。道中はいいリズムで走ってくれましたし、最後まで頑張ってくれました」とパートナーをたたえた菜七子は、これでJRA通算30勝に到達。牧原(現・増沢)由貴子元騎手が記録した、JRA女性騎手最多勝利(34勝)更新にあと5勝まで迫った。

藤田菜七子がG1騎乗可能な31勝に到達!

連日の勝利で夢への扉を開けた。17日の東京3Rでベルクカッツェに騎乗した藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本=が、土曜の東京8Rに続いて勝利を挙げ、JRA通算29勝目をマーク。JRA所属馬による地方競馬の2勝を含めて31勝に到達し、G1騎乗が可能となった。「たくさんの方に31勝のことを言ってもらえるのですが、私自身はそこまで意識していませんでしたし、変わらずに次の1勝を目指してやってきました」と率直な気持ちを伝えつつも、ゴール後、ファンから送られた温かい拍手に「すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。

来週から減量特典が3キロから2キロに。JRA女性騎手史上初のG1騎乗への意気込みについて改めて聞かれると、「G1はそんなに甘い世界ではないと思っています」と話し、「乗せてもらえるように、これからも騎乗技術を上げていかなければならないと思います」と気を引き締めた。師匠の根本師は「G1に乗れるようになったからと言って簡単に乗せてもらえる訳ではない」と厳しい言葉をかけるが、日々の菜七子を見て「着実に成長している」と目尻を下げていた。

■JRAの藤田菜七子騎手が、黒髪美人大賞を受賞

JRAの藤田菜七子騎手(20、美浦・根本)が17日、「柳屋あんず油Presents 第3回黒髪美人大賞」を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。

 プレゼンターを務めた第1回の受賞者である、女優・川島海荷(24)からトロフィーを贈られた菜七子は、赤いドレスと黒いハイヒールで登場。「すばらしい賞を頂き、ありがとうございます。本当に私なんかでいいのかと思いましたが、これからはこの賞に恥じないように、アスリートとしても女性としても、綺麗になれるようにしたいと思います」と喜びを語った。

レースでは、特に砂を全身に浴びるダートでの場合は、かなり髪がベタベタになるが、特別な手入れはしていないとも言い、「どんなに時間がなくても、レースのたびに必ず髪を結び直して、気持ちの切り替えをしています」とルーティンを披露した。

 現在、2週連続で勝ち星を挙げており、G1に騎乗できる通算31勝まで、あと3勝に迫っている。「G1でも、信頼して乗せていただけるジョッキーになれるように頑張りたい」と抱負を語った。また、今回の赤いドレスについては「いつもモノトーン系の服ばかりなので、“普段、着ない色を選んだら”と言われて決めました。でも、こんな高いヒールは履いたことがないので、足が痛いです」と笑わせていた。

藤田菜七子騎手が2週連続勝利! 今年の6勝目で通算26勝

先週の日曜福島5Rで約1カ月半ぶりの勝利を挙げた藤田菜七子騎手(20歳)=美浦・根本康広厩舎=が4月14日、福島7Rで7番人気サウンドマジックに騎乗し見事に勝利を果たした。

 2週連続での勝利は1月8→14日、2月17→24日に次いで今年3度目。この勝利がJRAでの今年6勝目、JRA通算26勝目となった。

デビュー3年目「藤田菜七子」 GI目前に妬みやっかみの“馬声”

一昨年のデビュー時は旋風を巻き起こした藤田も、はや3年目。2016年は6勝、昨年は女性騎手で年間最多の14勝をマーク。今年はこれまで4勝を挙げながら、現在は「騎乗停止」のさなかにある。さる競馬ジャーナリストが言う。

「処分の理由となったのは3月3日、小倉競馬場第9レースでした。藤田の馬が最後の直線で外側に大きく斜行、他の馬の進路を狭めたため、3月10日から18日まで、開催4日間の騎乗停止となったのです」

馬が原因であれば1日間停止で済むケースもあるが、今回は騎手の責任と見なされ、こうした処分が下ったという。それでも、

「これまで女性ジョッキーは、得てして先行逃げ切り型が多かった。ところが藤田はスタートも得意な上、追い込みを積極的に仕掛けられる。今回の処分は、体幹を鍛えて場数を踏んだ“結果”でもあります」(同)

 通算31勝に到達すると競馬の最高峰「GIレース」への参加資格が得られ、

「このペースでいけば、今年中の達成は可能です」(同)

が、世に嫉妬はつきもの。藤田は現在、茨城・美浦のトレーニングセンターにある根本厩舎に所属。昨秋には、馬主や調教師と騎手との間を取り持つ「エージェント」(騎乗依頼仲介者)契約を、元騎手の中村剛士(たかし)氏と結んでいる。

「中村さんは、14年から3年連続リーディングジョッキーとなった戸崎圭太騎手とも契約している敏腕。こうした人には、強い馬の馬主から騎乗依頼が舞い込みます。それをダブルブッキングとならないよう騎手にうまく割り振っていくのですが、その“恩恵”で、いい馬が回ってくる場合もあるのです」(競馬記者)

 加えて現在、

「藤田は通算30勝以下の騎手に与えられる斤量3キロマイナスの『減量アドバンテージ』を得ている。勝利を重ねるたび、これらの“待遇”を妬む声がないわけではありません」

中村氏に聞くと、

「菜七子はずっと注目されてきたし、何かと風当たりは強いですね」

 そう前置きしつつ、

「僕は戸崎騎手の馬を彼女に回したことはないし、3キロ軽いのはスタートの上手な菜七子には大きい。むしろ騎乗依頼する際の“売り”にさせてもらっています」

 ジェラシーを撥ね退けそうなサポートなのだ。

「負けん気の強い彼女がGIに出ればJRAはさらに盛り上がります。ただ今回の斜行にしても、追うレースではもっと冷静に周りを見てペースを考えなければいけません。でないと先々、GIでは戦えない。それは言い聞かせています」(同)

 人気先行を、実力で追い込んで差せるだろうか。

藤田菜七子が土曜小倉3Rで芝で今年初勝ち・2週連続V

開幕週から小倉に滞在し、先週には今年3勝目を挙げた藤田菜七子(20=根本)が、土曜3Rアップファーレンで4勝目をマーク。2週連続Vは芝での今年初勝ちとなった。

 序盤は2番枠から一歩も引かずにハナを主張。道中は他馬に絡まれる展開となったが、内ラチ沿いの経済コースをピッタリと走るソツのないレース運び。ゴール前はステッキを入れて馬を励まし、迫るトモジャクアルトの追撃をハナ差退けた。

 菜七子は「内枠だったので押して出していきました。うまくハナを切れたし、道中はいいリズムで運べた。最後はよくしのいでくれました」とナナコスマイルでファンに応えた。

 今週は土日で17鞍と大忙しの菜七子は明日も引き続き小倉で8鞍に騎乗する。

■JRA所属女性騎手史上初G1騎乗へ着々

1月14日の中京6R(クルークハイト)以来、約1カ月ぶりの勝利で、今年のJRA3勝目を挙げた菜七子。JRA女性騎手で通算V数トップ・増沢由貴子の34勝にまた一歩近付いた。JRA通算23勝に加え、JRAが指定する地方競馬指定交流競走で2勝(浦和、盛岡で各1勝)を挙げており、これで計25勝。G1騎乗が認められる31勝まであと「6勝」と迫った。まずは権利獲得、そしてその先にはJRA所属の女性騎手史上初となるG1レース騎乗の夢が広がる。

【中京6R】菜七子 今年2勝目!中京ファンを沸かす圧勝劇

藤田菜七子が14日、クルークハイトに騎乗した中京6Rで今年2勝目、JRA通算22勝目となる勝利を挙げた。道中は好位で運んで直線に入って間もなく先頭へ。追われると力強く伸びて1番人気に応える圧勝劇。5馬身差での勝利は昨年8月、コパノビジンで制した新潟での勝利に並ぶ最大着差。2番人気クーリュで挑んだ3Rでは惜しくも鼻差2着となり初のJRA1日2勝はならなかったが、この日は7鞍に騎乗して大いに中京ファンを沸かせた。

■【中山7R】藤田菜七子、18年初勝利で成人式飾る「馬が頑張ってくれた」

JRA現役唯一の女性騎手、藤田菜七子(20)が月曜中山7Rのビックリシタナモーで18年初勝利を挙げた。後方から直線で鋭く追い込み、先に抜けだしたタガノヴィッターと1着同着となった。

 新成人の菜七子はこれでJRA通算21勝目。「馬が頑張ってくれた。素晴らしい馬。毎回しっかり脚を使ってくれる」と3戦連続コンビのパートナーを称賛していた。

■藤田菜七子「日々精進したい」13位も来年活躍誓う

ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山の第1、2戦が28日、行われた。


 藤田菜七子騎手(20=JRA)はこの日、12、7着と振るわず合計10ポイントの13位に終わった。「結果は残念ですが、同世代の人との競馬は刺激になりますね。しっかり技術を上げて、来年も予選ラウンドから頑張っていきたい」。今年は自身が持つJRA女性騎手の年間最多勝利記録を14勝として成長を感じさせたが「まだ取りこぼしが多い。日々精進したい」とさらなる活躍を誓った。

■藤田菜七子騎手が後方一気の差し切りでJRA通算20勝目!

12月10日、藤田菜七子騎手(20歳)=美浦・根本康広厩舎=が中京3R500万下・若手騎手戦の3番人気ビックリシタナモー(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)で鮮やかな後方一気の追い込み勝ちを決めて、今年のJRA14勝目を挙げた。

 騎手人生初の騎乗停止明け後の勝利以来JRA通算20勝目。

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