
狭いお部屋は少しでも広くスッキリ見せたいですよね!
4月から一人暮らしをスタートするという方も多いのではないでしょうか♪
一人暮らしの場合、ワンルームや1Kなど狭い間取りのお部屋がほとんどですよね。
そこで、狭くてもおしゃれに、そして少しでも広くスッキリとしたお部屋になるように意識したいポイントと参考になりそうなインテリアをまとめてみましたので、参考にされてみてください。
一人暮らしで最も多い間取りのワンルーム~1Kタイプ。
単身者向けの賃貸住宅は6畳~8畳程度と、様い部屋がほとんどです。
そんな狭い部屋でも工夫次第で快適に広く見せる事が出来ますよ。
●メインの色を決めて全体で5〜6色におさめよう!
色がばらばらだと、統一感が生まれないため、部屋を狭く感じさせる一因になります。
白を多く使うと圧迫感が軽減されて、ゆとりを感じる空間に!
家具や家電を買う際は、できるだけ色をそろえるようにしましょう。
特にベッドやテーブルなどの大きい家具は色を合わせると統一感が出るし、おしゃれにまとまります。
5~6色ぐらいで部屋をまとめると、空間が整理され、部屋に広がりを持たせることができます。
全体で使う色を5〜6色以内におさめると、色んなアイテムを置いたり飾ったりしても、ごちゃごちゃしなくて済みますね。
●家具は本当に必要なものだけを置こう!
部屋の広さに対し家具の分量が多すぎると、それだけ窮屈な印象に。
1人暮らしなのに大きなタンスなどを買ってしまうと、次に引っ越す時のお部屋に合わないなど不都合も出てくることもありますから、収納付きベッドを購入したり、軽めの収納ケースなどを買うなどの工夫をしたいところですね。
理想の家具の占有率は空間の三分の一程度。物を置きすぎないように注意しましょう。
ソファを置くならベッドではなく布団にするなど、こだわりたい点は妥協せず、他のところで工夫して狭くても自分にとって居心地が良いかも大事にしたいですよね。
とくにワンルームの人はソファーとベッドはどちらかに絞った方が良いかと思います。
ワンルームのお部屋の場合は、ソファとベッドを兼ねるのも選択肢のひとつですね!
●家具はバラバラに置かず床や壁が見えるように工夫しよう!
テレビや家具などは、片側の壁に集中して配置することで、お部屋が広く感じますし、なるべく床も見せることを意識するとスッキリとした空間に!
家具を部屋のあちこちに分散させず、一辺あるいはコーナーにまとめて置くと、床が広くなります。
角に集中して配置すれば、かなり床を広く使えますね〜!
また、家具を部屋の片側に集中させ、家具を置かない壁を作ると広々としたイメージになります。
どこかの壁を隠さないようにするなど、なるべく壁が見えるように意識してお部屋をつくると広々とした空間になりそうですね。
●狭いお部屋に鏡を置いて奥行きを出そう!
毎日のコーディネートをチェックする為にも姿見は必要ですし、お部屋を広く見せてくれるので一石二鳥ですね!
鏡は部屋を広く見せるための格好のアイテム。
部屋に鏡を置くことで対面が映り込んで、奥行きがあるように見えます。
奥行きが出るよう置く場所は工夫して少しでも広々とした空間に見せたいですね。
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