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"46年間で9人死亡"「感動の裏側」組み体操が問題に!

小学校、中学校、高校と体育祭を中心に一つのショーとして発表される「組み体操」。作品の感動は素晴らしいものである。しかし一方で組み体操による事故が多発している。骨折、後遺症、最悪死亡事故まで。そこでスポーツ庁が組み体操に関する発表を出した。

更新日: 2016年03月25日

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tksggk1さん

学校の授業でやった組み体操

愛子さまも組み体操を経験

中にはすごいものも

一方で「危険」すぎて、死亡事故や怪我も多発

最もけが人が多かったのが「タワー」と呼ばれる技で14.4%、次いで「倒立」が13.6%、「ピラミッド」が13.2%

日本スポーツ振興センターのデータをもとに分析したところ、組み体操の練習中などに起きる事故は年間8000件を超えていて、昨年度までの46年間に9人が死亡、障害が残った子どもは92人

みんなもこれを問題視

組み体操をめぐっては,すでに大阪市や八尾市がタワーやピラミッドの段数制限を発表したほか,柏市や流山市では運動会などでの組み体操を全廃する方針を明らかにしていました。

組み体操は、単純に危険だろ。 大人の今でも、 下の方なんて絶対にやりたくない。 あんな大きいピラミッドなんか、 やった覚えもないな。

組み体操が原因で過去に9人死亡…!? やりたくないなぁ…

そんな中スポーツ庁が組み体操について通知を!!

新たな動きも

〈1〉狙いを明確にして全教職員で理解を図る
〈2〉児童生徒の習熟状況を把握し、事故後は速やかに原因を究明する
〈3〉安全にできない場合は実施しない
〈4〉児童の体格差の大きい小学校は技を慎重に選ぶ
〈5〉事故事例などを現場の教員に徹底する

実は・・・都立の学校ではすでにタワーがなくなっている

東京都の教育委員会は、都立の学校について「ピラミッド」や「タワー」といった組み体操を原則休止とする方針を決めた。

完成した時の感動はすごいです。しかし危険性も見逃してはいけません。難しい問題です。

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