1. まとめトップ
  2. 暮らし・アイデア

知ってた? デザートを先に食べてはいけない理由

食事をきちんと摂ってからデザートを食べる。常識ですよね。でも、食前にデザートを食べてはいけない理由って何なのでしょうか?

更新日: 2016年03月27日

94 お気に入り 110587 view
お気に入り追加

好きなものから食べたい派の人も多いハズ

私、どちらかといえばデザートを先に食べたい派なんだけどなにかもちがってますか

メインよりデザートを先に食べたい派です( *`ω´)

母の管轄外になってから、デザートを先に食べてしまう変な癖がついた。デザートを食前に食べるからって食後のデザートと合わせて2つ用意するのやめよあーパイナップル食べたい

デザートは食後に食べることが一般的ですが、それはどうしてなのでしょうか?なぜ食前ではないのでしょうか?

なぜデザートは食後と決まっているの?

そもそもデザートという言葉はフランス語で「食事を下げる」「食卓を片付ける」という意味の「desservir(デセルヴィール)」に由来しているそうです。

空腹時にデザートを入れてはいけない。そして食事の後の口直しという意味も込めて甘いものは一番最後に食す。
これはどこのレストランでも当たり前のこと。どこの世界にも、フルコースの洋食でも和食でも、一番初めにデザートから出す、というところはおそらく一件もないことでしょう。

デザートを食後に食べる理由としては、甘いお菓子類によって食後の満足感をより強めるためという意味合いがあります。

血糖値が上がると、脳に栄養がいきわたるため、満腹感を感じるのです。
血糖値を最も早く上昇させる方法は糖分を摂取することです。

しかし欧米では料理に砂糖を使う習慣が無いため、料理によって十分な満腹感を得られないことがあります。
そこで食後に甘いものを食べることで満腹感を得ようとしたのが食後のデザートの始まりです。

食後のアイスクリーム、食後のケーキ、食後のシャーベット。
甘くておいしいデザートは、やはり最初に食べたいと思います。
しかし、その素直な気持ちは抑えて、やはりデザートを食べるのなら食後にしましょう。

先にデザートを食べてしまうとどうなるの?

どうせ食べるなら先に食べてもいいじゃん〜!
って思うかもしれないけど…。

食べるのなら、主食の前も後も関係ないと思うかもしれませんね。
実は大いに関係します。

デザートは大抵のものは、少量でも高カロリーのものが多いですよね。糖質が高いので空腹時に食べると糖分の吸収が早く、すぐに満腹に感じてしまい、デザートを食べ終わった頃には食欲がなくなってしまって食事に箸が進みません。

甘い食べ物を食べると胃壁のなかで糖反射をして胃の活動が止まってしまいます。
甘い食べ物を先に食べてしまうと消化もされませんし、食欲も落ちてしまうため「食事のあとのデザート」ということになります。

カラダに対する優先順位は 食事>デザート。 食事ありきのデザートですので、間違ってもお菓子を食事代わりにはしないようにしましょう

太らないためには甘いものは食後よりも間食に。

一日に一回の食事より、数回に分けて食事する方が脂肪はカラダに蓄積しにくいと言われています。これは食事と食事の間隔が開きすぎると、人間の体が脂肪を蓄積しようとする性質があるため。

この性質により、デザートは食後すぐよりも間食に食べた方が太りにくいのだそうです。

一般には、食後のデザートをとるより、間食をする方が太りにくいと言われています。

ただ、食事と食事の間隔が短すぎると、膵臓は休む暇もなくインスリンを常時分泌することになります。これは最終的にインスリン分泌の働きを低下させるため、食事と食事の間隔が短すぎてもよくないということです。

食後直ぐよりも食後2時間ほど経過した間食にお菓子を食べたほうが、太りにくい食べ方といえます。「3時のおやつ」と言われているように小腹が空いた時に間食として少しお菓子を食べることは、理にかなっているのですね。

1





質を大事に、自分なりの視点でまとめを発信していきます。

【得意分野】
IT
スマートフォン
音楽
雑学
子育て
レッサーパンダ

よろしくお願いいたします!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう