前ラファエル派の芸術の他、日本の文化と情景を意識し、このアルバムはLoveとLossについての作品となっている。

その内の1曲、Liftedの中に
「You gave me hope
/ Woke my drifting soul and led me home
/ Won’t you just stay here
/ Chase away my fears
… Won’t you lead the way
/ Through my darker days,」と続く一節がある。
彼女の深く、情音に優れた声の音が聴こえるはずだ。

アルバムの最初のタイトルであるGrowing Painにある一節はこうなっている―
「You don’t make my heart beat like you used to
… We could save each other for the better.」

確かに彼女は今回第一線で活躍する名だたる作曲家たちと共作した。ワン・ダイレクション、シャキーラ、レオナ・ルイスと組んだスティーブ・マックにワン・ダイレクション、ニッキー・ミネイ、ザ・ワンティッドと組んだワイン・ヘクター、さらにはエド・シーランのグラミー受賞曲、Thinking Out Loudを共作したエイミー・ウォッジまでを含む。しかし、もっともこの音楽家は自らの足で立つ自分自身の場所というものを持っているのである。

「アイデアはずっとありました。でもそれはなんだか、『これはそうじゃない。こうしましょう。』って思えるようになるまで十分に自信が持てていなかったんです。このアルバムでは私はもっともっと力強くて、制作のプロセスではどれも以前と比べてもっと良いと思いました。」私たちとマンハッタンで会ったBirdyはそう話す。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【翻訳】interviewmagazine - Birdy Takes Flight

本まとめは3月22日 Interview Magazine掲載の記事の和訳となります。

このまとめを見る